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多肉植物

多肉植物ハオルチア 代表品種やふやし方・育て方のポイント! 

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ハオルチア 多肉植物

ハオルチア(ハオルシア)は、放射状に広がる葉が特徴の多肉植物です。サイズも小型の品種が多く、他の多肉植物に比べて太陽の光をそれほど必要としないので、室内でも育てやすい多肉植物です。

この記事では、ハオルチアの代表品種や、ふやし方・育て方のポイントを多肉植物初心者の方にもわかりやすく、説明します。

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ハオルチアについて

基礎知識

園芸分類多肉植物・観葉植物
学名 Asphodeloideae Haworthia
属名 ツルボラン科ハオルチア属
原産地南アフリカ
草丈・樹高2㎝~20㎝
耐寒性等耐寒性 弱い 耐暑性 普通
花言葉「小さな愛」

種類

ハオルチアは、園芸上「軟葉系」と「硬葉系」に分かれます。軟葉系は、柔らかい葉に透明な窓を持つのが特徴で、硬葉系は、硬い葉がシャープなフォルムになるのが特徴です。最近になりハオルチア属は3種に区分され、硬葉系は、ハオルチオプシス属、トゥリタ属のどちらかに属します。

軟葉系

ハオルチア・オブツーサ
Haworthia cymbiformis var. obtusa

ハオルチアの原種の一種です。学名のトゥルンカータや、和名の雫石などで流通しているものもあります。直径4㎝~10㎝ほどの小型種で、初心者でも育てやすい品種です。葉が黒みを帯びるブラックオブツーサ、紫色の紫オブツーサや斑入りのオブツーサ錦なども人気があり高額になることも。

ハオルチア・レツーサ

ハオルチア・レジーナは葉っぱの先がとがっており、三角の葉がロゼット状に広がり、窓の部分に筋模様が入るのが特徴です。レツーサ系ともよばれ多くの交配種があり、小型種から大型のものまで変異が大きい品種。

京の華

ハオルチア・シンビフォルミスとして販売されていることもあります。明るく澄んだ緑色の葉がロゼット状につく、美しい品種で人気があります。低温になると葉がピンク色に紅葉します。丈夫な品種で生長も早い品種です。

玉扇(ギョクセン)
Haworthia truncata

平たい葉を扇状に広げる、個性的な形で、まるで水平に切断されたように葉先の上部に窓ができます。日本では古くから愛好家が多く、生長は遅く窓の形や窓の中の模様などバラエティ豊かです。

万象(マンゾウ)

直径5㎝~10㎝に生長し、中心から太い葉を伸ばして水平に切られたような葉がロゼット状に広がります。葉の上の模様の美しさを楽しむ品種で。模様が美しいものは百万円を超えるものもあります。

硬葉系

十二の巻(ジュウニノマキ)
Haworthia fasciata

硬葉系の代表品種、先のとがった葉に、鮮やかな白色の模様が入った昔から人気の品種です。アロエに似ていますが近隣種で、現在はハオルチオプシス属(Haworthiopsis)に属する品種です。葉焼けしやすいので夏の直射日光にはあてないこと。

竜鱗(リュウリン)

三角形の葉の窓に竜のうろこのような模様がみられることから、この名がつけられた。ハオルチオプシス属に属する品種です。子株はランナーで増えて群生します。柔らかい日ざしのほうが葉の先が枯れず美しい模様を楽しむことができます。

ビスコーサ

直径2㎝~3㎝で、小さな三角の葉を塔のように重ねて生長します。休眠期でも根を乾かさないように育てます。生育は遅いですが、丈夫で株分けなどで簡単に増やすこともできます。

斑入り種

葉に本来とは異なる色が入ることを斑入りと呼び、斑の入った品種で美しい品種は特に鑑賞価値が高く、愛好家の間では依然から高い人気があります。

原種の斑入り種としては、氷砂糖、ピリフェラ錦、クーペリー錦、王扇錦、万象錦、十二の光などが人気があります。

生育タイプ

多肉植物は、春秋型、夏型、冬型の3つのタイプに分かれます。それぞれの型により生育期と休眠期が異なります。生育パターンを知ることで、それに合わせて管理することで無理なく育てることができます。

ハオルチアは、「春秋型」です。春秋型は、 春と秋に盛んに生育するタイプです。10〜25°Cの範囲で生育が旺盛になります。夏は暑さのせいで生育が悪く、根腐れや蒸れを避けるために、休眠させる必要があり、冬は寒さのために自然に休眠します。茎や葉が柔らかく、色鮮やかで草花のような雰囲気を持つ多肉タイプです。

