松浦市松浦産長崎和牛産地形成推進事業費補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 繁殖雌牛導入事業は増頭・更新の別と種雄牛の区分に応じ1頭当たり50千円〜300千円以内(国県事業と併用の場合は減額)。全国和牛能力共進会対策奨励事業は事業費の2分の1以内で100千円が上限と定められています。(上限金額:300,000円)
- 対象エリア
- 長崎県松浦市
- 対象利用者
- 市内在住の肉用牛生産者、ながさき西海農業協同組合、又は当該事業の遂行のために設立された団体と定められています。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
松浦市が、優良繁殖雌牛群の造成及び自給飼料の安定的な生産による繁殖雌牛の品質向上によって、肉用牛の産地力向上及び全国和牛能力共進会代表牛の育成を図るために交付する補助金です。繁殖雌牛導入事業では、増頭・更新の別と種雄牛の区分に応じて1頭当たり50千円から300千円以内と定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 長崎県松浦市 |
| 公募期間 | 事業完了後30日以内に、実績報告書及び交付請求書を提出すると定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | 繁殖雌牛導入事業は増頭・更新の別と種雄牛の区分に応じ1頭当たり50千円〜300千円以内(国県事業と併用の場合は減額)。全国和牛能力共進会対策奨励事業は事業費の2分の1以内で100千円が上限と定められています。 |
| 上限金額 | 300,000円 |
| 対象利用者 | 市内在住の肉用牛生産者、ながさき西海農業協同組合、又は当該事業の遂行のために設立された団体と定められています。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 優良繁殖雌牛群の造成及び自給飼料の安定的な生産による繁殖雌牛の品質向上によって、肉用牛の産地力向上及び全国和牛能力共進会代表牛の育成を図ると定められています。
- 出典は「松浦市松浦産長崎和牛産地形成推進事業費補助金交付要綱」(平成30年6月28日告示第103号、最終改正 令和8年3月27日告示第20号)です。
対象者
- 市内在住の肉用牛生産者、ながさき西海農業協同組合、又は当該事業の遂行のために設立された団体と定められています。
補助対象経費
- 繁殖雌牛導入事業は、優良繁殖雌牛の導入経費です。対象となるのは6か月齢以上18か月齢未満の育成牛、及び18か月齢以上72か月齢未満の成牛で、自家保留牛は12か月齢未満と定められています。
- 全国和牛能力共進会対策奨励事業は、共進会の出品対策の推進に係る経費です。
補助金の額(繁殖雌牛導入事業)
| 区分 | 単価 | 国県事業と併用の場合 |
|---|---|---|
| 増頭・長崎県種雄牛 | 300千円以内/頭 | 200千円以内/頭 |
| 増頭・長崎県種雄牛以外 | 200千円以内/頭 | 100千円以内/頭 |
| 更新・長崎県種雄牛(姫晴久又は真乃介) | 300千円以内/頭 | 250千円以内/頭 |
| 更新・長崎県種雄牛(上記以外) | 150千円以内/頭 | 100千円以内/頭 |
| 更新・長崎県種雄牛以外 | 100千円以内/頭 | 50千円以内/頭 |
補助金の額(全国和牛能力共進会対策奨励事業)
- 事業費の2分の1以内で、100千円を上限と定められています。
要件
- 対象種雄牛は、県外種雄牛にあっては長崎県家畜導入事業にて対象となる種雄牛、長崎県種雄牛にあっては長崎県が実施する肉用牛産肉能力検定を終了した種雄牛と定められています。
注意事項
- 事業完了後30日以内に、実績報告書及び交付請求書を提出すると定められています。
- 事業が完了していない場合、目的外使用等の場合は、取消し及び返還の対象になると定められています。
農家web編集部からのコメント
単価が「増頭か更新か」と「種雄牛の区分」の掛け合わせで細かく分かれます。 増頭で長崎県種雄牛の場合が1頭当たり300千円以内と最も高く、更新でも長崎県種雄牛のうち姫晴久又は真乃介であれば300千円以内です。一方、更新で長崎県種雄牛以外の場合は100千円以内で、区分によって3倍の差が生じます。導入する牛の血統によって助成額が大きく変わる設計です。
国・県の事業と併用する場合は単価が下がる仕組みが明記されています。 増頭・長崎県種雄牛は300千円が200千円に、更新・長崎県種雄牛以外は100千円が50千円になるなど、区分ごとに併用時の単価が別に定められています。他の事業を使う場合でも制度から外れるわけではなく、金額が調整される形です。
導入できる牛の月齢が区分ごとに定められています。 6か月齢以上18か月齢未満の育成牛、18か月齢以上72か月齢未満の成牛が対象で、自家保留牛は12か月齢未満とされています。自家保留の場合だけ月齢の条件が異なる点は見落としやすいところです。
対象となる種雄牛には検定・事業要件があります。 県外種雄牛は長崎県家畜導入事業にて対象となる種雄牛、長崎県種雄牛は長崎県が実施する肉用牛産肉能力検定を終了した種雄牛と定められています。導入前に種雄牛の該当性を確認する必要があります。
単価や対象種雄牛の指定は年度によって変わることがあります。 特に姫晴久・真乃介のように個体名で指定されている区分は、改正で入れ替わりうる部分です。申請を検討される際は、必ず松浦市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の農林の担当課へお問い合わせください。