特産品開発付加価値向上等推進事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 経費の2分の1以内(上限金額:150,000円)
- 対象エリア
- 静岡県富士宮市
- 対象利用者
- 地場の農水産物を利用した特産品の開発及び販売を行う市内事業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
富士宮市では、豊富な農水産物を活用した特産品の開発や、付加価値向上を目的とした商品改良に要する費用に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
| 実施機関 | 富士宮市 |
|---|---|
| 対象エリア | 静岡県富士宮市 |
| 公募期間 | 2023年05月01日(月)〜2024年03月01日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 経費の2分の1以内 |
| 上限金額 | 150,000円 |
| 対象利用者 | 地場の農水産物を利用した特産品の開発及び販売を行う市内事業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
富士宮市が、豊富な農水産物を活用した特産品の開発や、付加価値向上を目的とした商品改良に要する費用に対し、予算の範囲内で交付する補助金です(富士宮市公式ページ、令和8年4月1日更新)。
対象
- 地場の農水産物を利用した特産品の開発及び販売を行う市内事業者
補助対象事業
新たな特産品の開発または既存の商品の改良を行い、付加価値を向上させて販売する事業で、次の要件を満たすものとされています。ただし食品に限ると明記されています。
- 市内の農産物、畜産物、又は水産物を使用したものであること
- 将来にわたって市の特産品として定着が期待されること
補助内容
- 特産品の開発・改良に際し、次に掲げる経費の2分の1以内とし、15万円を限度とし、1事業者、年度1回限りとされています。
| 補助対象経費 |
|---|
| 特産品の生産に必要な機械設備費用 |
| 特産品の開発に必要な研究費及び材料費 |
| パッケージデザインに係る費用 |
| 特産品周知のための広報費用 |
| その他特産品開発、付加価値向上に質すると認められる費用 |
交付申請
- 事前提出書類:実施計画書、市税完納証明書
- 本申請提出書類:補助金交付申請書(第1号様式)、事業計画書、見積書(補助事業に関わる部分)
実績報告
- 補助事業実績報告書(第3号様式)、事業実績書・収支決算書、商品の写真、実績報告書や収支決算書と一致する領収書や振込みを証明する書類等を、事業終了後30日以内に提出するよう案内されています。
受付期間
- 4月1日から予算終了まで(先着順)
- 申請いただいた内容が目的に沿わないものは、受付できない場合があると記載されています。
お問い合わせ
- 富士宮市 農業政策課 食のまち推進室(〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地 市役所4階)
- 電話番号:0544-22-1691
農家web編集部からのコメント
申請の入口が二段構えになっている点に注意が必要です。 公式ページでは、まず事前提出書類として実施計画書と市税完納証明書を出し、そのうえで本申請として補助金交付申請書(第1号様式)、事業計画書、見積書を提出する流れが示されています。見積書の提出が求められていることからも、支出が確定してから振り返って申請する組み立てにはなっていないことが読み取れます。
対象は「食品に限る」と明記されています。 補助対象事業は、市内の農産物・畜産物・水産物を使用したものであること、将来にわたって市の特産品として定着が期待されることの2要件を満たす、新たな特産品の開発または既存商品の改良とされています。また実績報告では商品の写真に加え、収支決算書と一致する領収書や振込みを証明する書類の提出が求められ、事業終了後30日以内という期限が置かれています。
静岡県内の同種の支援と比べると、上限額の設定には幅があります。 富士市の6次産業化促進支援事業補助金は補助対象経費の2分の1以内・上限5万円、袋井市の6次産業に取り組む農業者支援補助金は2分の1以内・上限20万円、伊豆の国市の農商工連携及び6次産業化推進事業費補助金は2分の1で施設設置事業・機械等導入費が上限50万円と案内されています。富士宮市は補助率2分の1以内・上限15万円で、機械設備費用からパッケージデザイン・広報費まで幅広く対象経費に含めている点が特徴です。
受付は先着順です。 受付期間は4月1日から予算終了までとされ、1事業者につき年度1回限りと定められています。上限額や対象経費の範囲は年度によって変わることがありますので、申請を検討される際は、必ず富士宮市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農業政策課食のまち推進室へお問い合わせください。