草刈り、草取り、除草を業者に頼むとき、どんな選択肢があって、どんなことに注意すればいいの?

防草シートを破って雑草が生えてしまっている写真その他
その他知りたい除草・防草
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ホームセンターの園芸、資材コーナーにはほぼ必ず除草のコーナーがあり、そこには、様々な除草剤と、草刈り機や防草シートが置かれています。しかし根を抜根したり、鎌などの道具を使って手作業で草を刈り、刈った草をまとめて処分したりするのは時間がかかります。そこで、自分で草刈りができない場合、草刈りを業者にまかせるのも一つの手段です。ここでは、どんな依頼先があるのか、草刈り料金はいくらくらいなのか、また依頼する際はどんなことに注意すればいいのか、解説していきます。

自分で除草、防草を行ってみたい方は下記記事を是非ご参考にしてみて下さい。

雑草除去したいとき、どんな業者に頼めるのか?

雑草の草刈り、草むしりを頼める業者は様々なタイプがあります。

1.地元の専門の草刈り業者に頼む

それぞれの地域に、地場の草刈り業者の方がいらっしゃいます。造園を生業にしていて、伐採や庭木の剪定が得意な業者だったり、掃除、ハウスクリーニングなどを生業にしている業者だったりと様々です。Googleなどで検索すると、検索者の住所をGoogleが把握できている場合は、地元の業者が検索上位に掲載されたりします。最近では、ネットで一括見積もりをすることもできますので、気になった方はご参考にしてみてください。

⇒草刈り・芝刈りなど造園を頼みたいときには

2.ダスキン などの大手全国展開している会社に頼む

ダスキンのように全国に同一のサービスレベルの業者サービスを展開している会社もあります。このような全国規模の会社に頼むメリットは、業務内容に対する価格が明朗であること、サービス品質が安定していることです。

例えば、ダスキンは下記ページに詳しく説明していますので、ご興味ある方は覗いてみてください。

3.シルバー人材センターに頼む

各地域地域に公益社団法人のシルバー人材センターがあり、そちらに草刈りを頼むこともできます。メリットは価格が比較的抑えられていることや、屋内のふすまの張り替え、雪かき、雪下ろし、遺品、廃品回収、撤去などの作業も合わせて依頼しやすいことがあります。デメリットとしては、人によりますが、あまり専門的な作業(土壌処理剤を使っての雑草の抑制や防草シートによる雑草の抑制など)は期待できないことです。

雑草駆除を業者に頼んだときの草刈り料金の相場は?

業者に雑草除去を依頼した場合の費用、価格の相場は業者によってまちまちですが、目安の単価としては、「1㎡(平米)面積あたり200〜500円程(1坪700〜1,700円程)」になります。業者によって本当に幅がある為、草刈り作業において、その草の処分や、基本的な業務内容にオプション料金がかからないかどうか、確認するのが良いでしょう。比較的安い業者は、基本的な草刈り〜後始末の業務になんらかのオプション料金が発生するケースがあったりします。

また、雑草除去の後、除草剤を撒いて、しばらく雑草が生えないように抑制したり、防草シートを敷いて、雑草が生えてこないように追加で行ってくれる業者の方もいます。この場合、追加費用が発生しますが、相場的には、除草剤散布、防草シートどちらも「1㎡面積あたり300円程」が目安になります。こちらも業者によって金額がまちまちなので、金額にどこまで作業が入るのか、しっかり確認するようにしましょう。

依頼する際はどんな点に注意した方がいいのか?

トータル価格

比較的安い業者は、基本的な草刈り〜後始末の業務になんらかのオプション料金が発生するケースがあったりします。また、刈った雑草の片付け、処分、回収の費用はオプションであることが多いので、ここも込みなのかどうかでトータル金額は大きく変わってきます。見積もりをしっかり確認して、除草作業のトータル金額を確認してください。

オプション作業 (除草剤、防草シート、生垣など)

一度庭の草刈りをしても、スギナドクダミなどの多年生の根や地下茎が強い雑草が多い場合などは特に、またすぐに雑草は生え、草丈を伸ばしてきます。せっかく業者に頼むのであれば、しばらくは雑草が生えてこないようにしたい、など様々な草刈り以外の要望もあるのではないでしょうか?

このような場合は、場所にあった除草剤を選択して散布して根まで枯死させ雑草の繁茂を抑制する、またザバーンやエコナルような防草シートを張ったり、その上から砂利を敷いたり人工芝を張る、など専門スキルが必要になってきます。

また、草を刈る場所に芝生を植えていたり、植込み、生垣になっている場合や庭木、植木の剪定もお願いしたい場合、業者の芝での草刈、また樹木の剪定、伐る技術など、芝刈りの専門スキル等が必要になってきます。

また、敷地内に庭木があって、生い茂っている樹木の手入れ、メンテナンスや消毒も併せてしたい、さらに適切な肥料の施肥もまかせたい場合では、より高度な、樹木の知識を持つ庭師のスキルが必要になります。

このように、庭や空き地の草刈りだけでなく、芝刈りや防草、肥料など様々な要望があるかと思います。そんな時は、その除草業者がそれを行うことができるかどうか、が重要なポイントになってきます。施工できる内容を確認して、しっかり見積りに反映させましょう。

まとめ

最近は猛暑日も多く、草むしり、抜根、草刈も昔に比べて大変になってきています。様々な専門業者がありますので、一度専門家におまかせして除草のみならず防草までしてもらえると、非常に助かります。是非、用途にあったベストな業者を選定してみてください。

この記事を書いた人
農家web編集部

農家web編集部のメンバーが「農業者による農業者のための情報サイト」をコンセプトに、農業に関するあらゆる情報を丁寧にまとめてお届けしていきます。
編集部のメンバーは皆、実際に農業に携わりながら情報をまとめています。農学を極め樹木医の資格を持つ者、法人の経営・財務管理に長けている者、大規模農場の営農経験者などバラエティに富んだメンバーで構成されています。他にも農機具やスマート農業機器、ITなどのスキルも兼ね備えています。
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