ホクコーロディー乳剤の商品紹介

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ホクコーロディー乳剤

種類名
フェンプロパトリン乳剤
メーカー
北興化学工業株式会社 メーカーサイト
剤型名
乳剤
用途
殺虫剤

概要

合成ピレストロイド系殺虫剤のため、速効性があります。収穫期でも使いやすい特長もあります。性状は、淡黄色澄明可乳化油状液体です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
フェンプロパトリン 10.0000% 3A

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 フェンプロパトリンを含む使用回数
かんきつ アケビコノハ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ヒメエグリバ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ミカンハモグリガ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ チャノキイロアザミウマ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ カメムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ アブラムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ケシキスイ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ミカンハダニ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ コアオハナムグリ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ミドリヒメヨコバイ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ シャクトリムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ハマキムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ カネタタキ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
かんきつ ケムシ類 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
もも カメムシ類 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも アブラムシ類 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも シンクイムシ類 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも モモハモグリガ 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも アカエグリバ 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも アケビコノハ 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも オオエグリバ 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
もも ヒメエグリバ 1000~2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 10回以内(噴射は5回以内、散布は5回以内)
マンゴー チャノキイロアザミウマ 1000倍 200~700㍑/10a 収穫14日前まで 散布 2回以内 7回以内(噴射は5回以内、散布は2回以内)
あずき ハダニ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 3回以内
きゅうり アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
きゅうり オンシツコナジラミ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
きゅうり ハダニ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
すいか アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 4回以内 4回以内
すいか ハダニ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 4回以内 4回以内
メロン アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 4回以内 4回以内
メロン ハダニ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 4回以内 4回以内
かぼちゃ アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 散布 3回以内 3回以内
トマト アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
トマト オンシツコナジラミ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
なす アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
なす ハダニ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
なす オンシツコナジラミ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 5回以内 5回以内
ピーマン アブラムシ類 2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
ピーマン ハダニ類 2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
ししとう ハダニ類 2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
いちご アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
いちご ハダニ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 散布 3回以内 3回以内
チャトゲコナジラミ 1000倍 - 挿し木前 3分間挿し穂浸漬 1回 1回
チャノミドリヒメヨコバイ 1000~2000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
チャノコカクモンハマキ 1000~2000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
チャノキイロアザミウマ 1000~2000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
チャノホソガ 1000~2000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
チャトゲコナジラミ 1000~2000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
チャハマキ 1000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
ヨモギエダシャク 1000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
ツマグロアオカスミカメ 1000倍 200~400㍑/10a 摘採7日前まで 散布 1回 1回
花き類・観葉植物 アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a - 散布 6回以内 6回以内
花き類・観葉植物 ハダニ類 1000倍 100~300㍑/10a - 散布 6回以内 6回以内

特徴

速効性がある

合成ピレストロイド系殺虫剤のため、速効性があります。

殺虫スペクトラムが広い

アブラムシ類などを筆頭に多くの害虫に効果があります。

収穫期でも使いやすい

きゅうりやメロンでは収穫前日まで、かんきつでは収穫7日前まで使えます。

使用方法

登録内容にしたがって、散布します。

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ薬剤を調製し、使いきること。
  • ボルドー液と混用する場合は使用直前に混合すること。
  • ミカンハダニに対する残効は短い傾向があるので留意すること。
  • 蚕に長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し、桑に付着する恐れがある場所では使用しないこと。
  • ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすいので、本剤の連続使用は避け、作用性の異なる他の殺ダニ剤と輪番で使用すること。また、本剤の年間使用回数もできるだけ少なくするよう努めること。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにすること。
    • 受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
  • 本剤は自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に薬剤がかかると変色する恐れがあるので、薬剤がかからないよう注意すること。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 医薬用外劇物。取扱いには十分注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせること。 本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。
  • 原液は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • 原液は皮膚に対して刺激性があるので、散布液調製時には不浸透性手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
  • 本剤はのど、鼻、皮膚などを刺激する場合、また、かゆみを生じる場合があるので注意すること。
  • 散布の際は防護マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用すること。また、散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。
  • 摘果等の作業の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。
  • 本剤による中毒の治療法としては、動物実験でメトカルバモール製剤の投与が有効であると報告されている。
  • 魚毒性等:水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼす恐れがあるので、河川、湖沼及び海域等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。養殖池周辺での使用はさけること。 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空 袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。
  • 危険物第四類、第二石油類に属するので火気には十分注意すること。
  • 保管:直射日光をさけ、鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密栓して保管すること。

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