アルバリン粉剤DLの商品紹介

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アルバリン粉剤DL

種類名
ジノテフラン粉剤
メーカー
アグロ カネショウ株式会社 メーカーサイト
剤型名
粉剤
用途
殺虫剤

概要

アルバリン粉剤DLは、性状が類白色粉末の新規ネオニコチノイド系(フラニコチニル系)の害虫防除剤です。 ウンカ類、ツマグロヨコバイ、イネドロオイムシ、カメムシ類などの広範囲の害虫に効果があり、高い浸透性、残効性、速効性にすぐれた薬剤です。

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有効成分情報

成分名称 含有濃度 IRAC FRAC HRAC
ジノテフラン 0.5000% 4A

適用表

作物名 適用病害虫名 希釈倍率 使用液量 使用時期 使用方法 本剤の使用回数 ジノテフランを含む使用回数
ウンカ類 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
ツマグロヨコバイ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
カメムシ類 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
イナゴ類 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
イネドロオイムシ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
ニカメイチュウ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
フタオビコヤガ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 3回以内 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人航空機散布は合計3回以内)
だいず カメムシ類 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
だいず フタスジヒメハムシ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
だいず ダイズサヤタマバエ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
えだまめ カメムシ類 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
えだまめ フタスジヒメハムシ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
えだまめ ダイズサヤタマバエ 3kg/10a 収穫7日前まで 散布 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布、空中散布、無人航空機散布は合計2回以内)
水田作物、畑作物(休耕田) カメムシ類 3kg/10a - 散布 3回以内 3回以内

特徴

広範囲の害虫に効く

食毒や接触毒性を持ち、経口毒性が強いため吸汁性害虫に効果が高く、ウンカ類、ツマグロヨコバイ、イネドロオイムシ、カメムシ類に効果があります。

斑点米の抑制

斑点米カメムシ類に対しては殺虫効果とともに吸汁阻害効果があるため、斑点米の発生を抑制する効果がとても高い薬剤です。

使用方法

そのまま散布します。

農家web編集部からのポイント

高い浸透性と残効性

浸透移行性があるため,株元に生息する害虫に対しても有効で、残効性も長いため比較的長いので発生初期に散布すると効果が長く続きます。

抵抗性害虫について

有機リン剤およびカーバメート剤に対してすでに抵抗性を持っている、ウンカ類の一部やイネドロオイムシ
にも効果があります。

使用上の注意

効果・薬害等の注意 

  • 本剤はできるだけ飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ見かけ比重がやや大きく流動性が良いので、散布の際は散粉機の開度を1目盛程度しぼって散布する。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意する。
    1. ミツバチ等の巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しない。
    2. 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを 確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止 に努める。
  • 空袋は圃場などに放置せず、適切に処理する。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意 

  • 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意する。 眼に入った場合には直ちに水洗する。
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用する。作業後はうがいをする。
    治療法…該当なし
    魚毒性等…該当なし
    保  管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別し、冷涼・乾燥した所。
    PRTR法 ●火災時は、適切な保護具を着用し水・消火剤等で消火に努める。

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