久慈市狩猟免許取得費等補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 狩猟免許・猟銃等所持許可に係る手数料等は10分の10以内。猟銃の購入は3分の2以内で10万円限度、ガンロッカー及び装弾ロッカーは合計額の3分の2以内で5万円上限、わなは1基当たり3分の2以内又は5,000円のいずれか低い額(5基まで)です。(上限金額:100,000円)
- 対象エリア
- 岩手県久慈市
- 対象利用者
- 狩猟免許を取得した日の翌日から1年を経過しない者で、久慈市鳥獣被害対策実施隊に加入する意思があり、加入日から3年以上継続して活動が見込まれる者。市内に住民登録があり、納期の到来した市税を完納していることなどが要件です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
有害鳥獣の捕獲等に従事する者を確保することで、市内における有害鳥獣による農林業への被害及び人的被害を防止するため、市内に住所を有し有害鳥獣の捕獲に従事しようとする者が新たに狩猟免許の取得等を行う場合の経費を補助する制度です。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 岩手県久慈市 |
| 公募期間 | 補助金交付申請書(様式第1号)の提出期日は、狩猟免許を取得した日の翌日から起算して6か月以内と定められています。補助金請求書は決定通知を受けた日の翌日から起算して15日以内です。 |
| 補助率/補助金額等 | 狩猟免許・猟銃等所持許可に係る手数料等は10分の10以内。猟銃の購入は3分の2以内で10万円限度、ガンロッカー及び装弾ロッカーは合計額の3分の2以内で5万円上限、わなは1基当たり3分の2以内又は5,000円のいずれか低い額(5基まで)です。 |
| 上限金額 | 100,000円 |
| 対象利用者 | 狩猟免許を取得した日の翌日から1年を経過しない者で、久慈市鳥獣被害対策実施隊に加入する意思があり、加入日から3年以上継続して活動が見込まれる者。市内に住民登録があり、納期の到来した市税を完納していることなどが要件です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 狩猟免許取得費等補助金交付要綱(令和4年1月25日告示第8号、令和4年6月3日告示第79号改正)に基づく制度です。
- 有害鳥獣の捕獲等に従事する者を確保することで、市内における有害鳥獣による農林業への被害及び人的被害を防止するため、市内に住所を有し有害鳥獣の捕獲に従事しようとする者が新たに狩猟免許の取得等を行う場合に要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付すると定められています。
対象者
次のいずれにも該当する者が対象です。
- 狩猟免許を取得した日の翌日から起算して1年を経過しない者であること(既に取得している狩猟免許の再発行又は更新を行う場合を除く)
- 久慈市鳥獣被害対策実施隊に加入する意思があること
- 実施隊に加入した日から、3年以上継続して実施隊として活動することが見込まれる者であること
- 申請した日において、市内に住民登録している者であること
- 申請した日において、納期の到来した市税を完納していること
- 申請に係る狩猟免許について、他の自治体からこの告示による補助金に相当するものの交付を受けていないこと
補助対象経費・補助金の額(別表第1)
| 種別 | 補助対象経費 | 補助金の額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 狩猟免許 | 狩猟免許受験手数料(網猟、わな猟、第一種銃猟、第二種銃猟)、医師診断書料 | 経費の10分の10以内の額 | 狩猟免許の種別ごとにそれぞれ1回限り |
| 猟銃等所持許可 | 予備講習会受講手数料、猟銃等講習会受講手数料、教習資格認定申請手数料、火薬類譲受許可申請手数料、射撃教習受講手数料、医師診断書料、鉄砲所持許可申請手数料 | 経費の10分の10以内の額 | 鉄砲所持許可申請手数料は狩猟免許の種別ごとに1丁に限る |
| 猟銃等所持許可 | 鉄砲又は刀剣類の所持許可証記載事項変更(書換)の手数料 | 経費の10分の10以内の額 | この告示による補助金の対象となった狩猟免許取得による記載事項の変更に限る |
| 猟銃等購入 | 猟銃の購入に要する経費 | 経費の3分の2以内の額とし、10万円を限度 | 1丁に限る |
| 猟銃等購入 | ガンロッカー及び装弾ロッカーの購入に要する経費 | 経費の合計額の3分の2以内の額とし、5万円を上限 | 各1台に限る |
| 猟銃等購入 | わなの購入に要する経費 | わな1基当たり3分の2以内の額又は5,000円のいずれか低い額 | 5基までに限る |
申請方法・期限
- 狩猟免許取得費等補助金交付申請書(様式第1号)の提出期日は、狩猟免許を取得した日の翌日から起算して6か月以内です。
- 添付書類は、取得した狩猟免許証の写し、当該狩猟免許の取得等に要した経費がわかる書類の写し、購入物品の写真(猟銃等購入に係る経費について申請する場合に限る)、その他市長が必要と認める書類です。
- 補助金請求書(様式第3号)の提出期日は、決定通知を受けた日の翌日から起算して15日以内です。
- 申請の取下期日は、補助金の交付の決定の通知を受領した日から起算して15日以内です。
農家web編集部からのコメント
申請できる期間が「狩猟免許を取得した日の翌日から6か月以内」に限られています。 対象者の要件でも、狩猟免許を取得した日の翌日から起算して1年を経過しない者であることが定められており、免許取得から時間が経つと対象外になります。免許取得の直後に手続を進める前提の制度です。
他の自治体から同種の補助を受けていないことが、明文の要件になっています。 そのほか、久慈市鳥獣被害対策実施隊に加入する意思があること、加入日から3年以上継続して活動が見込まれること、市内に住民登録があること、納期の到来した市税を完納していることが求められます。猟銃等購入について申請する場合は、購入物品の写真の添付が必要とされている点も見落としやすいところです。
手数料類は全額、装備は3分の2という組み立てになっています。 狩猟免許受験手数料や猟銃等所持許可の各種手数料、医師診断書料は10分の10以内で見られる一方、猟銃の購入は3分の2以内で10万円限度、ガンロッカー及び装弾ロッカーは合計額の3分の2以内で5万円上限、わなは1基当たり3分の2以内又は5,000円のいずれか低い額で5基までと、区分ごとに上限と数量制限が置かれています。
県内では類似の設計が複数の市町で採られています。 奥州市の有害鳥獣捕獲担い手確保対策事業補助金は狩猟免許・銃所持許可・狩猟者登録が経費の10分の10以内、猟銃・ガンロッカー・装弾ロッカーが2分の1以内で上限10万円、金ケ崎町の有害鳥獣駆除担い手確保対策事業補助金は猟銃等が2分の1以内で上限10万円、わなが2分の1以内又は5,000円のいずれか低い額と定められています。久慈市は装備の補助率が3分の2とやや高めです。
補助率や上限額、対象となる経費の区分は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず久慈市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の担当課へお問い合わせください。