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ハーブ・葉菜類

バジル栽培 摘芯(摘心)・収穫のタイミングのやり方

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ハーブ・葉菜類

甘くスパイシーな香りを持つバジルは、トマトやチーズと相性が良く、イタリア料理に欠かせないハーブです。バジルは摘芯(摘心)しながら収穫をする、株が大きくなり収穫量が増えます。

ここではバジルの摘芯(摘心)のタイミングや、方法について画像を使ってわかりやすく説明します。

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バジルの栽培について

バジルの基礎知識

バジルは、熱帯アジア原産のシソ科の植物です。本来は多年草ですが、日本では寒さに耐えられないため一年草として扱われています。イタリアンハーブとして日本でも人気があり、イタリア語ではバジリコと呼ばれます。

栽培は、春に種や苗を植えつけて初夏から秋にかけて長く収穫が楽しめます。生育適温は20℃~25℃と暖かい気候を好みます。暑さには強いですが、寒さには弱いので気温が高くなってから種まきや苗の植え付けをします。

種から育てるのも簡単で、植え付け時期に市販の苗もホームセンターなどでたくさん出回ります。生命力が強いので、スーパーで買ってきたバジルからも始められます。多少日当たりが悪くても育ち、病害虫にも強いので、家庭菜園初心者の人でも作りやすい植物です。畑だけでなくプランターや水耕栽培でも栽培が可能です。

作物名バジル
科目シソ科メボウキ属(オキウム属)
原産地熱帯アジア、インド
発芽適温(地温)20℃~25℃
生育適温20℃~25℃
土壌酸度(pH)5.5~6.5
育てやすさ簡単、初心者でもOK

バジルの摘芯について

摘芯(てきしん)とは、茎や枝の最先端の芽を摘む作業で、ピンチとも呼ばれます。摘芯をすることでわき芽を増やしたり、生長を止めたりすることができます。

バジル栽培では摘芯をすることで、その茎の成長がとまり、わき芽がのびて大株に仕立てることができ、収穫量が増えます。収穫しながら育てることの多いバジルは、収穫時に摘芯しながら収穫すると手間がかからず簡単です。また摘芯した枝をつかって、挿し木にして増やすこともできます。

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バジルの摘芯の方法

摘心のタイミング

バジルの摘芯の最初のタイミングは、草丈20cm~30cm程度になったころに行います。その後は生育に合わせて摘芯して収穫します。

摘心の方法

草丈が25cmほどになったら、下の3節を残して、茎の先端を摘芯します。摘芯は手でひねり取るか、ハサミでカットします。手で摘み取る際には、指先でちぎったり、爪でつまみ切ったりするのではなく、指先で摘んだあと手首を捻って「ポキっ」と折るようにします。剪定ハサミでカットする場合には必ず消毒をしましょう。

摘芯した部分は、もちろん食べられますし、この茎をつかって挿し木にすることも可能です。

収穫の方法

最初の摘芯後は、畑などでは摘芯しながら収穫することで株が大株になり、たくさん収穫することができます。プランターや水耕栽培などで、あまり株を大きくしたくない場合は、わき芽を残してやわらかい葉をこまめに収穫すると長い間収穫が楽しめます。

摘芯収穫の方法

最初の摘心をすると、わき芽が大きく成長してきます。成長してきたわき芽は1節ほどのこして収穫すると、残したわき芽がまた大きくなって収穫することができます。繰り返し同じように収穫することで株がどんどん大きく成長します。

葉を収穫する方法

葉が大きくなったら、やわらかい葉を先端から1枚づつ切り取って収穫します。わき芽は残してその下の葉から1枚づつ切り取って収穫します。わき芽は残っているのでまたその葉が大きくなるので、長く収穫が楽しめます。

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バジル栽培について

肥料

バジルは長く収穫が続くので、多く収穫したい場合には肥料を切らさずに育てる必要があります。しかし肥料を与えすぎると葉が固くなり、えぐみが出てしまうのでやりすぎにも注意が必要です。また水耕栽培で育てる場合には、土から栄養が取れないため肥料を含んだ水で育てる必要があります。

地植え・プランター・水耕栽培では肥料の与え方が異なるので、それぞれに合った肥料を与えましょう。

プランター栽培・水耕栽培

バジルは、畑だけでなくプランターや水耕栽培でも育てることができます。小まめに収穫して育てることができるので、家庭では人気の栽培方法です。土を使わない水耕栽培では家庭にあるペットボトルやスポンジで始めることができるので、摘芯した茎をつかった水耕栽培もおすすめです

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編集部のメンバーは皆、実際に農業に携わりながら情報をまとめています。農学を極め樹木医の資格を持つ者、法人の経営・財務管理に長けている者、大規模農場の営農経験者などバラエティに富んだメンバーで構成されています。他にも農機具やスマート農業機器、ITなどのスキルも兼ね備えています。

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