りんご園等改植事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 青森県弘前市
- 対象利用者
- 市内に住所又は本店を有する農業者又は農地所有適格法人
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
優良品種等の導入、生産性向上に向けた園地への転換、農業経営の安定化に向けた複合経営への転換等を図るため、りんご等の果樹の改植・新植、未収益期間に係る栽培管理経費を支援します。
| 実施機関 | 弘前市 |
|---|---|
| 対象エリア | 青森県弘前市 |
| 公募期間 | 2024年02月01日(木)〜2024年02月29日(木) |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内に住所又は本店を有する農業者又は農地所有適格法人 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 弘前市果樹栽培振興協議会が、生産性向上に向けた園地への転換、農業経営の安定化に向けた複合経営への転換等を図るため、りんご等の果樹の改植・新植と、未収益期間に係る栽培管理経費を支援すると案内されています。
- 現在の事業名は「令和8年度弘前市果樹栽培振興協議会改植事業費補助金」と記載されています。登録元の令和5年度チラシでは、事業名は「りんご園等改植事業」、令和5年度予算額は2,200万円と示されています。
対象者
- 市内に住所を有する農業者
- 市内に本店を有する農地所有適格法人
- 丸葉栽培については、令和9年3月末時点で60歳未満の方に限ると明記されています。
事業内容
- りんごのわい化・丸葉への改植・新植に要する経費の一部を補助
- 特産果樹(ぶどう、もも、おうとう、なし他)の改植・新植に要する経費の一部を補助
- 事業実施後の未収益期間(4年分)の園地管理費用に対する補助
補助額
| 区分 | 10a当たりの補助額 |
|---|---|
| りんご(わい化) | 16万円/10a以内 |
| りんご(丸葉・半わい化)・その他の果樹 | 8万円/10a以内 |
| 未収益期間補助 | 10万円/10a以内(植栽後4年間分を一括交付) |
- 登録元の令和5年度チラシでは、上表に加えて【拡充】区分として「省力樹形(超高密植・V字ジョイント等)」が示され、改植・新植の単価は「国補助金額の1/2(上限10a・1回限り)」、未収益は「−」と記載されています。
採択基準
- 植栽面積が地続きで2a以上かつ改植・新植であること。補植(植栽する木と残す木が交互に並ぶもの)は対象外と明記されています。
- 植栽間隔は、りんご(わい化)が列間4m〜6m・樹間2m〜3m、りんご(半わい化)が列間4m〜9m・樹間2m〜9m、りんご(丸葉)が列間・樹間ともに6m〜9m、その他の果樹は品目ごとに異なるとされています。
補助対象経費
- 苗木購入費、支柱購入費(丸葉栽培を除く)、土壌改良資材等購入費(トレリス購入費は含めない)、伐採・抜根・撤去費、深耕・耕起・整地・植え穴掘削費、支柱打ち込み費(丸葉栽培を除く)、雇用費、機材リース料
注意事項
- 果樹産地振興協議会が定める振興品種は原則補助対象外と明記されています。
- 例外として、遊休農地の活用や第三者からの園地継承(申請日以前1年以内に継承する事態が発生した場合に限る)により突発的に引き継ぐことになった園地においては、振興品種でも補助対象とすると案内されています。
募集期間
- 随時。予算がなくなり次第、受付を終了すると案内されています。
- 登録元の令和5年度チラシでは「例年2月頃に翌年度の要望調査を実施。予算の範囲内で随時受付」と記載されています。
申込手続き
- 「事業案内」「事業の流れ」を確認のうえ、要望申込書(裏面が植栽完成図)を窓口に提出し、事業実施に必要な経費の見積書もあわせて提出するよう案内されています。
お問い合わせ
- 弘前市 りんご課 生産振興係 電話 0172-40-7105
- つがる弘前農協 農業振興課 電話 0172-82-1090
- 相馬村農協 農業振興課兼審査課 電話 0172-84-3215
- 津軽みらい農協 石川グリーンセンター指導係 電話 0172-92-3311
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
弘前市農林部りんご課 生産振興係
TEL 40-7105
農家web編集部からのコメント
補助額は面積単価で決まり、園地の作り方そのものが採択基準になっています。 出典では、植栽面積が地続きで2a以上かつ改植・新植であることが採択基準とされ、植栽する木と残す木が交互に並ぶ「補植」は対象外と明記されています。あわせて、りんご(わい化)は列間4m〜6m・樹間2m〜3mといった植栽間隔まで定められており、苗木を植えれば足りるという構成ではありません。また、果樹産地振興協議会が定める振興品種は原則補助対象外で、遊休農地の活用や申請日以前1年以内の第三者からの園地継承といった場合に限って例外扱いになると記載されています。
同じ青森県内でも、苗木の本数単位で助成する制度とは設計が異なります。 データベース上、黒石市の「りんご等苗木供給支援事業」は購入経費の3分の1以内で1本当たり上限700円・1人当たり100本を上限、藤崎町の「りんご苗木(全品種)購入費助成」は購入額の3分の1で1本当たり上限700円、西目屋村の「特産果樹苗木導入助成事業」は購入経費の2分の1で1本上限1,000円・総額上限50,000円と、いずれも苗木1本単位の助成です。これに対し弘前市の本事業は、りんご(わい化)16万円/10a以内、りんご(丸葉・半わい化)・その他の果樹8万円/10a以内という面積当たりの単価方式が示されています。
未収益期間補助は植栽後4年間分の一括交付、受付は予算がなくなり次第終了とされています。 出典では、事業実施後の未収益期間(4年分)の園地管理費用に対する補助として10万円/10a以内が示され、植栽後4年間分を一括交付すると注記されています。募集期間は随時とされる一方、予算がなくなり次第受付を終了すると明記されており、登録元の令和5年度チラシでは例年2月頃に翌年度の要望調査を実施するとも記載されています。
補助単価や対象となる品目・栽培方法、振興品種の扱いは年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず弘前市の公式ページと事業案内・要望申込書でご確認いただき、あわせて弘前市りんご課生産振興係(0172-40-7105)または各農協の担当窓口へお問い合わせください。