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石原フロンサイドSC

種類名
フルアジナム水和剤
メーカー
石原産業株式会社 メーカーサイト
剤型名
水和剤
用途
殺菌剤

概要

畑作、果樹、茶など多彩な作物に使えるフロアブル殺菌剤です。浸透移行性はほとんどない一方、残効性と耐雨性に優れます。体質によってはかぶれが出やすいことが知られていますので、注意が必要です。性状は、淡黄色水和性粘稠懸濁液体です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
フルアジナム 39.50% 29

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 フルアジナムを含む使用回数
はくさい 根こぶ病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 斑点落葉病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
はくさい 尻腐病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 黒星病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
はくさい 軟腐病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご すす点病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キャベツ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 500mL/10a 100~200㍑/10a は種又は定植前 全面散布土壌混和 2回以内(苗床では1回以内、本圃では1回以内) 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご すす斑病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キャベツ 菌核病 500mL/10a 100~200㍑/10a は種又は定植前 全面散布土壌混和 2回以内(苗床では1回以内、本圃では1回以内) 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 褐斑病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キャベツ 根こぶ病 500mL/10a 100~200㍑/10a は種又は定植前 全面散布土壌混和 2回以内(苗床では1回以内、本圃では1回以内) 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 輪紋病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
りんご モニリア病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キャベツ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
キャベツ 菌核病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫45日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キャベツ 株腐病 500mL/10a 150~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 3回以内(苗床では1回以内、本圃での土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
りんご 紫紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫45日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
りんご 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫45日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ブロッコリー 根こぶ病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 1回
りんご 紫紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫45日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
カリフラワー 根こぶ病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 1回
かぶ 根こぶ病 500mL/10a 100~200㍑/10a は種前 全面散布土壌混和 1回 1回
なし 黒斑病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
なし 黒星病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
だいこん 亀裂褐変症(リゾクトニア菌) 500mL/10a 100~200㍑/10a は種前 全面散布土壌混和 1回 1回
なし 輪紋病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
レタス ビッグベイン病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
レタス すそ枯病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
なし 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
レタス すそ枯病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
なし 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
レタス 軟腐病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
もも 灰星病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
非結球レタス ビッグベイン病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
もも ホモプシス腐敗病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
非結球レタス すそ枯病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面散布土壌混和 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
もも 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
もも 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
非結球レタス すそ枯病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
非結球レタス 軟腐病 500mL/10a 100~200㍑/10a 定植前 全面土壌散布 1回 2回以内(土壌混和は1回以内、土壌散布は1回以内)
