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マメ類畑作・農地の除草・防草

枝豆(えだまめ)栽培に使える 除草剤や効果的な使い方

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枝豆 マメ類

枝豆(えだまめ)栽培では、雑草が生えると品質や収穫量の低下を引き起こすため雑草対策は重要です。雑草防除の方法はいくつかありますが、除草剤を使うことで効果的に雑草を防除することができます。

この記事では、枝豆栽培に適用のある除草剤や、効果的な使い方についてわかりやすく説明します。

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枝豆(えだまめ)栽培の除草剤の使い方

枝豆(えだまめ)栽培につかえる除草剤の種類

除草剤には、大きく分けて雑草が発芽する前もしくは雑草の生育初期に、土にばら撒いて使う「土壌処理剤」と、雑草がある程度成長してから葉や茎に薬液を散布する「茎葉処理剤」があります。茎葉処理剤には、葉や茎にかけるだけで根まで枯れるものと、薬剤がかかった部分のみ枯れる接触型の除草剤があります。

枝豆に適用がある除草剤は、栽培前から生育中にも使えるものがあります。時期や雑草の種類にあった除草剤をつかうことが大切です。

体系的に防除するのであれば定植前後の雑草発生前に「土壌処理剤」で雑草の発生を抑制し、その後に発生した雑草に対して、「茎葉処理剤」を散布します。土壌処理剤は、雑草が生える前に散布する除草剤です。圃場にすでに雑草が生えている場合には、グリホサート系の除草剤を使い根元からしっかり雑草を枯らしておきましょう。

除草剤の使用だけでなく、ビニールマルチを使ったり、中耕培土も枝豆にとっては重要な除草対策です。

枝豆(えだまめ)栽培の雑草防除スケジュール

枝豆栽培の雑草防除スケジュール
  • 手順1
    耕起前

    すでに雑草が生えている場所には、非選択性の茎葉処理剤でしっかり除草する

  • 手順2
    播種直後・定植前

    直まきの場合は、は種(種まき)から出芽までの間に、苗を植えつける場合は、定植前に土壌壌処理剤を散布して雑草の発生を抑制します

  • 手順3
    中耕・培土

    枝豆の畝間を耕やす「中耕」とその土を株に寄せる「培土」は、枝豆栽培の除草に大切な作業です。枝豆が2~3葉の頃と4~5葉の頃2回行います。

  • 手順4
    枝豆生育期

    土壌処理剤で抑制できず、成長してきた雑草には茎葉処理剤を使って、雑草を駆除する。選択制の除草剤が全面散布できるので効率的です。

土壌処理剤の使い方

土壌処理剤は、土にばら撒いて使うことで、土壌に1cmほどの処理層を作って、雑草の種子の発芽成長を妨げる発芽抑制効果があります。除草剤によって抑制期間は変わりますがおおよそ40日~60日ほどです。枝豆栽培に使う場合は、雑草発生前の「は種直後」もしくは「定植前」に全面散布して使います。

  • did砕土、整地はていねいに行い、土壌表面をなるべく均等に平にしましょう。
  • 植え付け後、雑草が発生する前に全面に土壌散布します。
  • 噴霧器(散布機)を使って散布しましょう。ジョウロでの全面散布は薬量を超える可能性があります。
  • 使い方は除草剤によって異なります。しっかりラベルを読んで使いましょう。

茎葉処理剤の使い方

定植時にマルチをしたり、土壌処理剤を散布しても、栽培途中に雑草が生えてきてしまったら、茎葉処理剤を使って雑草を駆除しましょう。選択制の除草剤を使うことで、薬液がかかっても、枝豆は枯らさず、雑草だけを枯死させることができます。

雑草の種類(イネ科雑草広葉雑草)によって使う除草剤も異なります。どんな雑草が生えているのか確認して、それに合った除草剤を使うことが大切です。

基本的な使い方は、成長している雑草の茎や葉に、水で希釈して散布します。(希釈倍率・雑草の大きさなどは除草剤のラベル参照のこと)噴霧器(散布機)を使うと無駄なく効果的に雑草に薬液を散布することができます。

  • 茎葉処理剤は、散布後に雨が降ると薬液が流れてしまう可能性があるため晴れの日を選んで散布する
  • 除草剤の散布の使用時期は効果に影響を及ぼします。ラベルをよく読んで適期に使うこと。

農薬の希釈について

除草剤は水で希釈してつかうものがほとんどです。希釈倍率や使用量を間違えると、雑草の除草に効果がないばかりか、作物等に影響を与えることもあります。除草剤の希釈方法の記事や、便利な計算アプリもあります。

