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レタス野菜の水耕栽培

ハイドロボールとスポンジで簡単!レタスの水耕栽培

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リーフレタスの水耕栽培 レタス

サニーレタスや、リーフレタスなど結球しないレタスは、家庭でも水耕栽培で育てることができます。

この記事では、スポンジとハイドロボールで育てるレタスの水耕栽培の方法について、わかりやすく説明します。

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水耕栽培におすすめのレタスの種類と特徴

リーフレタス

リーフレタスとは、非結玉レタス(葉レタス)の総称です。レタスは通常丸く成長しますが、丸くならないレタスのことを非結球レタスといいます。グリーンレタス、サニーレタス、フリルレタス、ロメインレタスなどがあります。

グリーンリーフレタス

リーフレタスのうち、葉が緑色のものがグリーンリーフレタスです。くせのない味や歯触りで、レタスより大きな葉で、歯ごたえもしっかりしているのが特徴です。

サニーレタス

サニーレタスは、葉先が濃い赤紫色で、カールしています。葉が縮れているところから「アカチリメンチシャ」や「レッドレタス」などとも呼ばれます。

葉が柔らかく、くせがないのが特徴です。サラダの他、サンチュ代わりに使ったり、サラダ巻などにもおすすめです。

ベビーレタス(ミックスレタス)

ベビーレタスやミックスレタスは、さまざまなレタスの種が混ざっています。ベビーリーフとして売られているものには、ルッコラなどのレタス以外のものも入っています。

基本的には、大きく育てて食べるというよりは、若い幼菜を収穫して楽しみます。生育や色や、葉なども異なるので、サラダのアクセントなどに使えます。

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リーフレタスの水耕栽培の手順

リーフレタスの水耕栽培は、播種(タネまき)から始めます。自分が育てたい種類のリーフレタスの種を選びましょう。

種まきの時期

リーフレタスの発芽温度は15℃~20℃。露地栽培であれば春か秋に種をまくことができます。春まきであれば、3月下旬から5月頃までに種まきをし、秋は8月下旬から9月に種をまいて育てると育てやすいでしょう。

水耕栽培は室内でも育てられます。室内で育てる場合には、発芽温度が保てるのであればいつでも大丈夫です。レタスの生育温度は15℃~20℃程度と冷涼な気候を好みます。秋まきのほうが簡単に栽培が可能です。

準備するもの

  • リーフレタスの種
  • スポンジ(台所スポンジでOK。やわらかいもの。メラニンスポンジは不可)
  • ハイドロボール(事前に水洗いをしておく)
  • スポンジがスッポリ入るぐらいのタッパー
  • 水耕栽培用の肥料
  • 串・カッター

手順

リーフレタスの水耕栽培の手順
  • 手順1
    スポンジの準備

    キッチン用のスポンジを、そのまま使います。カッターで、スポンジに深さ2㎝ほどの切込みを2列入れます。2層式の場合は、硬い方が上です。

    タッパーに水をいれ、スポンジに水を吸収させます。

  • 手順2
    種まき

    切り込みを入れたスポンジに、竹串などをつかって5㎜間隔でタネをいれていきます。

  • 手順3
    発芽を待つ

    タッパーの蓋を、閉めずに、軽く斜めにおいて乾燥を防ぎます。蓋がない場合には、ラップを軽くかぶせ、竹串などで穴をあけておきます。明るい日陰で管理しましょう。スポンジが乾かないように適度に水を足します。

    発芽したら、日の当たる場所に移動して育てましょう。

  • 手順4
    水耕栽培に移行

    本葉が複数になり、スポンジの下から、根がでてくるぐらいになったら水耕栽培移行する時期です。大きく育っていない芽があれば、切り取って、間引きしておきましょう。

    タッパーを一度洗って、ハイドロボールを深さ2㎝程度敷き詰めます。ハイドロボールが浸かる程度の水をいれます。この時に水耕栽培用の肥料も入れましょう。

    ハイドロボールの上に、スポンジを置きます。培養液(水に肥料を入れた水)は、1週間に1度程度。水がなくなったら足して育てます。

    ハイドロボールの上のスポンジ
  • 手順5
    収穫

    種まきから45日~50日程度で収穫の時期です。外側の葉から収穫しましょう。ベビーレタスなどは、10㎝ほどに伸びたら、芯を残して収穫するとまた成長して、収穫できます。

