自動で芝刈りができる芝刈りロボットについて徹底紹介!

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芝刈り機は刈払機のような手で持つタイプ、また自走式草刈機のような手押しの芝刈り機など、さまざまな種類があります。

このような芝刈り機を使うことで芝刈作業はかなり効率化されますが、真夏の作業はやはり大変です。また昨今のコロナ禍で、機械による自動作業の取り入れが盛んになっています。

ここで、最近では、お掃除ロボット ルンバのような、自動で一定範囲の芝刈りを行ってくれる、芝刈りロボットが開発、販売されるようになりました。ここでは、この自動芝刈りロボットの、特徴と価格について解説していきます。

ロボット芝刈機とは?

ロボット芝刈機は、バッテリー駆動で一定の範囲の芝刈りを自動で行ってくれるロボットです。お掃除ロボット ルンバをイメージするとわかりやすいかと思います。メリットは大きく3点です。

  1. 自力で芝を刈る必要がなくなり、芝刈り作業から完全に解放されます。
  2. 電動のため騒音が少なく静かで、周囲や時間帯も気にせず、稼働できます。
  3. ロボットが平らな形状で自動運転のため、高さが取れない場所も難なく芝刈りしてくれます。

ハスクバーナ ロボット芝刈機 オートモア(automower)

ハスクバーナロボット芝刈機 オートモア305

ハスクバーナ(husqvarna)が展開するフルオートの自動草刈り機、ロボット草刈り機、オートモア(automower)です。芝刈りがメインではありますが、果樹園での雑草刈りにも実績が認められていて、草刈りにも使えます。

刈刃は、3枚のフリーのカミソリ刃(ブレード)を繰り出します。また雨が降っても大丈夫な仕様。自動でドックに戻って充電チャージする、まさに雨天を気にしなくてもOKな、芝刈り用のルンバです。スパイラルカッティング機能により、他よりも芝が伸びているエリアを感知すると、スパイラル状に走行し、重点的に刈り込みを行います。

タイプは、広さと場所に合わせて、個人宅用から広い公園、ゴルフ場用まで対応し、105から550まで、様々な種類が展開されています。

製品名105305315
概要
作業広さ600㎡600㎡1,500㎡
製品サイズ L×W×H55×39×25 cm 57×43×25 cm63×51×25 cm
目安市場価格(税込)約140,000円約190,000円約250,000円

(本体の他にチャージステーションとワイヤー、ペグ、コネクター、カプラーが付属されています)

ハスクバーナ(husqvarna) ロボット芝刈機 オートモア(automower) 公式HP

その他、ハスクバーナ ゼノアの農業用、園芸用機械については、下記をご参考ください。

Honda芝刈機 Miimo(ミーモ)HRM520

Honda's New Robotic Mower: Miimo

なんと、あのホンダもロボット芝刈機を開発、販売しています。

特徴は、ハスクバーナ・ゼノアのオートモアよりも広い、最大3000㎡までの芝草地に対応しているという点です。エリアワイヤーを敷設し、その範囲内をミーモが動きます。エリアワイヤーが発信する信号で芝刈りエリアが区切られ、Miimoは境界線を検出すると方向転換して、芝を刈り取るという仕組みです。

自動で充電する、天候を気にせず刈れるのはもちろん、曜日ごとに庭や緑地の芝刈りするスタートポイントや稼働時間、低速で作業を行う静かなモードなど細かく設定できるので、施設の稼働時間や人の出入りに合わせた稼働の芝の手入れを可能にしています。

製品名Miimo(ミーモ)HRM520
概要ホンダのロボット草刈機
作業広さ3000㎡
製品サイズ L×W×H64.5×55×27.5 cm
目安市場価格(税込)約547,800円

(本体の他に充電ステーションとワイヤー、ペグ、コネクター、電源コードトランスが付属されています)

HONDA(ホンダ)Miimo(ミーモ)HRM520

その他、HONDA(ホンダ)の農業用、園芸用機械については、下記をご参考ください。

(補足)ロボット草刈機 和同産業 ロボモア MR-300 KRONOS

大変な草刈りを自動化! WADO ロボモア(ロボット草刈機) KRONOS 雑草刈実演動画

こちらは農業者向け、特に果樹園、草地に向くフルオートの自動草刈り機、ロボット草刈り機です。薄型フリー刃を繰出、切れ味を長持ちさせる構造です。果樹園での草刈りで気をつけたいポイントは、果樹を傷付けないようにすることですが、超音波センサーで障害物を検知し減速走行し、安全かつスムーズに回避する機能を備えています。斜面の傾斜角度は20°まで対応でき、凸凹も高低差10cmほどであれば乗り越えます。

一台で、約30aをカバーできる点も魅力的。充電も自動でドックに戻り行ってくれます。また、スマートフォンと連動して草刈りの状況確認ができる点や、PINコード入力強制で盗難を防止するなど、防犯性も備えており、より便利に使えるアタッチメントも豊富にあります。

製品名ロボモア MR-300 KRONOS
概要
作業広さ3000㎡
製品サイズ L×W×H84.5×52×36 cm
目安市場価格(税込)約495,000円
草刈機と芝刈機の違いって?

草刈機は雑草をスピーディに刈ることを目的としており、草丈のある雑草を素早く刈るために刃が丈夫なものが使用されます。芝刈機は芝の高さが均一になるように芝生、草を刈る必要があるため、草刈機よりも薄い刃が使われる傾向にあります。このように目的が異なるため、用途に合わせて選択するのがポイントです。

乗用芝刈機は、ホンダやハイガー産業(HAIGE)、クボタ 、筑水キャニコム、手押しはミナト電機工業など多くのメーカーが販売しています。

和同産業 ロボモア MR-300 KRONOS 公式HP

この記事を書いた人
農家web編集部

農家web編集部のメンバーが「農業者による農業者のための情報サイト」をコンセプトに、農業に関するあらゆる情報を丁寧にまとめてお届けしていきます。
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