バスアミド微粒剤の商品紹介

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バスアミド微粒剤

種類名
ダゾメット粉粒剤
メーカー
アグロ カネショウ株式会社 メーカーサイト
剤型名
粉粒剤
用途
殺菌剤

概要

バスアミド微粒剤は、刺激臭が少なく使いやすい微粒状の刺激のない製剤です。混和後に緩やかにガス化するので、急激に刺激性のガスにさらされることなく比較的安全に作業できます。 混和後に生成される活性成分である **メチルイソチオシアネート(MITC)** が土壌中の病原菌や雑草種子を不活性化し、連作障害の原因に対処します。 バスアミドの散布には、「バスサンバー」や「バスこまき」というバスアミド専用散布機を使用すると効率的に散布ができます。 性状は、類白色微粒になります。毒性は、劇物となりますので取扱に注意しましょう。

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画像 バスアミド微粒剤専用散布機 バスサンパー 画像がありません。
商品名 バスアミド微粒剤専用散布機 バスサンパー 「バスアミド微粒剤」はAmazonで見つかりませんでした。検索ページはこちら
参考価格 24,860円
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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
ダゾメット 96.5000% 8F - -

適用表

作物名 適用病害虫名 適用雑草名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 ダゾメットを含む使用回数
樹木類 100g/㎡ 定植前 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
非結球あぶらな科葉菜類(非結球メキャベツ、こまつな、非結球はくさい、なばな類、チンゲンサイ、みずなを除く) 根こぶ病 30kg/10a は種14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ブロッコリー テンサイシストセンチュウ 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
カリフラワー テンサイシストセンチュウ 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なばな類 根こぶ病 20kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なばな類 一年生雑草 20kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
チンゲンサイ 根こぶ病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
チンゲンサイ 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みずな 立枯病(ピシウム菌) 30kg/10a は種12日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みずな 根こぶ病 30kg/10a は種12日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みずな 一年生雑草 30kg/10a は種12日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はつかだいこん 一年生雑草 20kg/10a は種35日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす 青枯病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 半身萎凋病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 萎凋病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 青枯病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 白絹病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ピーマン 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
とうがらし類 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
とうがらし類 萎凋病 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
とうがらし類 疫病 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
とうがらし類 青枯病 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
とうがらし類 一年生雑草 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ ネギハモグリバエ 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ べと病 20kg/10a は種14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して浅く混和する。 1回 1回
にんにく 紅色根腐病 30kg/10a 植付28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんにく 白絹病 30kg/10a 植付28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんにく イモグサレセンチュウ 30kg/10a 植付28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんにく 一年生雑草 30kg/10a 植付28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
らっきょう 根腐病 30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
らっきょう 乾腐病 30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
らっきょう ネコブセンチュウ 30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
らっきょう 一年生雑草 30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にら 乾腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にら 紅色根腐病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にら 白絹病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
パセリ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
パセリ 疫病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
パセリ 萎凋病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
パセリ 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
セルリー 萎黄病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
セルリー 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
あしたば 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
あしたば 一年生雑草 30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しゅんぎく 萎凋病 20kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しゅんぎく 一年生雑草 20kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
もりあざみ 黒あざ病 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
もりあざみ 半身萎凋病 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
もりあざみ 一年生雑草 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス 黒根病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス ネグサレセンチュウ 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス 黒根病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく 青枯病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ふき 半身萎凋病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ふき 白絹病 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ふき 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みつば 立枯病 20kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みつば 一年生雑草 20kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげん、未成熟そらまめを除く) 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげん、未成熟そらまめを除く) 茎腐病 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、実えんどう、さやえんどう、さやいんげん、未成熟そらまめを除く) 一年生雑草 30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
えだまめ ダイズシストセンチュウ 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
未成熟そらまめ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 30kg/10a は種21日前又は定植45日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
未成熟そらまめ 茎腐病 30kg/10a は種21日前又は定植45日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
未成熟そらまめ えそモザイク病 30kg/10a は種21日前又は定植45日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
未成熟そらまめ 一年生雑草 30kg/10a は種21日前又は定植45日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ 基腐病 30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
葉しょうが 根茎腐敗病 30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みょうが(花穂) 立枯症 30kg/10a 定植42日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みょうが(花穂) 一年生雑草 30kg/10a 定植42日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みょうが(茎葉) 立枯症 30kg/10a 定植42日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
みょうが(茎葉) 一年生雑草 30kg/10a 定植42日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 青枯病 30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 疫病 30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう ホウレンソウケナガコナダニ 10kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して浅く混和する。 1回 1回
モロヘイヤ ネコブセンチュウ 30kg/10a 定植30日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
モロヘイヤ 一年生雑草 30kg/10a 定植30日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しそ 青枯病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しそ 一年生雑草 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
チャービル 一年生雑草 20kg/10a は種42日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 青枯病 30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いぐさ 一年生雑草 30kg/10a 畑苗床での定植28日前まで(入水15日前まで) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
