ロディーくん煙顆粒の商品紹介

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ロディーくん煙顆粒

種類名
フェンプロパトリンくん煙剤
メーカー
住友化学株式会社 メーカーサイト
剤型名
くん煙剤
用途
殺虫剤

概要

温室やビニールハウス等で使えるくん煙タイプのロディ―です。性状は、淡青緑色発煙性円柱状です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
フェンプロパトリン 10.0000% 3A

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 フェンプロパトリンを含む使用回数
かんきつ ミカンハダニ くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫7日前まで くん煙 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
びわ(有袋栽培) ミカンハダニ くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫7日前まで くん煙 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
びわ(有袋栽培) アブラムシ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫7日前まで くん煙 4回以内 9回以内(噴射は5回以内、散布及びくん煙は合計4回以内)
いちご ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫前日まで くん煙 3回以内 3回以内
なす ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫前日まで くん煙 5回以内 5回以内
すいか ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫前日まで くん煙 4回以内 4回以内
メロン ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g 収穫前日まで くん煙 4回以内 4回以内
きく ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g - くん煙 6回以内 6回以内
ばら ハダニ類 くん煙室容積100立方㍍(床面積50㎡×高さ2m)当り20g - くん煙 6回以内 6回以内

特徴

速効性がある

合成ピレストロイド系殺虫剤のため、速効性があります。

点火するだけの簡単処理

温室やビニールハウス等の密閉できる場所であれば、点火するだけの簡単処理で使えます。

収穫期でも使いやすい

きゅうりやメロンでは収穫前日まで、かんきつでは収穫7日前まで使えます。

使用方法

登録内容にしたがって、くん煙処理します。

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 高温時のくん煙は薬害を生じる場合があるので、なるべく夕方温度が下がってからくん煙する。
  • 温室、ビニールハウス等防除しようとする室の戸や窓をしめ、室内の容積によって使用量を決め、必要に応じてくん煙箇所を数箇所に分けて配置し、煙が万べんなく室内に行きわたるようにする。
  • くん煙する場合は、土間や不燃性のものの上に磁製容器を置き、その上に本剤をのせてくん煙する。吊り下げて使用する場合は、その周辺および下に可燃物を置かないようにくん煙する。 なお、いずれの使用方法においても、植物体、可燃物から離れた安全な場所にくん煙容器を設置し、ビニールの近くでは発煙させないように注意する。
  • 点火の際、点火紙や顆粒が燃える場合は、直ちに消して白煙を出させる。
  • 点火後は、発煙を確かめたら、直ちに退出し、室を密閉する。
  • 室外で風が吹いているときは、煙が片寄ってしまい、均一な効果が出にくいので使用はさける。
  • 予防的なくん煙は効かないから、害虫の発生初期に処理する。
  • ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすいので、本剤の連続使用はさけ、作用性の異なる他の殺ダニ剤と輪番で使用する。また、本剤の年間使用回数もできるだけ少なくするよう努める。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 蚕に長期間毒性があるので、付近に桑園のあるところでは使用しない。
  • 本剤をいちごに使用する場合、ミツバチの活動に影響を及ぼすおそれがあるので注意する。
  • 医薬用外劇物。取扱いには十分注意する。 誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせる。 本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当を受ける。
  • 本剤はのど、鼻、皮ふなどを刺激する場合、また、かゆみを生じる場合があるので注意する。
  • 点火等の作業の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。また薬剤に直接触れたり、煙を吸い込んだりしないよう注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをする。
  • くん煙中はハウス内に入らない。また、くん煙終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室する。
  • 本剤による中毒の治療法としては、動物実験でメトカルバモール製剤の投与が有効であると報告されている。
  • 水産動植物(魚類、甲殻類、藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、施設内に水産動植物を飼っている水槽等を置かない。
  • 容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。
  • 火気や直射日光をさけ、低温で乾燥した鍵のかかる場所に密封して保管する。

火災時の措置

  • 非危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。
  • 乳剤等危険物の場合:火災時は、適切な保護具を着用し乾燥砂・消火剤等で消火に努める。

漏出時の措置

  • 粉剤・粒剤・水和剤等固体・粉体の場合:漏出時は保護具を着用し掃き取り回収する。
  • 乳剤・液剤等液体の場合:漏出時は保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。

輸送上の注意

  • 移送取扱いは、ていねいに行う。

廃棄上の注意

  • 使用量に合わせて秤量し、使い切る。散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器、空袋は水産動植物に影響を与えないように適切に処理する。

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