上天草市農林水産業振興事業費補助金等(農業振興分野)
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 事業ごとに異なります。生産技術向上事業は2分の1以内で3万円以上30万円以下、新規特産品導入事業は2分の1以内で3万円以上50万円以下、乳用牛増産対策事業は2分の1以内で1頭当たり20万円上限(年間10頭まで)など。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 熊本県上天草市
- 対象利用者
- 事業ごとに、認定農業者を含み3人以上で構成され規約および代表者の定めがある農業者団体、農業協同組合、農業生産法人、集落営農組織、人・農地プランに位置付けられた中心経営体、認定農業者、集落協定認定集落、活動組織、酪農業組合、畜産農業者などが対象です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
農林水産業の振興および地域活性化を図るための事業に要する経費に対し補助金等を交付する包括的な制度です。農業振興分野では、生産技術向上、環境保全型農業推進、新規特産品導入、直接支払関係、畜産関係など多数の事業が定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 熊本県上天草市 |
| 公募期間 | 「予算要望」欄が「要」の事業について、補助金等を交付する年度の前年度9月30日までに予算要望書を提出することとされています。 |
| 補助率/補助金額等 | 事業ごとに異なります。生産技術向上事業は2分の1以内で3万円以上30万円以下、新規特産品導入事業は2分の1以内で3万円以上50万円以下、乳用牛増産対策事業は2分の1以内で1頭当たり20万円上限(年間10頭まで)など。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 事業ごとに、認定農業者を含み3人以上で構成され規約および代表者の定めがある農業者団体、農業協同組合、農業生産法人、集落営農組織、人・農地プランに位置付けられた中心経営体、認定農業者、集落協定認定集落、活動組織、酪農業組合、畜産農業者などが対象です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
上天草市農林水産業振興事業費補助金等交付要綱(令和2年3月31日告示第42号)別表(第2条、第3条関係)の農業振興分野に定められた制度です。農林水産業の振興および地域活性化を図るための事業に要する経費に対し補助金等を交付すると定められています。事業区分が多いため、以下では農業者が直接の対象になる主な事業を中心に整理しています。
対象者
事業ごとに、農業協同組合、農業生産法人、集落営農組織およびこれに準ずる組織、認定農業者を含み3人以上で構成され規約および代表者の定めがある農業者団体、熊本県農業共済組合、地域農業再生協議会、人・農地プランに位置付けられた中心経営体(農業者等)、認定農業者、集落協定認定集落、活動組織、酪農業組合、畜産農業者などが定められています。
補助率・上限額(主な事業)
| 事業名 | 補助率 | 補助金額 |
|---|---|---|
| 生産技術向上事業 | 2分の1以内 | 3万円以上30万円以下 |
| 環境保全型農業推進事業 | 2分の1以内 | 3万円以上30万円以下 |
| 販売促進事業 | 2分の1以内 | 3万円以上30万円以下 |
| 新規特産品導入事業 | 2分の1以内 | 3万円以上50万円以下 |
| 共済事業 | 個人負担金の30パーセント以内 | ― |
| 経営所得安定対策推進事業 | ― | 350万円以内 |
| 水田産地化総合推進事業 | ― | 50万円以内 |
| 自立経営体育成支援事業 | 10分の3以内 | ― |
| 自立経営体育成資金利子補給補助金 | 農山漁村振興基金の利子補給率と同率以下 | ― |
| 農業経営高度化支援事業補助金 | ― | 50万円以内 |
| 乳用牛増産対策事業 | 2分の1以内 | 1頭当たり20万円を上限(年間10頭まで) |
| 家畜伝染病予防対策事業 | 2分の1以内 | 20万円以内 |
| 家畜飼料輸送費支援事業 | 輸送費の全額 | ― |
| 農水産加工・特産品開発事業 | 2分の1以内 | 3万円以上30万円以下 |
| 後継者育成事業 | 2分の1以内 | 50万円以内 |
| 農林水産業祭事業 | 2分の1以内 | 50万円以内 |
| 土地改良区運営事業 | ― | 250万円以内 |
| 県管理土地改良施設等総合マネジメント事業 | 対象経費の30パーセント以内 | ― |
直接支払関係の単価
中山間地域等直接支払事業
| 区分 | 急傾斜 | 緩傾斜 |
|---|---|---|
| 田 | 21,000円/10a | 8,000円/10a |
| 畑 | 11,500円/10a | 3,500円/10a |
| 草地 | 10,500円/10a | 3,000円/10a |
多面的機能支払事業
- 農地維持支援 田3,000円/10a、畑2,000円/10a
- 資源向上支払(共同活動) 田2,400円/10a、畑1,440円/10a
- 資源向上支払(長寿命化) 田4,400円/10a、畑2,000円/10a
環境保全型農業直接支払事業
- 有機農業 8,000円/10a
- 緑肥の作付け 8,000円/10a
- 堆肥の施用 4,400円/10a
- 地域特認取組 4,000円〜8,000円/10a
補助対象経費
研修会講師謝金・資材費・会場費、視察研修交通費、試験栽培種苗費、土壌分析料、生産技術向上に係る機械導入費、天敵昆虫導入費、販売促進用資材費・宣伝広告費、種苗費、共済掛金、農業機械等の導入に係る融資返済、乳牛購入費、消毒器具購入費などが挙げられています。
募集期間
- 「予算要望」欄が「要」の事業について、補助金等の交付を受けるため予算を要望する者は、補助金等を交付する年度の前年度9月30日までに予算要望書を提出することとされています。
要件
- 事業ごとに補助対象者・対象経費が限定されています。
- 生産技術向上事業等の農業者団体は、認定農業者を含み3人以上で構成され、規約および代表者の定めがあることとされています。
お問い合わせ
出典の要綱には担当窓口の記載がありません。
農家web編集部からのコメント
補助金額に下限が設けられている事業がある点は、計画づくりの段階で確認しておきたいところです。 生産技術向上事業、環境保全型農業推進事業、販売促進事業、農水産加工・特産品開発事業はいずれも2分の1以内で3万円以上30万円以下、新規特産品導入事業は2分の1以内で3万円以上50万円以下と定められています。補助金額が3万円に届かない小規模な取組は、対象として読み取れません。
個人ではなく「団体」を単位とする事業が多く、構成要件も定められています。 生産技術向上事業等の農業者団体は、認定農業者を含み3人以上で構成され、規約および代表者の定めがあることとされています。一方で、乳用牛増産対策事業のように2分の1以内・1頭当たり20万円を上限(年間10頭まで)と、頭数の上限まで定められた畜産農業者向けの事業もあります。
予算要望書の提出が前年度の9月30日までと定められている事業があります。 「予算要望」欄が「要」の事業については、補助金等を交付する年度の前年度9月30日までに予算要望書を提出することとされています。取り組みたい年度の前年の秋には動き出す必要がある構成です。中山間地域等直接支払事業や多面的機能支払事業のように、10a当たりの単価で交付される区分もあわせて定められています。
補助率や補助金額、単価は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず上天草市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の農林水産担当課へお問い合わせください。