うめ 黒星病 2000倍 200~700㍑/10a 発芽期まで 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ばれいしょ 粉状そうか病 400~600mL/10a 100~200㍑/10a 植付前 全面散布土壌混和 1回 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
うめ 灰色かび病 2000倍 200~700㍑/10a 発芽期まで 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ばれいしょ 粉状そうか病 200mL/10a 20㍑/10a 植付時 植溝散布 1回 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
うめ 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫後から開花前まで 但し、収穫60日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ばれいしょ そうか病 200mL/10a 20㍑/10a 植付時 植溝散布 1回 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
ぶどう 晩腐病 2000倍 200~700㍑/10a 開花直前~落弁期 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ぶどう 黒とう病 2000倍 200~700㍑/10a 開花直前~落弁期 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
かんしょ 基腐病 500mL/10a 200㍑/10a 植付前 全面散布土壌混和 1回 1回
やまのいも 褐色腐敗病 500mL/10a 100~200㍑/10a 植付前 全面散布土壌混和 1回 5回以内(植付前の土壌混和は1回以内、植付後の散布は4回以内)
ぶどう べと病 2000倍 200~700㍑/10a 開花直前~落弁期 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
小麦 縞萎縮病 600mL/10a 100㍑/10a は種前 全面散布土壌混和 1回 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
ぶどう 灰色かび病 2000倍 200~700㍑/10a 開花直前~落弁期 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
ぶどう 枝膨病 2000倍 200~700㍑/10a 開花直前~落弁期 但し、収穫60日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
小麦 なまぐさ黒穂病 500mL/10a 100㍑/10a は種前 全面散布土壌混和 1回 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
ぶどう 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫21日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
チューリップ 微斑モザイク病 500mL/10a 100~200㍑/10a 植付前 全面散布土壌混和 1回 7回以内
チューリップ 条斑病 500mL/10a 100~200㍑/10a 植付前 全面散布土壌混和 1回 7回以内
ぶどう 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫21日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
びわ 灰斑病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
びわ 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫後から開花前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
びわ 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫後から開花前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キウイフルーツ 白紋羽病 500倍 100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キウイフルーツ 灰色かび病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キウイフルーツ 果実軟腐病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 2回以内(散布は1回以内、土壌灌注は1回以内)
かんきつ そうか病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かんきつ 灰色かび病 2000~2500倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かんきつ 黒点病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かんきつ ミカンハダニ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かんきつ ミカンサビダニ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かんきつ チャノホコリダニ 2000倍 200~700㍑/10a 収穫30日前まで 散布 1回 1回
かき 落葉病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 1回
かき 黒星落葉病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 1回
かき 炭疽病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 1回
かき 灰色かび病 2000倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 散布 1回 1回
ネクタリン 白紋羽病 1000倍 100~200㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 1回
ネクタリン 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 1回
おうとう 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 1回
いちじく 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫30日前まで 土壌灌注 1回 1回
ブルーベリー 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫21日前まで 土壌灌注 1回 1回
小粒核果類(うめを除く) 白紋羽病 500倍 50~100㍑/樹 収穫後から開花前まで 但し、収穫60日前まで 土壌灌注 1回 1回
りんご(苗木) 白紋羽病 500倍 - 植付時 20分間苗木浸漬 1回 2回以内(苗木浸漬は1回以内、土壌灌注は1回以内)
りんご(苗木) 紫紋羽病 500倍 - 植付時 20分間苗木浸漬 1回 2回以内(苗木浸漬は1回以内、土壌灌注は1回以内)
りんご(苗木) 白紋羽病 500倍 25~50㍑/樹 植付後 但し、収穫開始1年前まで 土壌灌注 1回 2回以内(苗木浸漬は1回以内、土壌灌注は1回以内)
りんご(苗木) 紫紋羽病 500倍 25~50㍑/樹 植付後 但し、収穫開始1年前まで 土壌灌注 1回 2回以内(苗木浸漬は1回以内、土壌灌注は1回以内)