一年生雑草 30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス コルキールート病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス コルキールート病 30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ 株腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ 萎黄病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ バーティシリウム萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
キャベツ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球メキャベツ 萎黄病 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球メキャベツ 一年生雑草 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい 尻腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい 根くびれ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい 黄化病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
はくさい 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
だいこん ネグサレセンチュウ 10〜20kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
だいこん バーティシリウム黒点病 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
だいこん 根こぶ病 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
だいこん 萎黄病 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
だいこん 一年生雑草 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぶ バーティシリウム黒点病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぶ 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぶ 萎黄病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぶ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球あぶらな科葉菜類(非結球メキャベツ、こまつな、非結球はくさい、なばな類、チンゲンサイ、みずなを除く) 一年生雑草 20〜30kg/10a は種14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こまつな 萎黄病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こまつな 根こぶ病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こまつな 一年生雑草 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ブロッコリー 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ブロッコリー 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
カリフラワー 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
カリフラワー 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球はくさい 萎黄病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球はくさい 根こぶ病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球はくさい 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
きゅうり 苗立枯病(ピシウム菌) 200〜400g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
きゅうり 苗立枯病(リゾクトニア菌) 200〜400g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
きゅうり つる割病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
きゅうり 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
きゅうり 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
きゅうり 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぼちゃ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぼちゃ フザリウム立枯病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かぼちゃ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 黒点根腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン つる割病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 黒変根腐症 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
メロン 苗立枯病(リゾクトニア菌) 200〜400g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
すいか 苗立枯病(リゾクトニア菌) 200〜400g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
すいか つる割病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
すいか 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
すいか 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にがうり つる割病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にがうり ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にがうり 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 苗立枯病(リゾクトニア菌) 200〜300g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
トマト 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 褐色根腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 根腐萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トマト 青枯病 30〜60kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 苗立枯病(リゾクトニア菌) 200〜300g/立方㍍ は種又は定植21日前まで 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
ミニトマト 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 褐色根腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 根腐萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ミニトマト 青枯病 30〜60kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なす 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ばれいしょ そうか病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ばれいしょ 粉状そうか病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ばれいしょ 黒あざ病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ばれいしょ 萎凋病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ばれいしょ 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 黒腐菌核病 30〜60kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 小菌核腐敗病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 根腐萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ねぎ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
わけぎ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
わけぎ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 黒腐菌核病 30〜60kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 苗立枯病 20〜40kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 乾腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 黒穂病 20〜30kg/10a 秋期(翌春は種) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 一年生雑草 20〜30kg/10a 秋期(翌春は種) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たまねぎ 一年生雑草 10〜20kg/10a は種14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して浅く混和する。 1回 1回
葉たまねぎ(苗床) 一年生雑草 10〜20kg/10a は種14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して浅く混和する。 1回 1回
にら 一年生雑草 30〜60kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん 根腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん しみ腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん 乾腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
にんじん 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ごぼう 萎凋病 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ごぼう 黒あざ病 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ごぼう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
葉ごぼう 萎凋病 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
葉ごぼう 黒あざ病 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
葉ごぼう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種28日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス すそ枯病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
レタス 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス すそ枯病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス 根腐病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
非結球レタス 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植14日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく センチュウ類(ハガレセンチュウを除く) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