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ハイドロボールについて

土を使わないで植物を育てる栽培方法を水耕栽培と言いますが、水耕栽培の中でも土の代わりに用土(培土)として、ハイドロコーン、ハイドロボールという丸い発泡煉石を使用したり、ゼオライトを使用して栽培する方法をハイドロカルチャーと呼びます。

ハーブなどはペットボトルと水だけで育てる方法が多くありますが、ここではハイドロボールを使った方法を紹介しています。リーフレタスはハーブなどと違い、苗一つでは少ししか収穫できません。できれば手間なく多くの収穫をたのしみたいものです。

そこでハイドロボールを使います。ハイドロボールは、正式名称をレカトンといい、粘土を高温でやくことにより、発砲されます。この発砲されることで、水や空気を保持することができます。空気を多く含むと、根の成長を促しますし、水の管理も容易になります。

観葉植物の水耕栽培につかわれるハイドロボールですが、野菜の水耕栽培にも、植物を固定するのにも役立ちますし、ハイドロボールを培地として直接種を植えつけることもできます。100均などでも手軽に購入でき、洗って再利用も可能です。土のように処理にこまることもないので、ぜひ取り入れてみてください。

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リーフレタスの水耕栽培の育て方

置き場所・環境・水やり

レタスは、日の当たらない場所で育てると、ひょろひょろと細い茎が伸びてしまう徒長が起きてしまいます。芽がでたらすぐに、日の当たる場所で育てましょう。

室内で育てる場合も、日当たりの良い窓辺で育てましょう。ただし暑さには弱いので、温度が上がりすぎない場所で育てましょう。LEDライトも有効です。

水やりは1週間に1度程度、水道水でOK。土での栽培と異なり、栄養は肥料でしかとれません。必ず水耕栽培用の肥料を一緒にいれて水やりをしましょう。

肥料

水耕栽培でリーフレタスを育てる場合には、水だけでは育ちません。肥料が必要です。水耕栽培用の肥料を使って育てましょう。

水耕栽培用の肥料は普通の肥料とは異なり、カリ成分が高めに設定されていたり、二次要素(多量要素)や微量要素も含まれているなど、普通の肥料とは組成が異なります。水耕栽培は根が直接栄養素を吸い上げる形になりますので、培養液の組成や状態がとても重要となります。必ず水耕栽培用の肥料を使用しましょう。

家庭で使える水耕栽培用の肥料として有名なものは「ハイポニックス微粉」や「ハイポニカ液体肥料」です。苗が小さいころは、パッケージの濃度より薄めて使います。

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下記のページに水耕栽培用の肥料についてまとめておりますので、参考にしてください。

まとめ

リーフレタスは、土で育てる(土耕栽培)でもプランターなどでも手軽に栽培が可能です。レタスよりも栄養価の高いリーフレタスは、とれたてを楽しめるとして水耕栽培も人気です。

水耕栽培は、容器はペットボトルやお豆腐の空パックや、牛乳パックなど。家にあるもので工夫ができ、虫も付きにくいのが室内で育てる場合は、うれしいポイントです。野菜やハーブ以外にも観葉植物なども育てることができ、おしゃれに部屋を飾ることができるます。

100均などでもグッヅはたくさん販売されていますので、ぜひ手軽な水耕栽培を始めてみてください。

執筆者・監修者情報
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農家web編集部のメンバーが「農業者による農業者のための情報サイト」をコンセプトに、農業に関するあらゆる情報を丁寧にまとめてお届けしていきます。
編集部のメンバーは皆、実際に農業に携わりながら情報をまとめています。農学を極め樹木医の資格を持つ者、法人の経営・財務管理に長けている者、大規模農場の営農経験者などバラエティに富んだメンバーで構成されています。他にも農機具やスマート農業機器、ITなどのスキルも兼ね備えています。

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