霧島市農業の「稼ぐ力」向上プロジェクト推進事業(市単独事業)
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 上限30万円(構成員50人以上の団体は50万円)(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 鹿児島県霧島市
- 対象利用者
- 霧島市認定農業者、認定新規就農者、農業者の組織する団体、且つ申 請時点で市税の滞納がない者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
霧島市の農産部の流通販売活動に積極的に取り組む市内の認定農業者、認定新規就農者、農業者の組織する団体に対し、霧島市農業の「稼ぐ力」向上プロジェクト推進事業として2019年から開始しました。
| 実施機関 | 霧島市 |
|---|---|
| 対象エリア | 鹿児島県霧島市 |
| 公募期間 | 2023年05月10日(水)〜2023年06月30日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 上限30万円(構成員50人以上の団体は50万円) |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 霧島市認定農業者、認定新規就農者、農業者の組織する団体、且つ申 請時点で市税の滞納がない者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
霧島市産農産物の流通販売活動や付加価値向上等に積極的に取り組む認定農業者等を支援することで、農業の「稼ぐ力」の向上を図る市単独事業です。イベント出店や新たなパッケージ資材等の作成等による国内外市場を対象とした流通販売活動、有機JAS認証の新規取得等による付加価値向上に向けた取り組みが支援対象と記載されています。農業者で組織する団体の場合は、今年度から研修費(講師謝金含む。)も補助金の対象になったと案内されています。
対象者
霧島市に住所を有する認定農業者、認定新規就農者、農業者で組織する団体。
対象事業
- 農産物流通販売促進事業:国内外市場を対象とした本市農産物の流通販売促進及び宣伝等に関する事業
- 農産物六次産業化・農商工福連携事業:本市農産物を活用した商品の開発及び販売又は他業者との連携による農産物の付加価値の向上に向けた事業
- 有機JAS認証新規取得事業:有機JAS認証新規取得に関する事業
- 表彰関連事業:全国表彰等の表彰式への参加等に関する事業
- 農業経営改善事業:農業経営の改善及び能力向上に関する事業(農業者で組織する団体に限る)
補助対象経費
消費税及び地方消費税を除く額のうち、市長が必要と認めるものが対象と定められています。
| 対象となる補助事業 | 対象となる経費 |
|---|---|
| 農産物流通販売促進事業、農産物六次産業化・農商工福連携事業 | 会場使用料又は会場借上料、資材購入費(資材購入に直接必要となる工事費及び原材料費を含む)、印刷製本費、旅費、委託費 |
| 有機JAS認証新規取得事業 | 有機JAS新規認証取得費 |
| 表彰関連事業 | 旅費 |
| 農業経営改善事業(農業者で組織する団体に限る) | 会場使用料又は会場借上料、研修費、報償費 |
審査結果によっては、補助金の対象経費と認められない場合があると注記されています。
補助率・上限額
- 事業費の2分の1以内又は30万円のいずれか少ない額
- 農業者で組織する団体の構成員が50人以上の場合は、事業費の2分の1以内又は50万円のいずれか少ない額
申請受付期間
令和8年7月1日(水曜日)から令和9年1月29日(金曜日)まで。予算上限に達した場合、その時点で終了すると明記されています。
申請方法・必要書類
補助金応募申請書及び事業計画書、事業実施計画書をダウンロードして記入のうえ、霧島市役所本庁6階農政畜産課農政第1グループへ募集期間内に提出します。添付書類として次が挙げられています。
- 団体規約及び直近の総会等に係る資料(団体申請に限る)
- 補助対象経費が確認できる書類(見積書、請求書等)
- 資材等を購入する場合において概要が確認できる書類(デザイン校正図、カタログ等)
- 出店等を行う場合において概要が確認できる書類(開催文書、チラシ等)
- 市税等の滞納がないことを証明する書類(団体申請を除く)
注意事項
- 応募者多数の場合や審査結果によっては、採択されない場合があるとされています。
- やむを得ない事情により補助金の交付の決定前に事業に着手する場合は、補助金事前着手届の提出が必要と案内されています。
お問い合わせ
霧島市 農林水産部農政畜産課農政第1グループ(〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1)
電話番号:0995-64-0910
農家web編集部からのコメント
補助金額は「事業費の2分の1以内」と「30万円」のいずれか少ない額という決め方です。 単純に上限まで出る仕組みではなく、事業費が60万円に届かなければ2分の1の側が効いてきます。農業者で組織する団体で構成員が50人以上の場合のみ、この上限が50万円に引き上げられると定められています。団体で申請する場合は、構成員数が50人に達しているかどうかで上限が変わる点が実務上の分かれ目です。
受付は長期間ですが、予算上限で打ち切られると明記されています。 申請受付期間は令和8年7月1日から令和9年1月29日までと、およそ7か月にわたりますが、出典には「予算上限に達した場合、その時点で終了します」とあります。期間末まで受け付けられる保証はない設計です。また、交付決定前にやむを得ず着手する場合は補助金事前着手届の提出が必要と案内されており、書類を出さずに先に発注する進め方は想定されていません。
団体で申請する場合は、添付書類の中身が個人申請と変わります。 団体規約と直近の総会等に係る資料の提出が求められる一方、市税等の滞納がないことを証明する書類は団体申請を除くとされています。研修費・報償費を対象にできる農業経営改善事業も農業者で組織する団体に限られており、申請主体を個人にするか団体にするかで、使える事業区分と必要書類の両方が変わります。
補助金の上限額や対象となる事業区分は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず霧島市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農政畜産課農政第1グループへお問い合わせください。