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水田の除草・防草水田除草機

水田除草機 おすすめの手押し除草機と使い方

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水田の写真 水田の除草・防草

田んぼや畦畔の除草は、品質のよいお米を作るのに欠かせない作業です。最近は除草剤での防除、除草が主流ですが、除草剤だけでは取り切れない雑草も発生します。

水田除草機は、エンジン式や乗用など大型なものもありますが、手押し除草機は、除草剤の合間の雑草駆除や、中耕にも使える手軽な除草機です。ここでは手押し除草機について、おすすめの製品や使い方について説明します。

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おすすめの手押し除草機

ホクエツ 水田用中耕除草機

ホクエツの水田中耕除草機は、除草剤が発達する前に使われていた手押し除草機を、アルミ製に改良することで、軽く楽に除草することができます。4段階調節できるので、使いたい人の高さに合わせて作業することができます。

条間の除草と一緒に、米の生育によいといわれる中耕が行えます。前輪が中耕爪、後輪がローターになっている(AS-60・AW-60以外)ことで、雑草を土の中に埋めることができます。一条用と二条用がありサイズも豊富です。クボタ・ヤンマー・ヰセキなどの販売店やJAなどでも取り扱いがされているので手に入れやすい製品です。

一丁押しタイプ

型式AS-60AS-70AS-75AS-80
条間距離24.2~25.8㎝27.3~28.8㎝28.8~30.3㎝30.3~31.8㎝
重量約2.3kg約2.4kg約2.5kg約2.6kg
市場目安価格約20,000円約20,000円約21,000円約21,000円
アルミ製手押し除草機 水田 田んぼ 水稲除草機 軽量タイプ AS-70
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二丁押しタイプ

型式AW-60AW-70AW-75AW-80
条間距離24.2~25.8㎝27.3~28.8㎝28.8~30.3㎝30.3~31.8㎝
重量約4.0kg約4.3kg約4.4kg約4.6kg
市場目安価格約27,000円約28,000円約30,000円約32,000円
【全商品ポイント5倍】マラソン期間中アプリ上部バナーよりエントリー必須!ホクエツ|水田用中耕除草機 二丁押 AW-70 条間27.3~28.8cm
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美善 人力株間除草機

美善の人力株間除草機は、条間だけでなく株間まで一緒に除草できる、手押しの除草機です。

刈刃は、傘型の転車が回転することにより稲を傷つけずに株間の草を刈り取り、後ろのスパイラルローラーが条間の草を刈り取って、土に埋め込んでいきます。替刃も販売しているので、交換して長く使うことも可能。2条用と3条用があります。少し価格は高いですが、株間も一緒に除草でき、軽くて使いやすいと有機栽培農家の方にも人気の製品です。

型式SW−23(2条用)SW−3N(3条用)
条数2条3条
サイズ幅530x長1,350x高945幅830x長1,350x高945
重量約7kg約10.3kg
市場価格約47,000円約62,000円
概要
(欠品中・今期分終了)人力株間除草機 2条用 SW-23 美善 人力水田用株ぎわ除草機 パディーウィーダー
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手押し除草機の使い方

手押し除草機の使い方は簡単で、条間に合わせて押して進むだけです。しかし効果的に使うコツもあります。ここでは散布時期や使い方について説明します。

時期

雑草は、早めに対策することが大切です。有機栽培の場合、除草機による除草は2回~3回行うことが理想的です。2回の場合には1回目は同時期に、2回目を1回目から10日後ぐらいに行うとよいでしょう。

  • 1回目は、移植から7日以内
  • 2回目は、1回目の除草後、7日~10日以内
  • 3回目は、2回目の除草から7日~10日以内

使い方

使い方はの基本は下記の2つだけ。

  • 自分の田んぼに合った、除草機を選び条間に置きます
  • 少し押し込むようにして、前に進みます。

条間に除草機がきっちり合わないと株元に雑草が残りがちです。丁寧に行いたい人は、行きと帰りを同じ条で行うのがおすすめ。2条タイプなら2条飛ばさず1条飛ばしで行って、稲の横に添うように進んでいくと、両側のキワまで除草することができます。除草しても雑草がひどい場合などには、試してみる価値があります。

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中耕のメリット

中耕除草とは、種まきから2ヶ月、田植えから10日前後ほど経過した稲の生育初期に根の周りの土を浅く耕し、雑草を取り除くことを言います。中耕には、以下の効果があります。

  1. 土を撹拌(かくはん)してほぐすので、根に酸素が送り込まれ、呼吸や発根を促進します。また、肥料の吸収も促進します。
  2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことができます。
  3. 雑草を防除できます。

まとめ

水稲の除草剤は年々値段も上がり、抵抗性のある雑草も多くあります。有機栽培だけでなく、除草機と併用して使うことで、肥料の吸収もよくなり除草剤の使用も抑えられる可能性あります。

除草機にはこの他にも、エンジン式や刈払機につけて使うものや、乗用型、田植機にアタッチメントでつけれらるものもあります。古くから水稲の栽培に使われてきたものが、改良されて使いやすくなっているので、手の雑草作業に困っている方におすすめです。

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