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枝豆(えだまめ)に適用のある除草剤

枝豆畑

それでは枝豆(えだまめ)栽培に適用のある除草剤についていくつか紹介します。

耕起前に散布する茎葉処理剤

多年生雑草の多い圃場では、しっかりと事前に冬の間に枯れたと思った雑草も、土の下に残り生き残っている可能性もあります。耕起(こうき)や土壌処理剤では駆除できないものもあります。特に土壌水分が高い畑や、砕土率の低い畑では注意が必要です。

グリホサート系除草剤

有効成分にグリホサートを含む除草剤は、非選択性の茎葉処理剤です。イネ科、広葉の一年生雑草、多年生雑草、ササ類、雑灌木などほぼすべての草種に有効で、枯らす効果があります。性質は遅効性で効果の発現に3 ~7日、そして完全な効果に10日~2カ月ほどを要します。

グリホサート系の除草剤は、葉や茎に薬液をかけるだけで根まで枯らす効果があるので、土壌に根を張っている雑草にも効果的です。枝豆栽培に適用のあるグリホサート系の除草剤は下記のものなどがあります。散布時期は、効果に時間がかかるため、耕起の2週間前までに散布するのがおすすめです。散布可能時期はそれぞれの除草剤のラベルを確認してつかってください。

商品名ラウンドアップマックスロードサンフーロンタッチダウンiQサンダーボルト007
概要
ラウンドアップマックスロード 500ml【有効期限26年10月】
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【単品】除草剤 サンフーロン 2L 大成農材 原液タイプ ラウンドアップ同等効果
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タッチダウンiQ 1L
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サンダーボルト007 5L
農家の店 みのり
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販売元日産化学(株)大成農材(株)シンジェンタジャパン(株)日本農薬(株)
有効成分グリホサートカリウムグリホサートイソプロピルアミン塩グリホサートカリウム塩グリホサート
ピラフルフェンエチル
農耕地使用
こちらの商品は全て液体で、希釈して薄めて使用するタイプです。
サンフーロンはラウンドアップ のジェネリック商品になります。

は種直後・定植前に散布する土壌処理剤

プロールプラス乳剤

有効成分 ジメテナミドP 6.7% HRACコード15、ペンディメタリン 6.5% HRACコード3、リニュロン 11.4% HRACコード5

プロールプラス乳剤は、3種類の有効成分を組み合わせた混合剤で、広範囲の雑草(イネ科・広葉雑草全般)に効果があるだいず・えだまめ用土壌処理除草剤です。枝豆畑でよく発生するイヌビエメヒシバ、イヌタデ、イヌホオズキ、イヌビユ、スベリヒユ、カヤツリグサなどにも効果があり、効果は1ヵ月~2か月ほど続きます。枝豆には、は種後出芽前に土壌に全面散布して使います。

大豆・えだまめ用土壌処理除草剤 プロールプラス乳剤 5L
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トレファノサイド乳剤、トレファノサイド粒剤

有効成分 トリフルラリン44.5%(乳剤)、トリフルラリン2.5%(粒剤)HRACコード3

トレファノサイド乳剤トレファノサイド粒剤は、トリフルラリンを成分とするジニトロアニリン系の除草剤で、発芽時の雑草の成長分裂を阻害することで、雑草を抑える土壌処理剤です。イネ科の雑草(オヒシバ、メヒシバ、ノビエ、イヌビエ、スズメノテッポウなど)に優れた効果を発揮し、スベリヒユ、ハコベにも効きます。ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科には効果が劣るので、イネ科雑草が生えてる圃場におすすめ。

枝豆には、は種前(乳剤のみ)、は種後出芽前、定植前に土壌に全面散布できるほか、枝豆の生育期 但し、収穫45日前に畦間土壌散布することもできます。

トレファノサイド乳剤 500ml
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¥ 2,362(2023/11/25 17:31時点)
トレファノサイド 3kg
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ラクサー乳剤、ラクサー粒剤

有効成分 アラクロール30.0%(乳剤)アラクロール4.0%(粒剤) HRACコード15, リニュロン12.0%(乳剤)/リニュロン1.04%(粒剤) HRACコード5

ラクサー乳剤、ラクサー粒剤は、雑草発生前に散布して使うだいず・えだまめ・畑作用の土壌処理除草剤です。有効成分のイネ科雑草に強いアクロール、広葉雑草に強いリニュウロンの2成分が配合されています。難防除のツユクサにも効果があります。枝豆には、種後出芽前に全面散布して使うことができます。