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ハオルチアの管理方法と水やり

置き場所

多肉植物は日当たりの良い風通しのよいところが大好きです。しかしハルオチアは、強い光を嫌うため一年中半日陰で育てます。半日陰で風通しの良い場所が最適な栽培環境です。

基本は冬以外はベランダや庭などの屋外で管理します。外に置くときは、夏は特にコンクリートの上に直接置くと熱が鉢に伝わって高温になるので、棚など一段高いところにおくのがおすすめです。

日差しの調整ですが、半日陰をつくるのはなかなか難しいので、遮光ネットをうまく使い季節によって、遮光率を調整します。夏は遮光率50%から65%程度。その他の季節は25%~40%程度にします。軟葉系の方が硬葉系より遮光率は高くします。

室内で育てる場合もなるべく窓辺など日の当たる場所で管理しましょう。夏の強い日差しを避けるためレースのカーテンなどで遮光します。日差しが足りない場所で育てるにはLED照明をつかったり、風通しが悪ければサーキュレーターなどを使用するとよいでしょう。

ハオルチアは耐寒性はそれほど強くはないので、冬は5℃以下になったら室内に取り込みます。霜や雨のあたらないところで管理します。

水やり

南アフリカに自生するハオルチアは、生育期には、水をたっぷりジョウロで与え、休眠期には断水気味に育てるため葉水で与えます。水の与えすぎは多肉植物は根腐れの原因になるので気をつけましょう。

ハオルチアの生育期の水やりは表面の土が乾いてからさらに3~5日たってから与えます。完全に鉢が乾いてから水やりをすることが大切です。

休眠期の葉水は、月に1~2度鉢が3分の1程度湿る程度与えます。鉢の土が完全に乾いてからさらに3~4日待って与えましょう。

管理方法と水やりの季節ごとのスケジュール

ハオルチア年間スケジュール
  • 冬の休眠期から覚めた3月頃から外にだし、日当たりの良い場所で管理しましょう。夜の温度が5℃以下になるようでしたら室内に取り込みます。4月~6月は生育が旺盛の時、屋外の日向で管理します。遮光率40%~60%で徐々に日差しが強くなってくるのに合わせ、遮光ネットで日差しを調整しましょう。

    水やりは、休眠期から生育期に入りますので鉢の土が完全に乾いたら、鉢底から水がでるまで与えます。

  • 夏越し

    7月から9月は、真夏の直射日光に当たらないよう遮光率50%~65%程度で管理します。日本の夏は多湿ですので、風通しの良い場所で株を蒸らさないように注意します。

    水やりは6月下旬からは月に1~2回霧吹きで、水を与える「葉水」で与えます。葉水といっても、多肉植物は鉢土に水を上げます。時間は日中に水やりをすると株が蒸れる恐れがあるので、夕方に株を少し冷やしてあげます。

  • 気温が下がる9月下旬~10月までは、春と同様に屋外の日向で管理します。日差しが徐々に弱くなりますので、遮光シートで調整します。水やりも春と同様に、鉢底から水がでるまで与えます。

  • 冬越し

    休眠期です。最低気温が5℃を下回るようになったら室内の、日当たりの良い場所で管理します。暖房の風が当たらない場所に置きます。暖かな昼間は、屋外で日に当ててあげるとより元気に育ちます。遮光シートは冬20~30%程度でよいでしょう。

    水やりは「葉水」を月に1度~2回ぐらいの頻度で行い株全体を湿らせます。気温が上がる暖かい午前中に行いましょう。

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その他 ハオルチアの栽培で気をつけたいポイント

植え替え

購入した鉢がビニールポットであったり、自分の好みの鉢に代えたいときには、植え替えをします。また生育に合わせて、1~2年に一度は植え替えが必要です。ハオルチアはできれば1年に1回植え替えをしましょう。

時期は、生育期ならいつでも行えますが、適期は秋の生育期初旬の9月下旬。植え替えた後に生育する期間が長いと株が土に根付きやすいので失敗がすくなくなります。購入した時期が生育期以外で、植え替えを行いたい場合は、根を崩さず用土だけ追加して新しい鉢に植え替える鉢増し(手順2~3を行わない)をしましょう。植え替える用土は必ず新しい乾いた土を使いましょう。

