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シマジン

種類名
CAT水和剤
メーカー
日本農薬株式会社 メーカーサイト
剤型名
水和剤
用途
除草剤

概要

シマジンは、スイスの製薬会社・チバガイギー社が開発した土壌処理剤(除草剤)で、日本では古くから使用されてきています。水稲畑苗代、ジャガイモ等の栽培初期(播種後、植付後)に、雑草発生を防ぐために散布される他、ゴルフ場の芝生でも使用されます。 農薬取締法における水質汚濁性農薬に指定されており、シマジンの使用に際しては、都道府県知事の許可が必要となります。 性状は、灰白色粉末です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
CAT 50.00% 5

適用表

作物名 適用雑草名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 CATを含む使用回数
未成熟とうもろこし 一年生雑草 60~100g/10a 70~100㍑/10a は種後出芽前(雑草発生前) 全面土壌散布 1回 1回
そらまめ 一年生雑草 50~100g/10a 70~100㍑/10a は種後出芽前(雑草発生前) 全面土壌散布 1回 1回
未成熟そらまめ 一年生雑草 50~100g/10a 70~100㍑/10a は種後出芽前(雑草発生前) 全面土壌散布 1回 1回
ゆり 一年生雑草 100g/10a 70~100㍑/10a 植付後(雑草発生前) 全面土壌散布 1回 1回
一年生雑草 150~300g/10a 100~200㍑/10a 雑草発生前 全面土壌散布 1回 1回
りんご 一年生雑草 150~300g/10a 70~150㍑/10a 春季雑草発生前 全面土壌散布 1回 1回
なし 一年生雑草 150~300g/10a 70~150㍑/10a 春季雑草発生前 全面土壌散布 1回 1回
かき 一年生雑草 150~300g/10a 70~150㍑/10a 春季雑草発生前 全面土壌散布 1回 1回
かんきつ 一年生雑草 150~300g/10a 70~150㍑/10a 春~夏季雑草発生前 全面土壌散布 1回 1回

特徴

  • 畑地一年生広葉雑草に対して効果が高く、また一年生イネ科雑草に対しても有効です。
  • 雑草の発生前土壌処理で効果が高い土壌処理剤です。長期間にわたり雑草の発生を抑制するのが特長です。

使用方法

水で希釈して土壌に散布します。

農家web編集部からのポイント

  • シマジンは土壌処理剤です。雑草が発生した後では効果が弱いため、なるべく早めに散布しましょう。
  • 土壌処理剤は安定した処理層形成のため,砕土・整地・覆土をていねいに行ない,作物の播種深度を適正にしたうえで所定量の薬剤を均一に散布するようにしましょう。
  • 土壌が乾燥している場合,効果の劣ることがあるので、適度に湿っている時に使用できるとベストです。
  • CAT(シマジン)の使用規制がとられている地域では,その規制に従って使用するようにしましょう。
  • 覆土が浅いと薬害が出やすいので注意しましょう。

使用上の注意

水質汚濁性農薬

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • CAT(シマジン)の使用規制がとられている地域ではその規制に従って使用してください。また、これらの場所以外でも、一時に広範囲には使用しないでください。
  • 本剤の使用にあたっては、その日の天候に留意し、降雨が予想されるときには使用しないでください。
  • 本剤は雑草が大きくなると効果が劣るので、雑草の発生前に処理してください。
  • 沖積土壌、特に砂壌土で使用する場合は所定範囲内の少なめの薬量で使用してください。
  • 砂土、水はけの良い土壌では薬害をおこすおそれがあるので使用しないでください。また、土壌が極端に乾燥している場合や、雨の多い時期の使用をさけてください。
  • 作物の生育期に散布する場合はなるべく薬液が作物にかからぬようにしてください。
  • 近くに広葉作物、その他本剤に弱い浅根性作物がある場合には散布液が飛散しないよう特に注意して散布してください。また、散布液が灌漑水に流れ込まないように注意してください。
  • 本剤は持続期間が長いので、処理後短期間内に後作物を作付する場合は影響を及ぼすことがあるので注意してください。
  • 河川、湖沼等及び浄水場の近くで散布する場合は、風向、農薬の飛散状況に十分注意し、それらの場所に飛散するおそれが生じたときは、直ちに散布を中止してください。
  • 散布液を作った容器及び散布器具は使用後十分水で洗ってください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行うとともに散布器具、容器の洗浄水等は河川等に流さず、周囲に影響のない方法で処理を行い、空容器、空袋等は環境に影響のないように適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 作業後は顔、手足等皮膚の露出部を石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。

魚毒性等

使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

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