ラクサー乳剤 500ml
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ロロックス

有効成分 リニュロン 50.0% HRACコード5

ロロックスは、さまざまな野菜に使える、雑草茎葉兼土壌処理剤です。特にヤエムグラ、スベリヒユ、ノミノフスマ、ハコベなど一年生の広葉雑草に効果を発揮します。枝豆には、は種直後~出芽前に土壌全面散布できるほか、畦間・株間処理に雑草生育期に草丈15cm以下の雑草に対し、雑草茎葉兼土壌処理として使うこともできます。(本葉3葉期以降、収穫前30日まで)

ロロックス粒剤 3kg(除草剤 やまいも 山芋 粒剤 農耕地 イネ科雑草 広葉雑草 桑園 雑草防止 防草剤 雑草対策 防草対策 除草対策 農業資材 農業用資材 日本農業システム 農業用品 防草 除草 農業 防草用品 防草グッズ 園芸道具 園芸用具 農業用具)
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生育期に適用のある茎葉処理剤

中耕後は、土壌処理剤の効果がなくなり雑草が生えてきます。生育期には、薬液がかかっても枝豆は枯らさず雑草を枯らす選択制の茎葉処理剤もあります。除草剤によって効果のある雑草が異なりますので、それぞれ圃場に合わせて選んで使いましょう。

パワーカイザー液剤

有効成分 イマザモックスアンモニウム塩 0.85% HRACコード2

パワーカイザー液剤は、出芽直前〜出芽揃期までの除草に使える広葉雑草に効果のある選択制の茎葉処理剤です。タニソバ、スカシタゴボウをはじめとする一年生広葉雑草の発生始期から2葉期までに散布することで、高い除草効果を示します。土壌処理剤の効果が弱く、広葉雑草が生えてきてしまっている場合などにも使えます。

除草剤 パワーガイザー液剤 3L 大豆・あずきの難防除草対策に!
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ポルトフロアブル

有効成分 キザロホップエチル 7.0% HRACコード1

ナブ乳剤、ポルトフロアブルは、畑作のイネ科雑草(スズメノカラビラを除く)に使われる選択制の茎葉処理剤です。イネ科雑草にしか効果がないので、枝豆には直接かかっても影響がないため、雑草への茎葉処理だけでなく、薬液がかかることを気にせず全面散布することが可能です。浸透移行性に優れているので、葉や茎に散布するだけで根まで枯らすことができます。冬場の寒い時期には効果が劣ることがあります。

イネ科以外の広葉雑草やカヤツリグサ科には効果がないため、それらの雑草が生えている場所にはこれ以外の除草剤が必要です。枝豆には、イネ科雑草の3〜8葉期の雑草生育期に収穫14日前まで雑草に茎葉処理するか全面散布も可能です。

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ワンサイドP乳剤

有効成分 フルアジホップP 17.5%

ワンサイドP乳剤は、選択制の茎葉処理型の除草剤です。一年生および多年生のイネ科雑草に高い効果を発揮します。効果がでるのは遅いですが(完全に枯れるまで15日~20日)吸収移行性があるため、根まで枯らすことができます。また散布後の雨にも強く薬液が乾いてしまえば雨の影響を受けにくいのも特徴です。

枝豆には雑草が大きくなってきてから、「雑草生育期(イネ科雑草3~8葉期)但し、収穫30日前まで」に使える除草剤で、選択制除草剤のため全面散布しても、枝豆にはほとんど影響がありません。ただしイネ科のスズメノカタビラ、広葉雑草には効果が劣ります。雑草の種類によって散布時期がかわるので、ラベルをよく読んで使いましょう。

ワンサイドP乳剤 500ml
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グルホシネート系除草剤

有効成分にグルホシネートを含む除草剤は、非選択性の接触型の茎葉処理剤です。イネ科、広葉、一年生、多年生を問わず、ほとんどの雑草に効果を発揮します。

枝豆には収穫前日まで使うことができます。非選択性のため、枝豆に薬液がかかると枝豆も枯れてしまいます。農作物にかからないように散布しましょう。代表的な製品として、バスタ液剤とザクサ液剤があります。

収穫前日まで使える便利な除草剤で、速効性もあります。大きくなった広葉雑草に効果のある、選択制の除草剤はないため、それらが多く生えてしまった場合に使います。かなり強力な除草剤で、普通物ですが毒性も高いため使用には十分な注意が必要です。

商品名バスタ液剤ザクサ液剤
概要
バスタ液剤 5L 【有効期限2026年10月】 農園芸にもおすすめな茎葉浸透除草剤 農薬 BASF
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ザクサ液剤 2L
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販売元BASFジャパン(株)明治製菓ファルマ(株)
有効成分グルホシネートグルホシネートPナトリウム塩
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除草剤の選び方

乳剤と粒剤はどちらがいいの?

