恩納村優良繁殖牛導入支援事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 導入経費(導入牛価格、市場手数料、輸送費、輸送保険料)の消費税抜価格の5分の3以内(千円未満切り捨て)とし、1頭あたり500,000円を上限とした額を助成すると定められています。(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 沖縄県恩納村
- 対象利用者
- 農業協同組合及び農業者の組織する団体に加入し、恩納村内に住所を有する農業者で、やんばる和牛改良組合恩納支部に属していること。事業趣旨に賛同し、飼養地情報の公表の同意書を提出していることも要件です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
恩納村が、地域の和牛生産組合の繁殖生産基盤の拡充・強化を図るため、優良遺伝繁殖素牛を導入する肉用牛繁殖農家に対して交付する補助金です。導入経費の消費税抜価格の5分の3以内、1頭あたり500,000円を上限とした額が助成されると定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 沖縄県恩納村 |
| 公募期間 | 事業実施にあたり事業実施計画書を村長に提出して承認を受けたうえで、交付申請書を提出すると定められています。募集期間は要綱本文には示されていません。 |
| 補助率/補助金額等 | 導入経費(導入牛価格、市場手数料、輸送費、輸送保険料)の消費税抜価格の5分の3以内(千円未満切り捨て)とし、1頭あたり500,000円を上限とした額を助成すると定められています。 |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 農業協同組合及び農業者の組織する団体に加入し、恩納村内に住所を有する農業者で、やんばる和牛改良組合恩納支部に属していること。事業趣旨に賛同し、飼養地情報の公表の同意書を提出していることも要件です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 地域の和牛生産組合の繁殖生産基盤の拡充、強化を図るため、優良遺伝繁殖素牛を導入する肉用牛繁殖農家に対し、予算の範囲内で補助金を交付すると定められています。
- 出典は「恩納村優良繁殖牛導入支援事業補助金交付要綱」(平成27年3月31日要綱第3号)です。
事業内容・補助率
- 公益法人全国和牛登録協会による黒毛和種本源登録を受けた黒毛和種繁殖雌牛から生産された優良遺伝繁殖素牛(導入牛)を、県内外家畜市場より導入を行った肉用牛繁殖農家等にかかる導入経費(導入牛価格、市場手数料、輸送費、輸送保険料)の消費税抜価格の5分の3以内(千円未満切り捨て)とし、1頭あたり500,000円を上限とした額を助成すると定められています。
交付の条件(対象者)
- 次の各号すべてに該当しなければならないと定められています。
- 農業協同組合及び農業者の組織する団体に加入していること
- 恩納村の優良母牛増加による産地基盤を創出する本事業趣旨に賛同していること
- 恩納村内に住所を有する農業者であり、やんばる和牛改良組合恩納支部に属していること
- 独立行政法人家畜改良センターが定める牛個体識別情報の公表に関する手続きに基づき、飼養地情報の公表の同意書を提出していること
導入牛の要件
- 次の各号すべてに該当するものと定められています。
- 黒毛和種であること
- 家畜市場において取引された未経産(生後6箇月以上21箇月未満)の雌牛であること
- 家畜改良増殖法第32条の2第1項による農林水産大臣の承認を受けた者が行う登録又は登記を受けた雌牛であり、子牛登記証明書を有すること
- 地域の血統選定委員会が推奨する血統であり、導入時の体高が公益財団法人全国和牛登録協会が定める黒毛和種繁殖雌牛正常発育曲線推定値の平均以上であり、登録審査時の審査得点が80点以上を見込めること
- その他国庫補助事業等による補助金の交付を受けていないこと
- 自家産ではないこと
申請方法
- 補助対象者は事業実施にあたり、恩納村優良繁殖牛導入支援事業実施計画書(様式第1号)を村長に提出し、承認を受けなければならないと定められています。
- 承認を受けた補助対象者は、恩納村優良繁殖牛導入支援事業補助金交付申請書(様式第2号)を提出すると定められています。
農家web編集部からのコメント
導入牛の要件が細かく、市場で選ぶ段階から条件を意識する必要があります。 生後6箇月以上21箇月未満の未経産の黒毛和種雌牛であること、地域の血統選定委員会が推奨する血統であること、導入時の体高が全国和牛登録協会が定める正常発育曲線推定値の平均以上であること、登録審査時の審査得点が80点以上を見込めることが求められます。購入後に条件を満たさないことが分かる事態を避けるため、事前の相談が要点になります。
自家産の牛と、国庫補助事業等による補助金の交付を受けた牛は対象外です。 要綱にいずれも明記されており、家畜市場において取引されたものであることが前提になっています。
事業実施計画書の承認が先行します。 補助対象者は事業実施にあたり実施計画書を村長に提出して承認を受けたうえで、交付申請書を提出する流れです。あわせて、やんばる和牛改良組合恩納支部への所属、農業協同組合及び農業者の組織する団体への加入、飼養地情報の公表の同意書の提出が交付の条件とされています。
補助対象経費には導入牛価格だけでなく市場手数料や輸送費も含まれます。 導入牛価格、市場手数料、輸送費、輸送保険料の消費税抜価格に対して5分の3以内が適用され、1頭あたり500,000円が上限です。石垣市の優良母牛更新事業は購入費用の2分の1(1頭最大40万円)と案内されており、補助率と上限の水準が異なります。
補助率や1頭あたりの上限額、導入牛の要件は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず恩納村の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて村の担当課へお問い合わせください。