農業施設整備事業(担い手育成支援事業)
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 国の経営開始資金の受給者は5分の1以内(上限1,000千円)、非受給者は5分の2以内(上限1,500千円)(上限金額:1,500,000円)
- 対象エリア
- 長崎県雲仙市
- 対象利用者
- 雲仙市内に居住し、市の認定新規就農者の認定を受け、認定日後5年未満の者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
農業施設整備事業
| 実施機関 | 雲仙市 |
|---|---|
| 対象エリア | 長崎県雲仙市 |
| 公募期間 | 2023年04月01日(土)〜不明 |
| 補助率/補助金額等 | 国の経営開始資金の受給者は5分の1以内(上限1,000千円)、非受給者は5分の2以内(上限1,500千円) |
| 上限金額 | 1,500,000円 |
| 対象利用者 | 雲仙市内に居住し、市の認定新規就農者の認定を受け、認定日後5年未満の者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 雲仙市の「光り輝く雲仙力アップ事業」のうち、担い手育成支援事業のなかの新規就農支援事業に位置づけられた事業です。認定新規就農者による園芸用ハウスや育苗ハウス、畜舎などの新規整備を支援すると案内されています。
- 出典は「令和8年度光り輝く雲仙力アップ事業パンフレット」です。
対象者・採択要件
- 事業主体は、雲仙市内に居住し、市の認定新規就農者の認定を受け、認定日後5年未満の者と定められています。
- 審査基準日は、交付申請書受付日とすると明記されています。
対象となる施設の規模要件
- 面積がおおむね5a以上、かつ間口2.5m以上の園芸用ハウス(AP、ガラス、硬質ビニールハウス等)
- 面積がおおむね1a以上の育苗ハウス
- 面積が200㎡以内の畜舎および家畜糞尿処理施設
補助対象経費
- 園芸用ハウスおよび育苗ハウス、畜舎または家畜糞尿処理施設を新規に整備するために要する経費
補助率・上限額
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 国の農業次世代人材育成事業または経営開始資金の受給者 | 事業費の1/5以内 | 1,000千円 |
| 国の農業次世代人材育成事業または経営開始資金の非受給者 | 事業費の2/5以内 | 1,500千円 |
注意事項
- 光り輝く雲仙力アップ事業では、新規就農支援事業以外の事業について連続した年度での申請はできないとされており、この新規就農支援事業はその制限の対象から除かれています。
お問い合わせ
- 雲仙市 農林水産部 農林課(パンフレットの編集・発行事務局)
- 〒859-1107 雲仙市吾妻町牛口名714番地
- 電話:0957-47-7828/FAX:0957-38-3205
- 申請を希望する場合は、まず最寄りの各町の総合支所または農林課へ相談するよう案内されています。
農家web編集部からのコメント
施設の規模要件が、下限と上限の両方向に置かれている点が特徴です。 園芸用ハウスは面積おおむね5a以上かつ間口2.5m以上、育苗ハウスは面積おおむね1a以上と下限が定められている一方、畜舎および家畜糞尿処理施設は面積200㎡以内と上限で区切られています。小さすぎるハウスも、大きすぎる畜舎も要件から外れる組み立てになっているため、設計段階で面積と間口を確認しておく必要があります。
補助対象は「新規に整備するために要する経費」と書かれています。 対象経費は園芸用ハウスおよび育苗ハウス、畜舎または家畜糞尿処理施設を新規に整備するために要する経費とされており、既存施設の扱いについてはパンフレットに記載がありません。中古ハウスの移設や既設施設の改修を想定している場合は、事前に市へ確認する場面が出てきます。
国の資金の受給状況で補助率と限度額が二段構えになっています。 国の農業次世代人材育成事業または経営開始資金の受給者は事業費の1/5以内・補助限度額1,000千円、非受給者は事業費の2/5以内・補助限度額1,500千円と定められています。同じ雲仙市の農業機械導入事業もまったく同じ区分と数値になっており、新規就農支援事業として統一された考え方が採られていることが読み取れます。また対象は認定日後5年未満の者で、審査基準日は交付申請書受付日と明記されています。
補助率や補助限度額、施設の面積要件は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず雲仙市の公式ページと令和8年度のパンフレット・交付要綱でご確認いただき、あわせて雲仙市農林課または各町の総合支所へお問い合わせください。