  1. 植え替え・寄せ植え用の多肉植物はは、土が乾いた状態のときに、鉢から外します。
  2. 下葉を整理します。枯れた葉や、色が変わっている下葉はピンセットなどで取り除き株元をすっきりさせることで、夏の蒸れもふせぐことができます。
  3. 根っこをほぐすように土を落とします。
  4. 根を半分から3分の2ほど切ります。腐った根は根元から切ります。
  5. 新しい鉢を用意して、底に鉢底ネットをいれます。
  6. 鉢の底に鉢底石を入れ、その上に緩効性粒上肥料を加えます。(なくても可。鉢底石を入れることで根腐れ防止になります)
  7. 苗を押さえながら、培養土いれて植え込みます。最後に割り箸などでつついて、根の周りに土が入るようにします。最後に鉢をトントンと叩いて隙間を入れて完成です。
  8. 水やりは植え付け後、2日~3日後に行います。2週間程度は遮光率を高めた明るい日陰で管理します。

用土

一般の観葉植物では、鉢植えの場合は、赤玉土と鹿沼土を基本用土として、ピートモス、バーミキュライト、パーライトやココヤシチップといった改良用の土を基本用土にプラスして使います。

しかし、多肉植物は休眠を伴うものが多く、休眠中の多肉植物は、根もほとんど給水しないので、根腐れを防ぐために鉢土を完全に乾燥させる必要があります。ハオルチアは乾燥した地域が原産地ですので一番重要なことは、通気性(水はけ)がよいこと、それとある程度の保水性があるものがよいでしょう。鹿沼土4・軽石2.5・腐葉土2.5・くん炭1などの配合で、一般の草花より排出性を高めた配合にします。

市販の多肉用の培養土も便利です。ハオルチアは他の多肉植物より水持ちがよい土が向いているといわれているので、赤玉土などをブレンドしてもよいでしょう。多肉植物の配合はどれが正解ということはありません。多肉植物の土についての記事もありますので、興味のある方はお読みください。

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多肉植物はは水耕栽培や、土を用いず、ハイドロボールやゼオライトなどの保水性、吸水性のある培地を使ったハイドロカルチャーでも育てることができます。ハイドロカルチャーで育てる場合は、土からの植え替えとは多少異なり、土の根を終わらせて水で育てる根を発根してから植え替える必要があります。

多肉植物のハイドロカルチャーでの育て方に興味がある人は、こちらをお読みください。

肥料

多肉植物のハオルチアには、元肥は植え付け、植え替え時に行います。 植木鉢などで栽培する場合は、元肥をしっかりと施し、適期に追肥を行っていきます。追肥は3月〜5月・9月~10月の生育期は肥料が必要です。 元肥をしっかりしておけば追肥は必要ないかもしれませんが、植え替えをしない場合などはきちんと追肥をしてあげましょう。

  • 液体肥料(液肥)の場合は、ラベルなどに記載されている希釈率から更に2倍程度に薄めて、月1〜3回のペースで施肥します。
  • 固形肥料の場合は、ラベルなどに記載されている使用目安量の半分程度の量を、1ヶ月〜2ヶ月に1回程度施肥します(頻度は使う肥料のラベルの説明に合わせると良いでしょう)。

休眠期は絶対に肥料をやらないようにしてください。肥料やけを起こし、枯れる原因になります。

多肉植物の肥料についての記事もありますので、肥料について興味のある方は読んでみてください。

ふやし方

多肉植物は株分け、さし芽、葉ざし、根ざし、挿し木、胴切り、種まき(実生)でふやします。ハオルチアは、株分け、葉挿し、根ざしで増やすのが簡単です。適期はいずれも3月から6月、または9月から10月です。

株分け

ハオルチアを増やすのに一番簡単なのは、株分けです。ハオルチアは株元に子株ができて増える品種が多いので、子株がある程度大きくなったら切り取って新しい鉢に植え替えることによって増やすことができます。

  1. 株は土が乾いた状態で鉢から抜いて、傷んだ下葉はを取り除き、弱った根や土を落とします。
  2. カッターなどで、根を傷めないように子株を切り取ります。
  3. 切り取った子株は1週間ほど乾燥させます。
  4. 新しい鉢を用意して、底に鉢底ネットをいれます。
  5. 鉢の底に鉢底石を入れ、その上に緩効性粒上肥料を加えます。
  6. 苗を押さえながら、培養土いれて植え込みます。最後に割り箸などでつついて、根の周りに土が入るようにします。最後に鉢をトントンと叩いて隙間を入れて完成です。
  7. 水やりは植え付け後、2日~3日後に行います。2週間程度は遮光率を高めた明るい日陰で管理します。

葉挿し

株分けの次に簡単なのは葉挿しで増やす方法です。軟葉系の品種が葉挿しに向いています。

  1. 茎の下葉の方から、指やピンセットで付け根から葉を摘みとります。植え替え時などに鉢から外してからとると取りやすいです。
  2. 摘みとった葉は、切り口を1週間ほど乾かします。
  3. 乾いた新しい用土に等間隔に根を軽く挿しこみます。
  4. 水やりは3日後ぐらいに霧吹きで与えます。新芽が生長したら、切り口を乾燥させてから新しい鉢に植え替えます。