キウイフルーツ(苗木) 白紋羽病 500倍 - 植付時 1時間苗木浸漬 1回 1回
小麦 紅色雪腐病 1000倍 60~150㍑/10a 根雪前 散布 2回以内 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
小麦 雪腐大粒菌核病 1000倍 60~150㍑/10a 根雪前 散布 2回以内 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
小麦 なまぐさ黒穂病 1000倍 60~150㍑/10a 根雪前 散布 2回以内 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
小麦 雪腐小粒菌核病 1000~2000倍 60~150㍑/10a 根雪前 散布 2回以内 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
小麦 雪腐小粒菌核病 250倍 25㍑/10a 根雪前 散布 2回以内 3回以内(は種前は1回以内、は種後は2回以内)
ばれいしょ 疫病 500倍 25㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
ばれいしょ 疫病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
ばれいしょ 菌核病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
ばれいしょ 夏疫病 2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
ばれいしょ そうか病 100倍 - 植付前 種いも瞬間浸漬 1回 6回以内(種いも浸漬は1回以内、植付前の土壌混和及び植付時の植溝散布は合計1回以内、植付後の散布は4回以内)
やまのいも 葉渋病 2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 4回以内 5回以内(植付前の土壌混和は1回以内、植付後の散布は4回以内)
ごぼう 黒条病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内
食用ゆり 葉枯病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 散布 6回以内 8回以内(球根瞬間浸漬は2回以内、散布は6回以内)
食用ゆり 鱗茎さび症 50倍 - 植付前 球根瞬間浸漬 2回以内 8回以内(球根瞬間浸漬は2回以内、散布は6回以内)
あずき 炭疽病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内
あずき 灰色かび病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内
あずき 菌核病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 散布 3回以内 3回以内
いんげんまめ 炭疽病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 3回以内
いんげんまめ 灰色かび病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 3回以内
いんげんまめ 菌核病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 3回以内
べにばないんげん 灰色かび病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 散布 3回以内 3回以内
たまねぎ 乾腐病 50倍 - 定植直前 5分間苗根部浸漬 1回 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
たまねぎ 灰色腐敗病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 散布 5回以内 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
たまねぎ べと病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 散布 5回以内 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
たまねぎ 灰色かび病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 散布 5回以内 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
たまねぎ 灰色かび病 250~500倍 25㍑/10a 収穫3日前まで 散布 5回以内 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
たまねぎ 白色疫病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 散布 5回以内 7回以内(全面土壌混和は1回以内、苗根部浸漬は1回以内、散布は5回以内)
てんさい 褐斑病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫30日前まで 散布 4回以内 5回以内(は種前の土壌混和及び苗床灌注は合計1回以内、株元散布及び散布は合計4回以内)
てんさい 根腐病 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫30日前まで 株元散布 4回以内 5回以内(は種前の土壌混和及び苗床灌注は合計1回以内、株元散布及び散布は合計4回以内)
てんさい 黒根病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫30日前まで 株元散布 4回以内 5回以内(は種前の土壌混和及び苗床灌注は合計1回以内、株元散布及び散布は合計4回以内)
てんさい 黒根病 100倍 3㍑/㎡ 移植前 苗床土壌灌注 1回 5回以内(は種前の土壌混和及び苗床灌注は合計1回以内、株元散布及び散布は合計4回以内)
いちご 炭疽病 1000倍 50mL/株 育苗期 灌注 1回 1回
アスパラガス(露地栽培) 茎枯病 2000倍 100~300㍑/10a 収穫終了後 但し、秋期まで 散布 5回以内 5回以内
アスパラガス(露地栽培) 斑点病 2000倍 100~300㍑/10a 収穫終了後 但し、秋期まで 散布 5回以内 5回以内
炭疽病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
輪斑病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
新梢枯死症(輪斑病菌による) 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
もち病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
網もち病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
灰色かび病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
褐色円星病 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
チャノホコリダニ 2000倍 200~400㍑/10a 摘採14日前まで 散布 1回 1回
ゆり 茎腐症(リゾープス菌による) 500倍 3㍑/㎡ 定植後 土壌灌注 2回以内 3回以内
うるし 白紋羽病 500倍 20~50㍑/樹 発病前 土壌灌注 1回 1回

