基本情報
- 失効により新たな製造や販売はされませんが、登録が失効した農薬でも使用禁止農薬でなければ最終有効年月までは使用できる可能性があります。
- 不要農薬や空容器などは、廃掃法上の問題を生じさせないよう適切に処分してください。
- 詳しくは、メーカーや農薬取扱事業者、農薬管理指導士等にご相談ください。
- 同じ成分・作用でも、別の登録番号の薬剤は失効していない場合があります。検索画面から同様の薬剤名で検索してみてください。
- 登録番号
- 20348
- 種類名
- イミノクタジンアルベシル酸塩・フェンヘキサミド水和剤
- 申請社(者)名
- アグロ カネショウ株式会社 公式サイト
- 剤型名
- 水和剤
- 用途
- 殺菌剤
概要
ダイマジンはうどんこ病・菌核病・灰色かび病、灰星病などに卓効を示す殺菌剤です。抗菌範囲が広いことから,複数の病害に対して同時防除が可能で、発病前からの散布で高い発病抑制効果が得られます。
有効成分情報
適用表
作物名や病害虫名などを入力して絞り込めます。
表は左右にスクロールできます
| 作物名 | 希釈倍率 | 使用液量 | 使用時期 | 使用方法 | 本剤の使用回数 | イミノクタジンを含む使用回数 | フェンヘキサミドを含む使用回数 |
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特徴
- うどんこ病・菌核病・灰色かび病、灰星病などに卓効を示し、広範囲の糸状菌に有効です。
- 抗菌範囲が広いことから,複数の病害に対して同時防除が可能です。
- 優れた予防効果と長い残効性を有します。
- 既存剤の薬剤耐性菌に対しても有効です。
使用方法
性状は淡褐色水和性粉末です。
水に希釈して使用します。
農家web編集部からのポイント
- 連用することによって耐性菌の発生が考えられるので、過度の連用、イミノクタジンおよびフェンヘキサミドを含む薬剤の連用は避けましょう。
- 本剤はイミノクタジンを含む薬剤で,他のイミノクタジンを含む農薬の使用では,使用回数に注意しましょう。
使用上の注意
効果・薬害等の注意
- 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきる。
- 本剤はイミノクタジンを含む農薬であるので、他のイミノクタジンを含む農薬の使用回数と合わせ、作 物ごとの総使用回数の範囲内で使用する。
- ももに使用する場合、缶桃14号等の缶詰用品種では葉に薬斑を生じるので使用しない。
- りんごに使用する場合、芽出し2週間過ぎから落花後25日頃まではさび果を生じるおそれがあるので、この時期の使用はさける。
- 西洋なし品種ル レクチエではさび果を生じるので、かからないように注意する。
- かきの品種西村早生では葉に薬斑を生じるので、かからないように注意する。
- 本剤をおうとうに使用する場合、着色期の散布では薬害(着色障害)が生じるおそれがあるので使用しない。
- 幼果期のメロン、ばらに対して薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意する。
- 蚕に対して毒性があるので、桑にかからないように注意して散布する。
- 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節する。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
- 誤飲、誤食などのないよう注意する。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせる。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受ける。
- 粉末は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受ける。
- 散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
- 作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換する。
- 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
購入情報
参考価格と商品名を確認し、各販売サイトで最新情報をご確認ください。
情報の出典・更新日
農薬登録情報は、 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC) の公開情報をもとに農家web編集部が整理・加工しています。
データベース更新日:
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