大豊町施設園芸品質向上対策支援事業費補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- ハウスの被覆フィルム資材費(耐用年数2年以内の資材)は2分の1以内。張り替え作業に必要な雇用を実施した場合も2分の1以内で、雇用1人役は15,000円を上限とし、人役の上限は面積に応じ3〜7人役です。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 高知県大豊町
- 対象利用者
- 施設園芸農家及び施設園芸農家の組織する団体。被覆フィルムを2年以上使用したものであること、張り替え後は2作2年は栽培すること、農業共済に加入することが要件として定められています。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
大豊町が、施設園芸農家およびその組織する団体が行うハウスの被覆フィルムの張り替えに対して交付する補助金です。生産増加および秀品率の向上を目的とし、被覆フィルム資材費と張り替え作業の雇用経費について2分の1以内が補助されると定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 高知県大豊町 |
| 公募期間 | 交付要綱には、交付申請書に必要書類を添えて町長に提出すると定められています。申請手続きは高知県農業協同組合代表理事組合長に委任することができます。募集期間は要綱本文には示されていません。 |
| 補助率/補助金額等 | ハウスの被覆フィルム資材費(耐用年数2年以内の資材)は2分の1以内。張り替え作業に必要な雇用を実施した場合も2分の1以内で、雇用1人役は15,000円を上限とし、人役の上限は面積に応じ3〜7人役です。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 施設園芸農家及び施設園芸農家の組織する団体。被覆フィルムを2年以上使用したものであること、張り替え後は2作2年は栽培すること、農業共済に加入することが要件として定められています。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 大豊町が、施設園芸農家及び施設園芸農家の組織する団体(補助事業者)が生産する園芸作物の施設について、被覆フィルム等の張り替えを行うことにより、生産増加及び秀品率の向上を目的とし、予算の範囲内で補助金を交付すると定められています。
- 出典は「大豊町施設園芸品質向上対策支援事業費補助金交付要綱」(平成22年10月1日大豊町要綱第17号)です。
対象者
- 施設園芸農家及び施設園芸農家の組織する団体と定められています。
補助率・上限額
| 補助対象経費 | 補助率 | 要件 |
|---|---|---|
| ハウスの被覆フィルム資材費(補助対象となる被覆フィルム資材の耐用年数は2年以内) | 2分の1以内 | 被覆フィルムを2年以上使用したもの。張り替え後は2作2年は栽培すること。農業共済に加入すること。 |
| 被覆フィルムの張り替え作業に必要な雇用を実施した場合 | 2分の1以内 | 雇用1人役は15,000円を上限とする(人役については家族などは対象外)。施行費用として雇用者の領収書が必要。 |
- 雇用の人役の上限は、次のとおり面積に応じて定められています。
- 2アール未満…3人役まで
- 5アール未満…4人役まで
- 7アール未満…5人役まで
- 9アール未満…6人役まで
- 9アール以上…7人役まで
申請方法
- 補助事業者は、大豊町施設園芸品質向上対策支援事業費補助金交付申請書(別記第1号様式)に必要な書類を添え、1部を町長に提出すると定められています。
- 申請手続きを高知県農業協同組合代表理事組合長(事務代理者)に委任することができると定められています。
- 補助金の交付を申請するに当たって、当該補助金に関する消費税仕入控除税額等があり、かつその総額が明らかな場合には、これを補助金額から減額して申請しなければならないと定められています。
注意事項
- 補助金に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え、証拠書類を補助事業終了の翌年度から起算して5年間整備保管することと定められています。
- 補助事業によって取得し、又は効用の増加した財産のうち、減価償却資産の耐用年数等に関する省令に定められている財産については、当該耐用年数に相当する期間内において、町長の承認を受けずに補助金交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、廃棄し、貸し付け、又は担保に供してはならないと定められています。
- 補助事業者が大豊町の事務及び事業における暴力団の排除に関する規則に規定する排除措置対象者に該当しないことが補助条件とされています。
- 補助金を他の用途に使用した場合、又は交付決定の内容や条件、要綱に違反したときは、額の確定後であっても交付決定の全部又は一部を取り消すことができると定められています。
農家web編集部からのコメント
フィルム張り替えの人件費まで補助対象に含まれている点が、この要綱の特徴です。 資材費だけでなく、張り替え作業のために雇用を実施した場合の経費も2分の1以内で補助対象となりますが、雇用1人役は15,000円が上限で、家族などは人役に含められないと明記されています。さらに施行費用として雇用者の領収書が必要とされているため、支払いの証跡を残しておくことが前提になります。
張り替え後の栽培継続と農業共済加入が交付の条件になっています。 被覆フィルムを2年以上使用したものであること、張り替え後は2作2年は栽培すること、農業共済に加入することが別表に要件として書かれています。単年で作付けをやめる予定がある場合は要件に合わないことになるため、事前の確認が必要です。
人役の上限は栽培面積の区分で決まります。 2アール未満は3人役、5アール未満は4人役、7アール未満は5人役、9アール未満は6人役、9アール以上は7人役までとされており、面積が小さいほど雇用分の補助は限定されます。高知県内では土佐町も同名の施設園芸品質向上対策支援事業を補助率2分の1で実施していますが、被覆フィルム資材費の補助対象上限を厚みごとの単価で定めており、上限の置き方が異なります。
補助率や雇用1人役の上限額、人役の区分は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず大豊町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて町の担当課へお問い合わせください。