土壌処理剤には乳剤と粒剤がありますが、どちらを選んだらよいのでしょうか。

乳剤と粒剤どちらにも適用があれば、どちらをつかっても効果に違いはありません。水で薄めて使う乳剤は、経済的に使うことができます。土壌処理剤は土が乾燥しているとムラがでやすく処理層ができるのに時間がかかったり処理層が薄くなったりします。水で希釈して使う乳剤は粒剤よりそのリスクは低いといえます。

一方粒剤は、そのまま土に散布するだけですので希釈の手間も計算も不要です。また散布後に雨が降ると乳剤の方が処理層が崩れやすいので、粒剤の方がよいという農家の方もいます。

HRACコードを使ったローテーション散布

除草剤が効かない雑草が増えているという話をよく聞きます。それは殺虫剤と同様に、除草剤に抵抗性を持った雑草が増加しているから。最近は、この抵抗性を防ぐため、除草剤には単剤ではなく混合剤が増えています。これが除草剤のコストが高くなっている原因でもあります。

抵抗性を防ぐには、同じ成分だけでなく、成分によって雑草に効く仕組み(作用機能)が同じものを連続して使わず、ローテーション散布することが大切です。

この作用機能(作用機作)はいくつかのグループ分けすることができ、それが系統です。系統は世界共通のコード「RACコード」に分類されています。殺虫剤ではIRACコード、殺菌剤ではFRACコード、そして除草剤には「HRACコード」が使われます。

HRACコードが異なる除草剤を順番に使うことによって、抵抗性雑草の発生を抑えることができます。HRACコードは一部ラベルに記載しているものもありますが、記載されていないものも多くあります。農薬検索データベースには、RACコードの他適用表、使用上の注意も一覧でみることができますのでそちらも活用してください。

枝豆(えだまめ)に適用がある除草剤・農薬

この他、枝豆に適用がある除草剤は、「農家web農薬検索データベース」からも探せます。キーワードや適用作物、適用雑草からも探せる便利なデータベースで、枝豆に使える除草剤や農薬が一覧でみられます。RACコード、適用表、使用上の注意もみることができます。作物名は「えだまめ」の他「豆類(種実)」に登録のある農薬が使えます。

農家web農薬データベースの広告バナーです。

農薬や除草剤の登録は変更されることがあります。

農薬、農耕地用の除草剤を使用する場合には、必ず適用作物を確認しましょう。ラベルに記載がない場合には使用不可です。また、使用するときには濃度、使用量を必ず守りましょう。

枝豆の栽培には、除草剤の他にも病害虫防除のため、農薬を使うこともあります。栽培日誌をきちんとつけて、農薬の使用量などを管理しましょう。

農家webには無料で栽培日誌がつけられる「かんたん栽培記録」を公開しています。防除暦も確認できるほか、会員登録すれば、LINEに予察情報も届きます。パソコン等が苦手でも、タップで簡単に作業日誌をつけられます。

まとめ

枝豆(えだまめ)の雑草対策は、雑草が生える前に防除するのが基本です。雑草は大きくなると、除草に手間がかかります。除草剤やビニールマルチをうまくつかって雑草の発生を押さえ、それでも生えてきた雑草は早めに手取りしたり、中耕で除草をこまめに行いましょう。

枝豆は、大豆の完熟前の実を若どりしたものですが、大豆に使える除草剤でも枝豆には適用がない除草剤は多くあるので、それらは使えませんので注意しましょう。

執筆者・監修者情報
執筆者・監修者

農家web編集部のメンバーが「農業者による農業者のための情報サイト」をコンセプトに、農業に関するあらゆる情報を丁寧にまとめてお届けしていきます。
編集部のメンバーは皆、実際に農業に携わりながら情報をまとめています。農学を極め樹木医の資格を持つ者、法人の経営・財務管理に長けている者、大規模農場の営農経験者などバラエティに富んだメンバーで構成されています。他にも農機具やスマート農業機器、ITなどのスキルも兼ね備えています。

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