食用ぎく 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやいんげん 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやいんげん 葉腐病 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやいんげん 白絹病 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやいんげん 一年生雑草 20〜30kg/10a は種21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
えだまめ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
えだまめ 葉腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
えだまめ 白絹病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
えだまめ 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやえんどう 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやえんどう 茎腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さやえんどう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
実えんどう 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
実えんどう 茎腐病 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
実えんどう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ 紫紋羽病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ つる割病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ 白絹病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
かんしょ 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こんにゃく 白絹病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こんにゃく 乾腐病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こんにゃく 根腐病 20〜60kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
こんにゃく 一年生雑草 20〜60kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも 乾腐病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも ネグサレセンチュウ 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも(葉柄) 乾腐病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも(葉柄) ネグサレセンチュウ 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さといも(葉柄) 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しょうが 根茎腐敗病 30〜60kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しょうが 一年生雑草 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
葉しょうが 一年生雑草 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 萎黄病 20〜30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 萎凋病 20〜30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 炭疽病 20〜30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 芽枯病 20〜30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
いちご 一年生雑草 20〜30kg/10a 仮植又は定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう 立枯病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう 萎凋病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう 株腐病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう 根腐病 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう ホウレンソウケナガコナダニ 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ほうれんそう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種10日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
てんさい 叢根病 200〜400g/立方㍍ 秋期(翌春は種) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
てんさい 苗立枯病 200〜400g/立方㍍ 秋期(翌春は種) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも 根腐病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも 褐色腐敗病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも(むかご) 根腐病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも(むかご) 褐色腐敗病 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
やまのいも(むかご) 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
つるむらさき ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
つるむらさき 一年生雑草 20〜30kg/10a 定植21日前まで 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
なし 白紋羽病 100g/㎡ 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
ぶどう 白紋羽病 50〜100g/㎡ 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
りんご 紫紋羽病 50〜100g/㎡ 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
りんご 白紋羽病 50〜100g/㎡ 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 苗立枯病(リゾクトニア菌) 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 株腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 球根腐敗病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 首腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 半身萎凋病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 萎凋病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 萎黄病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 白絹病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 立枯病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 根頭がんしゅ病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 ネコブセンチュウ 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
花き類・観葉植物 一年生雑草 20〜60kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
カーネーション 萎凋細菌病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
きく センチュウ類(ハガレセンチュウを除く) 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ストック 苗腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ストック 萎凋病 30〜40kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
ぼたん 根黒斑病 30〜40kg/10a 植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
しゃくやく 根黒斑病 30〜40kg/10a 植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
スターチス 萎凋細菌病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
グロリオサ 紅色根腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
スイトピー 腰折病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
さくらそう 軟腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
トルコギキョウ 根腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
パンジー 根腐病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
アイスランドポピー 萎縮病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
せんりょう 立枯病 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
せんりょう 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
つつじ類 センチュウ類 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
つつじ類 一年生雑草 20〜30kg/10a は種又は植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
樹木類(苗木) 一年生雑草 20〜30kg/10a 植付前 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 角斑病 10〜20kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 野火病 10〜20kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ センチュウ類 10〜20kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 立枯病 20〜30kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 黒根病 20〜30kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 疫病 20〜30kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 一年生雑草 20〜30kg/10a 秋期(翌春植付) 本剤の所定量を均一に散布して土壌と混和する。 1回 1回
たばこ 疫病 5〜10kg/10a 春期(植付前) 本剤の所定量を畦面に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
たばこ センチュウ類 5〜10kg/10a 春期(植付前) 本剤の所定量を畦面に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
一年生雑草 目土用土1立方㍍当り100〜200g 雑草発生前 土壌に本剤の所定量を加え十分混和する。 1回 1回
紫紋羽病 1株当り(4㎡)400〜600g 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回
白紋羽病 1株当り(4㎡)400〜600g 夏期〜秋期 被害株跡地に本剤の所定量を均一に散布して土壌と十分混和する。 1回 1回

