芽室町てん菜作付奨励総合対策事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 10a当たり950円(上限金額:−)
- 対象エリア
- 北海道芽室町
- 対象利用者
- 芽室町において、てん菜を作付する農業者および町内に事業所を有する法人 等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
近年のてん菜作付減少に歯止めをかけ、土づくりのための適正輪作体系維持を目的として、平成26年度から実施しております。平成30年度から令和3年度の期間で実施してきた助成内容の見直し、変更を行い、令和4年度から4年間(4輪作)の期間で実施することといたしました。
| 実施機関 | 芽室町 |
|---|---|
| 対象エリア | 北海道芽室町 |
| 公募期間 | 2023年10月03日(火)〜2023年11月30日(木) |
| 補助率/補助金額等 | 10a当たり950円 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 芽室町において、てん菜を作付する農業者および町内に事業所を有する法人 等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
芽室町が、近年のてん菜作付減少に歯止めをかけ、土づくりのための適正輪作体系維持を目的として、平成26年度から実施している事業です。輪作体系の適正化を目的に令和4年度から令和7年度の期間で実施してきた助成内容の見直しと変更を行い、令和8年度から令和11年度(4輪作)の期間で新たな支援策を実施すると案内されています。(出典は2026年7月2日更新のページで、令和8年度の申請受付を開始した旨が記載されています)
助成金の対象者
- 芽室町において、てん菜を作付する農業者および町内に事業所を有する法人
- 飼料用作物を除く作付面積のうち、18%以上30%未満の割合でてん菜を作付したもの
助成金の対象となる取組と金額
適正な輪作体系作付助成事業
飼料用作物(牧草・デントコーン)を除く作付面積のうち、18%以上30%未満の割合でてん菜を作付した場合に、てん菜作付による適正な輪作体系と判断し、てん菜の作付面積に対し、10a当たり950円を助成すると定められています。
ページには次の計算例が示されています。
- てん菜の作付面積が7.58ha(758a)、飼料用作物を除く作付面積が30.50ha(3,050a)の場合:758a÷3,050a×100=24%(助成対象)、@950円/10a × 758a = 72,010円
- てん菜の作付面積が7.58ha(758a)、飼料用作物を除く作付面積が50.50ha(5,050a)の場合:758a÷5,050a×100=15%(助成対象外)
申請方法
案内文が2種類用意されており、JAめむろが行う第3期作付面積確認書の数値活用に同意している方向けと、同意していない方向けに分かれています。あわせて申請書様式が公開されています。
お問い合わせ
芽室町農林課 農林企画係(電話番号:0155-62-9725(直通)/ メール:n-kikaku@memuro.net)/芽室町役場 農林課(〒082-8651 芽室町東2条2丁目14)
農家web編集部からのコメント
助成の可否が、てん菜の作付面積そのものではなく「割合」で決まる仕組みです。 飼料用作物(牧草・デントコーン)を除く作付面積のうち、てん菜が18%以上30%未満を占めることが条件とされています。ページの計算例では、同じ758aのてん菜作付でも、分母となる作付面積が3,050aなら24%で対象、5,050aなら15%で対象外と示されており、経営全体の作付構成によって結果が変わります。
上限の割合が30%未満と区切られている点も見落としやすい部分です。 下限の18%だけでなく上限も設けられているため、てん菜の比率を高くしすぎた場合も範囲から外れます。適正な輪作体系の維持という事業目的に沿った設計です。
単価は10a当たりの額であり、経営全体に対する定額ではありません。 てん菜の作付面積に対して10a当たり950円を助成すると定められており、面積に比例して積み上がります。
事業期間は4輪作を単位に区切られています。 令和4年度から令和7年度の期間で実施してきた助成内容の見直しと変更を行い、令和8年度から令和11年度までの期間で新たな支援策を実施すると案内されています。申請の案内文は、JAめむろが行う第3期作付面積確認書の数値活用に同意しているかどうかで2種類に分かれているため、自分がどちらに当たるかを確認してから手続きに入る必要があります。
助成単価や作付割合の要件、事業期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず芽室町の公式ページと案内文でご確認いただき、あわせて芽室町農林課 農林企画係へお問い合わせください。