松浦市農地有効利用支援整備事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 対象事業費に対し、受益農家が1戸の場合は2分の1以内、2戸以上の場合は3分の2以内。補助金の交付限度額は100万円と定められています(市長が農業振興のために特に必要と認める場合はこの限りでない)。(上限金額:1,000,000円)
- 対象エリア
- 長崎県松浦市
- 対象利用者
- 事業主体となる農業者と定められています。受益農家が1戸の場合と2戸以上の場合で補助率が異なります。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
松浦市が、耕作利用率の増加、農業経営の合理化、耕作放棄地の解消及び発生防止、又は農地及び農業用施設の小規模な災害復旧を目的とした事業を行う農業者を支援する制度です。受益農家1戸の場合は対象事業費の2分の1以内、2戸以上の場合は3分の2以内で、交付限度額は100万円と定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 長崎県松浦市 |
| 公募期間 | 事業採択申請書は、原則として毎年4月1日から6月末日までの間に提出すると定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | 対象事業費に対し、受益農家が1戸の場合は2分の1以内、2戸以上の場合は3分の2以内。補助金の交付限度額は100万円と定められています(市長が農業振興のために特に必要と認める場合はこの限りでない)。 |
| 上限金額 | 1,000,000円 |
| 対象利用者 | 事業主体となる農業者と定められています。受益農家が1戸の場合と2戸以上の場合で補助率が異なります。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 耕作利用率の増加、農業経営の合理化、耕作放棄地の解消及び発生防止、又は農地及び農業用施設の小規模な災害復旧を目的とした事業を行う農業者を、予算の範囲内において支援し、本市の農業振興を図ると定められています。
- 出典は「松浦市農地有効利用支援整備事業補助金交付要綱」(平成22年3月31日告示第33号、令和4年12月27日施行)です。
対象者
- 事業主体となる農業者と定められています。
補助対象事業(別表第2の事業種目)
- 農業用用排水施設
- 暗きょ排水
- 区画整理
- 耕作放棄地解消に伴う土壌改良
- 有害鳥獣の侵入防止(侵入防止柵及び捕獲器具を除く器具等)
- 営農用水施設(共同利用)
- 農作業道
- 農地及び農業用施設の小規模な災害復旧
- その他市長が認める事業
補助率・上限額
| 区分 | 補助率 |
|---|---|
| 受益農家が1戸の場合 | 対象事業費の2分の1以内 |
| 受益農家が2戸以上の場合 | 対象事業費の3分の2以内 |
- 補助金の交付限度額は100万円と定められています(市長が農業振興のために特に必要と認める場合はこの限りでない)。
対象事業費の要件
- 直営施工の場合は、資材費及び建設機械賃借料の合計額が対象です。
- 請負施工の場合は、工事請負額が30万円以上であることと定められています。
- 別表第2の8(小規模災害復旧)は請負施工のみで、13万円以上40万円未満と定められています。
対象外となるもの
- 国又は県の補助対象事業
- 市の他の補助対象事業
- 自己資金で自力実施中の事業
- 通常の維持管理上の補修
募集期間
- 事業採択申請書は、原則として毎年4月1日から6月末日までの間に提出すると定められています。
注意事項
- 区画整理は、補助実施年度の翌年度から8年間、農地転用ができないと定められています。
農家web編集部からのコメント
申請の受付が年度当初の3か月に限られています。 事業採択申請書は原則として毎年4月1日から6月末日までの間に提出すると定められており、年度の後半に必要が生じた工事は翌年度の申請となります。9種目にわたる幅広い事業が対象であるだけに、年間の整備計画を年度当初にまとめておく必要があります。
受益農家の戸数によって補助率が変わります。 1戸の場合は対象事業費の2分の1以内、2戸以上の場合は3分の2以内で、受益戸数が複数のときに補助率が高くなる定めです。交付限度額は100万円とされています。
対象事業費には施工方法別の下限が置かれています。 請負施工の場合は工事請負額が30万円以上、小規模災害復旧については請負施工のみで13万円以上40万円未満です。直営施工の場合は資材費及び建設機械賃借料の合計額が対象で、労務費は挙げられていません。通常の維持管理上の補修は対象外と明記されています。
区画整理を実施した場合は、翌年度から8年間の農地転用制限がかかります。 事業の種目によって、整備後に長期の制約が生じる点は見落としやすいところです。
長崎県内では同様の小規模整備支援が別の形で運用されています。 波佐見町の小規模農林採択基準(土地基盤整備事業・農地防災事業)は、農業用用排水整備が70パーセント以内(100万円)、畦畔整備が50パーセント以内(50万円)、暗渠排水等整備が50パーセント以内(50万円)と、事業種目ごとに補助率と限度額を定めています。松浦市は受益戸数で補助率を分ける方式です。
補助率や交付限度額、対象事業費の下限は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず松浦市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の農林の担当課へお問い合わせください。