特徴

刺激臭が少ない

刺激臭が少なく使いやすい薬剤です。

広範囲に効果がある

広範囲の土壌病害・線虫・雑草種子に効果があります。
作物の生育が良くなります。

散布が楽である

粒剤なので散布が簡単です。

使用方法

本剤の所定量を土壌と混和させ、使用する。

使用上の注意

効果・薬害等の注意

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきる。
  • 本剤を処理する前に耕起整地する。
  • 本剤は土壌中の水分によって分解し、ガスを発生することによって効果を発揮するもので、土壌の種類、水分含量、温度等により効果にふれが出るので、以下のことに十分留意する。 ①地温が10℃以下のときには使用しない。 ②砂質土壌や乾燥した土壌で使用する場合は、ていねいに混和した後潅水して適度の水分を与えてから被覆する。 ③次の場合はガスの拡散が遅いので被覆期間を適宜延長する。 ア.重粘土質の土壌の場合 イ.降雨などにより土壌水分が多い場合 ウ.地温が低い(15℃以下)場合
  • センチュウが多発する条件、或いはトマト、なすではセンチュウ類に対する効果が劣る場合があるので、センチュウを防除対象とする場合には、他の防除方法と併用して使用する。
  • ガス抜きが不十分であると薬害が生じるおそれがあるので、少なくとも2回は耕起によるガス抜きを実施する。なお、ガス拡散の遅い条件の場合は特にていねいに行う。
  • 本剤を全面に処理する場合、深さ15~25cmに土壌と十分に混和する。特に、やまのいもに使用する場合、深さ50~60cmに土壌と十分に混和する。混和後ビニール等で被覆または鎮圧散水してガスの蒸散を防ぐ。7~14日後被覆を除去して、ガス抜きを行う。
  • 本剤を苗立枯病または芝の目土用土に処理する場合、本剤を十分混和後ビニール等で被覆し、7~14日後被覆を除去して、ガス抜きを行う。
  • 本剤が作物に直接ふれると薬害を生じるので、周辺に作物がある場合にはかからないように十分間隔をおいて薬剤を処理する。
  • 温室やビニールハウスなどの施設内に作物がある場合、薬害を生じるおそれがあるので使用しない。
  • りんご、桑、なし及びぶどうに使用する場合は、被害株を抜き取った跡地の周辺部を含めてできるだけ広めに本剤を散布し、深さ25~40cm(りんごの場合は深さ40cm)に土壌と均一に混和する。本剤処理20日後に被覆を除去して耕起し、翌春に植え付ける。また、りんご、なし及びぶどうでは、植え付けた年は果実を収穫しない。
  • 南根腐病菌の密度低減のため樹木類に使用する場合は、以下の点に注意する。
    1. 行政機関等(県、 市町村)から南根腐病の発生地域として指定された防除を必要とする場所での使用に限る。また、安全管理及び使用方法については、沖縄県の安全使用に係る指導内容を遵守し、人畜等への危被害防止に十分配慮する。
    2. 被害株を抜き取った跡地の周辺部を含めてできるだけ広めに本剤を散布し、深さ45cmに土壌と均一に混和し、ガスバリアー性フィルムで被覆する。本剤処理30日後に被覆を除去して耕起し、植え付ける。
  • ごぼうに使用する場合は生育抑制・岐根等の薬害を生じるおそれがあるので、処理からは種までの期間を十分とり、ガス抜きをていねいに行い、発芽テスト等で安全を確認の上、は種する。
  • しょうが及び葉しょうがの根茎腐敗病に対しては、多発生条件では効果が不十分な場合があるので注意する。
  • は種又は定植の20~10日前に使用する場合は、地温20℃以上の条件に限って使用する。
  • 芝の目土に処理する場合は、目土中に含まれる雑草種子を殺す目的で目土を処理するものであるので除草剤として、芝生に直接散布する事のないように注意する。
  • 葉たまねぎ(苗床)及びたまねぎのは種14日前までに使用する場合、本剤を均一に散布後、レーキ等で浅く(2~3cm)混和し、ビニール等で被覆する。7日後に被覆を除去し、さらにその後7日間放置し、は種前にレーキ等で浅く整地によるガス抜きを行う。
  • たまねぎのべと病は感染力が強く拡がりやすい病害のため、散布剤との体系処理を行い、感染防除に努める。
  • たまねぎに秋期に使用する場合、本剤を均一に散布後、十分混和し、ビニール等で被覆する。約20日後に被覆を除去してガス抜きを行う。は種は翌春に行う。てんさいに秋期に使用する場合、本剤を均一に散布後、十分混和し、ビニール等で被覆する。約20日後に被覆を除去してガス抜きを行う。は種は翌春に行う。
  • たばこに使用する場合、次のことに注意する。
    1. 秋期に使用する場合、本剤を均一に散布後、十分混和する。混和後鎮圧してガスの蒸散を防ぎ翌春耕起した後、植え付ける。
    2. 春期使用する場合、本剤を散布後、十分混和する。混和後そのまま放置し、2週間後に畦立てをし、その2日後にビニール等で被覆する。さらに2週間後に植え付ける。
  • ミツバチの巣箱周辺での使用はさける。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 医薬用外劇物 取扱いには十分注意する。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を 受けさせる。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受ける。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼 科医の手当を受ける。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意する。皮膚に付着した場合には直ちに 石けんでよく洗い落とす。
  • 本剤の処理の際は吸収缶付き(活性炭入り)防護マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣、ゴ ム長靴などを着用する。ガス抜き作業の際及びガス抜き作業前に施設内に立ち入る場合にも同様の防護 マスクを着用する。また、薬剤が皮膚に付着したり、粉末や発生するガスを吸い込んだりしないよう注 意し、作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
  • 作業に際してはガスに暴露しないよう風向き等を十分配慮する。
  • 作業中及びくん蒸中の圃場等へ小児等作業に関係ないものや、家畜、家禽が立ち入らないよう十分注意する。
  • 住宅付近での使用に当っては、ガスによる危被害の発生防止に十分配慮する。
  • 街路、公園等の小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入るおそれのある場所で使用する場合は、 発生するガスによって人畜等に被害を及ぼさないよう作業中、くん蒸及びガス抜き中は縄囲い及び立て 札などを設置し、可能な限り広く立入禁止区域を設ける。
  • 水にふれると有毒なガスが発生するので保管及び取扱いに注意する。

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