特徴

多彩な作物に使える殺菌剤

畑作、果樹、茶など多彩な作物に使える殺菌剤です。

病原菌の各種感染過程を阻害

胞子発芽、侵入器官形成、胞子形成といった各感染過程を阻害します。

残効性と耐雨性に優れる

浸透移行性はほとんどない一方、残効性と耐雨性に優れます。

使用方法

登録内容にしたがって、散布、土壌混和、灌注、浸漬処理などができます。

使用上の注意

効果・薬害等の注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 使用直前に容器をよく振ってください。
  • 本剤は保護効果主体の薬剤であり、病原菌に感染した後の散布では効果が不十分な場合があるので散布時期に注意してください。
  • かんきつに使用する場合は、次の事項に注意してください。
    • レモンには薬害を生じるので使用をさけてください。
    • 病害とミカンハダニの同時防除に使用する場合、かけ残しのないようにていねいに散布してください。
  • なしに使用する場合、幸水等の赤なしの幼木や樹勢の劣る樹では、新葉に薬害が発生するおそれがあるので注意してください。
  • ぶどうに使用する場合、葉や果実に薬害が発生するおそれがあるので、使用時期を厳守してください。 なお、ネオマスカットは特に薬害を生じやすいので使用をさけてください。
  • いちごに使用する場合、新葉に薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 本剤と他剤との混用は、薬害を生じやすいので注意してください。特に、なし、ぶどう、ももおよびうめでは十分注意してください。なお、うめについては発芽期までの使用に留めてください。
  • きゅうり、レタス等には薬害を生じるおそれがあるので、周辺にそれらの作物がある場合にはかからないように注意してください。
  • 白紋羽病、紫紋羽病対象に本剤を土壌灌注する場合
    • 樹幹から半径1m程度の範囲を掘り上げて根部を露出させ、病根を除去した後、所定濃度の薬液を灌注し埋め戻すか、半径1m程度の範囲に土壌灌注機を用いて所定量の薬液を灌注してください。ただし、土壌灌注機による灌注は予防的使用か軽症樹に限って行ってください。
    • 苗木に使用する場合、植付時に所定量の薬液を灌注しながら掘り上げた土を埋め戻すか、植付後に土壌灌注機を用いて所定量を注入してください。
    • 樹の大きさにより灌注水量を調節してください。また、灌注水量を厳守し、灌注水量が100L以上必要な場合は1000倍で使用してください。
    • 10ア-ル当たりの処理本数が多い場合には、150本を超えないように適用の範囲内で使用してください。
  • 全面散布土壌混和で使用する場合、所定量の薬量を均一に散布し、土壌と十分混和してください。降雨直後の処理は、混和ムラの原因となるのでさけてください。
  • 根こぶ病対象に本剤を多量に使用すると初期生育が抑制される場合があるので、適用薬量の範囲で使用してください。
  • 全面土壌散布で使用する場合は、畦立て作業後に所定量の薬量を均一に散布してください。
  • キャベツ、はくさい、レタスおよび非結球レタスの全面土壌散布では、初期生育の遅延を生じることがありますが、その後回復し、作物の生育、収量に影響はありません。(定植後の多雨または、過度の灌水条件で発生しやすい)
  • だいこんに使用する場合は、初期生育の遅延を生じることがありますが、その後の生育には影響しません。
  • 小麦、ばれいしょ、たまねぎに対して少量散布で使用する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。

安全使用上の注意事項

  • 本剤は皮膚感作性を有し、皮膚かぶれ等を生じることがあるので、以下の点に注意してください。
    • かぶれやすい体質の人および本剤または他剤においてかぶれた経験のある人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触はさけてください。
    • 薬液調製時および使用の際は帽子、保護メガネ、防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣、ゴム長靴などを着用するとともに保護クリームを使用してください。
    • 降雨時または樹木が濡れている場合には作業を行わないでください。
    • 剪定、施肥、摘果、除草、袋かけなどの管理作業を済ませてから使用してください。
    • 使用後の入園はできる限り期間をおいてください。特に摘果、袋かけのような作業を行う果樹では少なくとも7~10日間の期間をあけてください。
    • 使用後の入園の際も、帽子、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。
    • 使用した後および摘果等のため使用後入園し作業した後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
    • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
    • 施設内では使用しないでください。
    • 高温、多湿時に長時間の使用および作業はさけてください。
    • 苗床で使用し、その苗を採苗、定植する場合には、必ず手袋を着用して作業を行い、直接苗に触れないよう注意してください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 眼および皮膚に対して刺激性があるので薬剤が眼に入ったり、皮膚に付着しないよう注意してください。 眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。 皮膚に付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。

魚毒性等

  • 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼および海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 養殖池周辺での使用はしないでください。
  • 水産動植物(甲殻類・藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

保管

密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼な所に保管してください。

備考

  • 本剤は、皮膚感作性を有するため、皮膚かぶれ等を生じることがありますので、いちごでの使用につきましては以下の点について特に注意してください。
    • かぶれやすい体質の人および本剤または他剤においてかぶれた経験のある人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触はさけてください。
    • 施設内では使用しないでください。(育苗ハウスは施設に該当します。)
    • メガネ、マスク、不浸透性手袋、防除衣等に関わる注意事項を遵守してください。 (薬剤調製・処理・処理後の作業時)
    • 処理後から再入園までの期間は、できるだけ空けてください。 (7~10日間を目安に現地作業事情を考慮し、できるだけ期間を空けてください。)
    • 育苗管理作業を済ませてから、本剤を使用してください。
    • 高温、多湿時の長時間の散布(灌注)作業および管理作業はさけてください。
    • 採苗・定植作業時は、必ず手袋を着用して作業を行い、直接苗(土壌も含む)に触れないように注意してください。
    • 処理および作業時は、風通しが良い常に換気できる環境下となる様、努めてください。

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