基本情報
- 失効により新たな製造や販売はされませんが、登録が失効した農薬でも使用禁止農薬でなければ最終有効年月までは使用できる可能性があります。
- 不要農薬や空容器などは、廃掃法上の問題を生じさせないよう適切に処分してください。
- 詳しくは、メーカーや農薬取扱事業者、農薬管理指導士等にご相談ください。
- 同じ成分・作用でも、別の登録番号の薬剤は失効していない場合があります。検索画面から同様の薬剤名で検索してみてください。
- 登録番号
- 23391
- 種類名
- CYAP粉剤
- 申請社(者)名
- 協友アグリ株式会社 公式サイト
- 剤型名
- 粉剤
- 用途
- 殺虫剤
概要
サイアノックスはコリンエステラーゼの活性を阻害し,神経機能に障害を起こし、害虫を死に至らしめる殺虫剤です。アオムシ,ヨトウムシ,ケムシ類などの鱗翅目害虫,アブラムシ類,テントウムシダマシ類に対してはかなり速効的に効きます。
有効成分情報
| 成分名称 | 含有濃度 | IRAC | FRAC | HRAC | 同じ有効成分の製品 |
|---|---|---|---|---|---|
| CYAP | 3.0000% | 1B | 検索 |
適用表
作物名や病害虫名などを入力して絞り込めます。
表は左右にスクロールできます
| 作物名 | 希釈倍率 | 使用液量 | 使用時期 | 使用方法 | 本剤の使用回数 | CYAPを含む使用回数 |
|---|
特徴
速効的に作用
アオムシ,ヨトウムシ,ケムシ類などの鱗翅目害虫,アブラムシ類,テントウムシダマシ類に対してはかなり速効的に作用します。散布後30分ほどで苦悶,落下がはじまり,ほぼ半日~1日でほとんど落下,死亡します。半日以上経過して集団で生き残っている場合は、抵抗性を疑いましょう。
幅広い適用作物と殺虫スペクトラム
各種野菜および果樹など幅広い適用作物、そして、鱗翅目害虫から吸汁性害虫までの広範囲の虫に対し,低毒性で使用できることから,抵抗性がでていないかぎり便利に使えます。また、サイアノックスは経済的な農薬です。
使用上の注意
使用上の注意点
- 野菜類の幼苗,特にハクサイの幼苗期と結球直前の散布は白色~褐色の斑点,ときには葉全体が褐色化して枯死をひき起こすなどの薬害がでることがあるので注意する。また,果樹,クワの新葉展開時は同様の薬害を生じる場合があるので使用は避ける。
- 石灰硫黄合剤などの強アルカリ性薬剤との混用は避ける。また,ボルドー液などと混用する場合には,散布直前に行ない,できるだけ早く使用する。
- 展着剤の加用は通常は必要ではないが薬液の付着の悪い作物(キャベツ,ハナヤサイ,ネギ類,サトイモなど)では展着剤を加用したほうがよい。
- 毒性としては普通物であるが,散布にあたっては直接薬液を浴びたり,吸入したりしないよう注意する。
特定の作物での注意点
- 八重ザクラ,トマトには強い薬害を生じるので使用は避ける。付近にある場合も薬液がかからないよう充分注意する。
購入情報
参考価格と商品名を確認し、各販売サイトで最新情報をご確認ください。
情報の出典・更新日
農薬登録情報は、 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC) の公開情報をもとに農家web編集部が整理・加工しています。
データベース更新日:
登録内容は変更されることがあります。購入・使用前に製品ラベル、メーカーの最新情報を必ず確認してください。 データベース利用上の注意点

