パダントレバリダビーム粉剤DLの商品紹介

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パダントレバリダビーム粉剤DL

種類名
エトフェンプロックス・カルタップ・トリシクラゾール・バリダマイシン粉剤
メーカー
住友化学株式会社 メーカーサイト
剤型名
粉剤
用途
殺虫殺菌剤

概要

4つの有効性をもつ殺虫殺菌剤です。性状は、類白色粉末です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
エトフェンプロックス 0.5000% 3A
カルタップ 2.0000% 14
トリシクラゾール 1.0000% 16.1
バリダマイシン 0.3000% U18

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 エトフェンプロックスを含む使用回数 カルタップを含む使用回数 トリシクラゾールを含む使用回数 バリダマイシンを含む使用回数
いもち病 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
紋枯病 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
ニカメイチュウ 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
ツマグロヨコバイ 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
ウンカ類 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
コブノメイガ 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
イネツトムシ 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
フタオビコヤガ 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
アザミウマ類 3~4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)
カメムシ類 4kg/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内 6回以内(浸種前は1回以内、浸種後から直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内) 4回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 6回以内(育苗箱灌注は1回以内、本田では5回以内)

使用方法

登録内容にしたがって、散布します。

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 本剤を使用した場合には、チオシクラム又はベンスルタップを含む剤は使用しない。
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきる。
  • 本剤は飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ、見かけ比重がやや大きく流動性が良いので、散布の際は散粉機の開度を一目盛程度しぼって散布する。
  • 雨露などで稲がぬれている時の散布は薬害を生じるおそれがあるのでさける。
  • なす、たばこ、野菜類の幼苗及びなし(二十世紀、幸水、新水等)には薬害を生じるおそれがあるのでかからないように注意して散布する。
  • きく(秀芳の力等)には薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布する。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、桑に付着するおそれのある場所では使用をさける。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意する。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにする。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努める。
  • カルタップによる中毒に対しては動物実験でL-システイン製剤の投与が有効であると報告されている。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意する。 眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
  • 本剤は皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないように注意する。 付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。
  • 散布の際は防護マスクなどを着用する。作業後はうがいをするとともに洗眼する。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しない。
  • 水産動植物(甲殻類、ドジョウ及び冷水魚)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。養殖池等周辺での使用はさける。
  • 散布後は水管理に注意する。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。
  • 直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。

火災時の措置

  • 非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。
  • 乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。

漏出時の措置

  • 粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。
  • 乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。

輸送上の注意

  • 移送取扱いは、ていねいに行う。

廃棄上の注意

使用量に合わせて秤量し、使い切る。空容器、空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。

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