有害鳥獣被害防止設備設置事業補助金
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助対象費の2分の1以内(千円未満切捨て)。同一年度内1回限りで上限10万円(上限金額:100,000円)
- 対象エリア
- 静岡県富士宮市
- 対象利用者
- 富士宮市内で農林水産業を営んでいるもの 等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
富士宮市では、農林水産物に被害をもたらす野性鳥獣の侵入を防止するために設置する電気柵・ネット・防護柵などの費用に対して補助金を交付します。
| 実施機関 | 富士宮市 |
|---|---|
| 対象エリア | 静岡県富士宮市 |
| 公募期間 | 2023年04月01日(土)〜2024年03月01日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 補助対象費の2分の1以内(千円未満切捨て)。同一年度内1回限りで上限10万円 |
| 上限金額 | 100,000円 |
| 対象利用者 | 富士宮市内で農林水産業を営んでいるもの 等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
富士宮市では、農林水産物に被害をもたらす野生鳥獣の侵入を防止するために設置する電気柵・ネット・防護柵などの費用に対して補助金を交付すると案内されています。令和8年度の補助金は、上限に達したため終了したと明記されています(出典の更新日は2026年6月22日)。
対象者・対象となる設備
- 富士宮市内で農林水産業を営んでいるもの
- 富士宮市内の田畑等に設置するもの
- 補助の対象は、電気柵、ネット等の材料費および設置にかかる工賃
補助率・上限額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助の額 | 補助対象費の2分の1以内(千円未満切捨て) |
| 補助金の上限 | 同一年度内(1回限り)10万円 |
注意事項
- 資材を購入、設置する前に補助金の申請をする必要があります。すでに着工している場合は申請を受け付けることができないと明記されています。
- 電気柵以外にも使用できるソーラーパネル単体など、汎用性の高い資材のみでの申請は補助対象外です。
- 申請は同一年度内に1世帯(1事業者)につき1回限りです。補助金の交付を受けて設置した場合、5年以内に同じ場所への補助金の申請を受け付けることができません。
- わな等の捕獲用資材は補助対象外です。
- 他の機関から補助を受けた場合、補助金を計算する際に他の機関からの補助分は市の補助金対象経費から除外されます。
申請の流れ
- 交付申請(申請者→市)※申請前に購入・設置したものは補助対象外
- 交付決定(市→申請者)「補助金決定書」を送付
- 設置作業
- 実績報告(申請者→市)
- 交付確定(市→申請者)「交付確定通知書」を送付
- 補助金の請求(申請者→市)
- 補助金振込(市→申請者)
交付申請に必要な書類は、補助金交付申請書、設置場所の位置図、見積書、市税完納証明書(入手先は市役所1階収納課)と案内されています。実績報告には補助事業実績報告書、収支決算書、写真、購入した資機材の領収書が必要です。
写真の撮影について
設置前後の写真を計5枚撮影するよう求められています。
- 設置前:購入した資機材(箱などから出した状態)/設置場所(2方向から撮影)
- 設置後:設置場所(2方向から撮影)
電気柵の安全確保
電気柵の設置については、電気事業法に基づく省令第74条において感電または火災のおそれのないように設置することとされており、農業者自らが設置する場合を含め、感電防止のための適切な措置を講ずることが必要と案内されています。30ボルト以上の電源から供給する場合は電気用品安全法の適用を受ける電源装置を使用すること、公道沿いなど人が容易に立ち入る場所では15ミリアンペア以上の漏電を0.1秒以内に遮断する漏電遮断器を施設すること、周囲の人が容易に視認できる位置・間隔・文字で危険表示を行うことが挙げられています。
お問い合わせ
農業政策課農業係(静岡県富士宮市弓沢町150番地・市役所4階)電話番号:0544-22-1148
農家web編集部からのコメント
申請より先に資材を買ってしまうと、この補助金は使えなくなります。 出典には「資材を購入、設置する前に補助金の申請をしてください」「すでに着工している場合は申請を受け付けることができません」と明記されています。鳥獣被害は突発的に発生するため、被害を受けてから急いで資材を手配しがちですが、その順番では対象外になります。あわせて、設置前後の写真を計5枚(資機材、設置場所を2方向から、設置後も2方向から)撮影するよう求められている点も、着工後では取り返しがつきません。
同じ場所への再申請には5年の間隔が必要と定められています。 申請は同一年度内に1世帯(1事業者)につき1回限りで、交付を受けて設置した場合は5年以内に同じ場所への申請を受け付けることができないと案内されています。複数の田畑で被害が出ている場合、どこから手を付けるかで先々の使い方が変わってきます。また、電気柵以外にも使える汎用性の高い資材のみでの申請(ソーラーパネル単体など)は対象外で、わな等の捕獲用資材も対象外とされています。
令和8年度は上限に達して受付が終了しています。 出典には「令和8年度の補助金は、上限に達したため終了しました」と記載されています。予算枠での早期終了がある制度のため、次年度に申請を考える場合は年度初めの動きが早くなります。
補助率や上限額、対象となる資材の範囲、受付の開始時期は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず富士宮市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農業政策課農業係(0544-22-1148)へお問い合わせください。