横手市6次産業化推進支援事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- ソフト事業は3分の1以内(上限30万円)、ハード事業は2分の1以内(上限50万円)(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 秋田県横手市
- 対象利用者
- 市内の農業者、農業法人、農業団体、農業者と連携する事業者等
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
横手市産の農産物等を活用し、6次産業化に取り組む際の経費の一部を補助。
| 実施機関 | 横手市 |
|---|---|
| 対象エリア | 秋田県横手市 |
| 公募期間 | 2023年04月01日(土)〜2024年03月31日(日) |
| 補助率/補助金額等 | ソフト事業は3分の1以内(上限30万円)、ハード事業は2分の1以内(上限50万円) |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 市内の農業者、農業法人、農業団体、農業者と連携する事業者等 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
横手市産の農作物などを活用し、6次産業化に取り組む際の経費の一部を補助する事業です。横手市の案内ページ(令和8年8月24日更新)および「令和8年度版 横手市農業を全力応援します」(No.36)に掲載されています。
この事業における「6次産業化」とは、農業者らが自ら生産だけでなく加工・流通販売を一体的に行ったり、本市の農業振興を目的として農業者らと商工業者が連携して事業を展開すること、と定義されています。
対象者
- 市内の農業者、農業法人、農業団体、農業者と連携する事業者など
補助対象経費
ソフト事業
- 加工品などのデザイン開発に要する経費
- 加工品などの生産、流通および販路開拓に関する調査に要する経費
- 加工品など開発のための研修、その他人材育成に要する経費
- 加工品などの成分分析に要する経費
- 令和8年度版のリーフレットでは、営業許可取得に要する経費も掲げられています
ハード事業
- 農産物などを加工するための施設の新設および改修、設備の購入および機器設置などに要する経費
補助率・上限額
| 区分 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| ソフト事業 | 対象経費(消費税を除く。)の1/3以内 | 30万円 |
| ハード事業 | 対象経費(消費税を除く。)の1/2以内 | 50万円 |
いずれも千円未満切捨てです。ただし一回の申請に対し、補助額は50万円を上限とすると明記されています。
要件
- 横手市産の農産物などを原材料とすること
- 6次産業化の推進を行う事業であること
- 販路拡大や原材料の生産拡大が見込まれること
- 当該事業に対し、他の機関(国・県など)から補助を受けていないもの
- その他、6次産業化推進において審査会が特別に必要と認める場合
- 交付決定前の事業着手は、補助の対象としない
募集期間・事業実施期間
- 申請期間:令和8年7月1日(水曜日)~9月30日(水曜日)午後5時までに必着(2次募集)。持参の場合は平日の午前8時30分から午後5時まで
- 補助事業の実施期間:交付決定の日から、令和9年2月末日までに完了すること
事業内容や提出書類などの確認が必要なため、申請前に事前相談をするよう案内されています。
申請方法
補助金等交付申請書、事業計画書、そのほか添付書類として必要と認められる書類(見積書、会員名簿など)を、横手市役所農林部食農推進課まで郵送または持参で提出します。
審査
書類審査およびプレゼンテーション審査を実施し、審査委員会による審査により採択が決定されます。プレゼンテーション審査の日時・場所は応募者に別途通知されます。主な審査基準は、農業や関連産業の振興につながるか、事業計画に無理がなく実現性があるか、継続性や発展性はあるか、販売計画は的確であるかなどとされています。
注意事項
- 補助金は事業終了後の精算払いのため、それまでの間に必要な支払資金を用意する必要があると案内されています。
- 事業終了後3年間にわたり、事業の実施状況を報告することとされています。
- 横手市園芸振興拠点センター(6次産業化支援施設)を利用し、商品開発などを行うことができると案内されています。
- 令和8年度版のリーフレットには、6次産業化を応援する事業を掲載したページに「予算の上限に達し次第、事業終了となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。」と記載されています。
お問い合わせ
横手市役所 農林部 食農推進課 ブランド推進係
所在地:横手市大雄字狐塚253番地(横手市園芸振興拠点センター内)
電話:0182-35-2267/ファクス:0182-52-2727
※本記載は横手市の案内ページ(令和8年8月24日更新・2次募集)および令和8年度版のリーフレットに基づいています。
農家web編集部からのコメント
交付決定前に事業へ着手すると補助の対象外になると明記されています。 6次産業化の取組は、試作や設備の発注が先に動き出しやすい分野ですが、令和8年度の案内では交付決定前の着手は対象としないと明示されています。加えて、書類審査に続いてプレゼンテーション審査があり、審査委員会の判断を経て採択が決まる流れです。発注や契約のタイミングを交付決定の後に置けるよう、逆算して段取りを組む必要があります。
資金繰りと事後報告の負担も、あらかじめ見ておく必要があります。 補助金は事業終了後の精算払いのため、それまでの支払資金は自分で用意することになると案内されています。さらに、事業終了後3年間にわたって実施状況を報告することとされており、交付を受けた後も継続的な事務が残ります。ソフト事業とハード事業で補助率と上限額が分かれていますが、一回の申請に対する補助額は50万円が上限とされている点も、計画の規模を決めるうえで確認しておきたいところです。
秋田県内の6次産業化支援は、上限額の幅が大きく異なります。 秋田市の6次産業化推進事業補助金はソフト支援が2分の1以内(上限50万円)、ハード支援が上限400万円。由利本荘市の農業6次産業化支援事業補助金は上限150万円で、加工施設整備は団体・法人が1/2、個人が1/3。羽後町は対象経費の3分の2以内(上限30万円)です。横手市はソフト30万円・ハード50万円という上限で、率はソフト1/3以内、ハード1/2以内と案内されています。
申請期間と完了期限が明確に区切られています。 令和8年度の2次募集は令和8年7月1日(水曜日)から9月30日(水曜日)午後5時必着とされ、補助事業は交付決定の日から令和9年2月末日までに完了することが求められています。募集回数、申請期間、補助率、上限額は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず横手市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農林部食農推進課 ブランド推進係へお問い合わせください。