根ざし

根が太い万象や王扇などは、太い根を用土に植えることで増やすことができます。植え替えや株分けのときに根を切って使うと簡単です

  1. 株は土が乾いた状態で鉢から抜いて、古い用土を落とします
  2. 健全な太い根を選んで、付け根からカッターで切込みをいれ、そっと切り離します。
  3. 切り口を1週間ほど乾燥させます。
  4. 乾いた新しい用土に、切り口を上にして、土から根の切り口が1㎝ほど出ている状態で植えつけます。
  5. 水やりは2~3日たった後に、鉢から水がでるまでたっぷり与えます。2週間程度は遮光率を高めた明るい日陰で管理します。

その他の作業

花芽切り

ハオルチアは、春ごろから花茎が伸びて花芽をつけて開花します。花を咲かせると株が弱ります。観賞しない場合は早めに切り取りましょう。

病害虫

夏の高温多湿の時期に、 軟腐病・灰色カビ病等にかかりやすくなります。害虫(アブラムシカイガラムシ)の排せつ物につく菌によって引き起こされるすす病などにかかることもあります。予防としては、風通しの良い場所で育てる、また梅雨まえに、枯れたり色が変わっている下葉を取り除いておくのも効果があります。

カイガラムシ・ハダニ・アブラムシ・アザミウマ、ネジラミなどの害虫が発生する恐れがあります。それぞれの害虫によって対応は異なりますが、見つけたら早めに歯ブラシなどでこそげとるか、水流で取り除いてあげましょう。殺虫剤なども有効です。

害虫に対しての対策は、下記に詳しい記事がありますので発生して困っているときなどは参考にしてください。

多肉植物の病気とは?病気別対策と復活のポイント!
多肉植物の病気やその復活方法をを紹介するとともに、多肉植物の病気になりにくい栽培方法や水やりや肥料、注意点、手入れ方法などを初心者の方でもわかるように説明します。
農薬が効きにくい厄介者、カイガラムシを駆除、防除する農薬について
果樹などの樹木に多く発生する、果樹農家にとってはメジャーな害虫のカイガラムシ。ここではカイガラムシはどういう虫なのか、その特性と、カイガラムシを駆除、防除するための農薬について解説します。
ハダニを駆除、防除する農薬について
ハダニは大量発生しやすく、幅広い農作物に食害をもたらす害虫です。ここではハダニとはどういう虫なのか、その特性と、ハダニを駆除、防除するための農薬について解説します。
アブラムシを駆除、防除する農薬について
アブラムシを駆除、防除するために、アブラムシの特性、そして農薬の種類別、作物別のアブラムシに効く農薬を説明します。
アザミウマ(スリップス)を駆除、防除する農薬について
アザミウマは農作物に吸汁し、ウイルスを運ぶ農家にとって非常に厄介な害虫です。ここではアザミウマとはどういう虫なのか、その特性と、アザミウマを駆除、防除するための農薬について解説します。

まとめ

ハオルチアは、葉の先にできる透明な窓が宝石のように美しく、ジュエルプランツとも呼ばれ古くから人気があります。多肉植物愛好家(タニラー)の中でも、ハオルチアは愛好家が多く株の交換会や展示会なども広く行われています。見た目が特徴的な硬葉派は、盆栽のように楽しむ人も。もちろん寄せ植えとしても人気があります。

またレアで希少な品種は、高額な根がつき盗難などが起きたこともあります。残念ながらインターネット上では、品種を偽ったりして売買されているものも少なくありません。高額な品種を買う場合はできれば信頼のおける専門店などで購入しましょう。

とはいえ、ハオルチアはたまに100均なのでも見られる身近で丈夫な品種もあり、日差しも他の多肉植物より必要としないことから室内栽培でも、育てられる品種です。ぜひお気に入りの品種をみつけて、美しいハオルチアを育ててみてください。

編集さん
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『農家web』では、この他、球根系から播種(は種)系、水生、宿根草、アサガオシクラメン、ヒヤシンス、紫陽花クレマチス、ベゴニア、ひまわり、チューリップ、ハーブ、アリウム、ポインセチアシャクヤクポトスペチュニアまたサボテンアガベサンスベリア、エケベリアなどの多肉植物、塊根植物(コーデックス)のガジュマル、常緑のパキラ、クラピア、ビカクシダモンステラ、など様々な観葉植物、ツツジなどの庭木、果樹、イチゴトマトなどの野菜のおすすめ記事があります。

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