アプライプリンス粒剤10 − 適用表・使用方法など詳細情報
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- 失効により新たな製造や販売はされませんが、登録が失効した農薬でも使用禁止農薬でなければ最終有効年月までは使用できる可能性があります。
- 不要農薬や空容器などは、廃掃法上の問題を生じさせないよう適切に処分してください。
- 詳しくは、メーカーや農薬取扱事業者、農薬管理指導士等にご相談ください。
- 同じ成分・作用でも、別の登録番号の薬剤は失効していない場合があります。検索画面から同様の薬剤名で検索してみてください。
- 累計閲覧数
- 214回
アプライプリンス粒剤10
- 登録番号
- 22039
- 種類名
- フィプロニル・チアジニル粒剤
- 申請社(者)名
- 日本農薬株式会社 公式サイト
- 剤型名
- 粒剤
- 用途
- 殺虫殺菌剤
概要
2つの有効成分が配合された水稲殺虫殺菌剤です。チアジニルが、稲の病害防除機能を増強します。フィプロニルが、幅広い殺虫スペクトルにより害虫を防除します。性状は、類白色細粒です。
EC | 楽天市場 | Amazon |
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参考価格 |
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適用表
作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍率 | 使用液量 | 使用時期 | 使用方法 | 本剤の使用回数 | フィプロニルを含む使用回数 | チアジニルを含む使用回数 |
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特徴
2つの有効成分が配合
2つの有効成分(チアジニルおよびフィプロニル)が配合された水稲殺虫殺菌剤です。
稲の病害防除機能を増強
チアジニルが、稲の病害防除機能を増強します。
幅広い殺虫スペクトル
フィプロニルが、幅広い殺虫スペクトルにより害虫を防除します。
使用方法
登録内容にしたがって、育苗箱処理します。
使用上の注意
注意事項
- 使用量に合わせ秤量し、使いきる。
- 所定量を秤量し、均一に処理する。
- 本剤を床土または覆土に混和処理する場合、処理後速やかに使用する。また本剤を処理した床土または覆土を放置しない。
- 本剤の使用にあたり、極端な低温または高温条件下での育苗では生育抑制を生じるおそれがあるので、適切な温度管理につとめる。
- 本剤の処理により、水分の極端に多い特殊な育苗条件(プール育苗等)や培土種によっては軽微な薬害が認められることがあるが、その後回復するので通常の管理を維持する。
- 本剤の処理により育苗期間中に黄化症状が認められることがあるが、移植後回復するので通常の管理を行う。
- 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じる恐れがあるので、代かきは丁寧に行い、移植後に田面が露出しないよう注意する。
- きく等の他作物に影響を及ぼす場合があるので、薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように散布する。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意事項
- フィプロニルによる中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されている。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
水産動植物に対する注意事項
- 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意する。
- 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。