カルホス粉剤の商品紹介

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カルホス粉剤

種類名
イソキサチオン粉剤
メーカー
保土谷UPL株式会社 メーカーサイト
剤型名
粉剤
用途
殺虫剤

タグ

家庭園芸向け ツールチップアイコン

概要

カルホス粉剤は性状が類白色粉末、45μm以下の有機リン系の殺虫剤です。 幅広い作物の病害に効果を発揮し、接触毒と食毒の両作用で速効性・持続性にもすぐれた殺虫剤で、 土壌害虫に優れた効果を発揮します。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
イソキサチオン 2.00% 1B

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 イソキサチオンを含む使用回数
だいこん タネバエ 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
だいこん ネキリムシ類 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
はつかだいこん タネバエ 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
はつかだいこん ネキリムシ類 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
はくさい ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
キャベツ ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
ねぎ ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 4回以内(は種時は1回以内、植付時は1回以内、植付後は2回以内)
わけぎ ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
あさつき ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
レタス ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
非結球レタス ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
トマト ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
ミニトマト ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
なす ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 2回以内 2回以内
きゅうり ネキリムシ類 6kg/10a は種時又は植付時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
きゅうり タネバエ 4~6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
ほうれんそう タネバエ 4~6kg/10a は種時 播溝土壌混和 1回 1回
なばな類(オータムポエムを除く) ヨトウムシ類 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
オータムポエム ヨトウムシ類 6kg/10a は種時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
オータムポエム ネキリムシ類 6kg/10a 定植時 土壌表面散布 1回 1回
だいず タネバエ 4~6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 2回以内
だいず ネキリムシ類 4~6kg/10a は種時又は定植時 作条施用土壌混和 2回以内 2回以内
だいず ネキリムシ類 4kg/10a は種時~本葉2葉期 土壌表面散布 2回以内 2回以内
えだまめ タネバエ 4~6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 5回以内(粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内)
えだまめ ネキリムシ類 4~6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 5回以内(粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内)
えだまめ ネキリムシ類 4~6kg/10a 定植時 作条施用土壌混和 1回 5回以内(粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内)
えだまめ ネキリムシ類 4kg/10a は種時~本葉2葉期 土壌表面散布 1回 5回以内(粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内)
豆類(種実、ただし、だいずを除く) タネバエ 4~6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 1回
豆類(種実、ただし、だいずを除く) ネキリムシ類 4~6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 1回
さやえんどう コガネムシ類幼虫 9kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 1回
さやいんげん タネバエ 6kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 1回
実えんどう コガネムシ類幼虫 9kg/10a は種時 作条施用土壌混和 1回 1回
いちご(仮植床) コガネムシ類幼虫 9kg/10a 植付時 土壌表面散布土壌混和処理 1回 1回
うど センノカミキリ 6kg/10a 成虫飛来初期~盛期 散布 5回以内 5回以内
ほうきぎ ネキリムシ類 6kg/10a 定植時 株元散布 1回 1回
たばこ ネキリムシ類 6~9kg/10a 植付前 土壌表面散布土壌混和処理 1回 2回以内

特徴

土壌害虫に効果

土壌中や表面に生息するネキリムシ類,タネバエ,コガネムシ類幼虫等に効果を発揮します。

残効性

土壌でも比較的安定しており残効性も有しています。

使用方法

そのまま散布もしくは土壌混和します。

農家web編集部からのポイント

効果的な散布方法

カルホス粉剤は接触毒と食毒なので、ガス効果また植物の浸透移行性はありません。
土壌とよく混和して散布することをお勧めします。表面散布が効果的な害虫もいますので、それぞれ使用方法をよく読んで散布してください。

抵抗性害虫について

有機リン剤に抵抗性がある病害には、作用の異なるほかの薬剤を使用しましょう。連続使用は、薬剤の抵抗性を発生させる恐れがあるので、他の作用の異なる薬剤とローテーションして使うことをお勧めします。

使用上の注意

効果・薬害などの注意

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 本剤は地表面全面に均一に散布し、表層土壌とよく混和してください。作条処理の場合は、は種また は植付ける作条になるべく幅広く散布し、土壌とよく混和してください。植穴(播穴)処理はさけて ください。
  • いちごに使用する場合は、仮植床で使用し、床面全面に均一に散布して表土とよく混和してください。
  • うどのセンノカミキリの防除に使用する場合、地際部によくかかるよう散布してください。
  • つまみ菜・間引き菜には使用しないでください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにしてください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬 害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関 の指導を受けるようにしてください。

安全使用上の注意

  • 作業中は農薬用マスクなどを着用してください。作業後はうがいをしてください。
    治療法:本剤の解毒剤としては、硫酸アトロピン製剤及び PAM 製剤が有効であると報告されています。
    水産動植物への影響:水産動植物(甲殻類)に影響をおよぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布器具及び容器の洗浄水は河川などに流さないでください。また、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
    保管:密封し、食品と区別して、小児の手の届かない、直射日光の当たらない冷涼な乾燥した所に保管してください。

  • 火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤などで消火に努めてください。

  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収してください。

  • 移送取扱いは、ていねいに行ってください。

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。空袋は圃場などに放置せず、適切に処理してください。

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