西米良村有害獣被害防止対策事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 電気防護柵事業は3分の2以内、防護ネット事業は10分の9以内、協議会が行う被害防止対策事業は10分の10以内。捕獲事業は獣種と搬入先に応じ1頭1,000円から40,000円までの額が定められています。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 宮崎県西米良村
- 対象利用者
- 電気防護柵事業・有害獣防護ネット事業は西米良村民(個人に限る)。捕獲事業は西米良村民で有害鳥獣捕獲班に所属する者が捕獲許可期間中に行ったものが対象です。ほかに村の有害鳥獣対策協議会が行う被害防止対策事業も対象と定められています。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
西米良村が、農林業の振興を図るため、イノシシ、シカ及びサル等による被害の防止を図ろうとする農林業者等に交付する補助金です。電気防護柵や防護ネットの資材費のほか、有害鳥獣捕獲班に所属する村民が行った捕獲について、獣種と搬入先に応じた額が定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 宮崎県西米良村 |
| 公募期間 | 事業完成後10日以内に完成届を提出し検査を受けることとされています。捕獲事業については翌年度の4月10日までに捕獲個体の写真、尻尾及び捕獲実績表を提出すると定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | 電気防護柵事業は3分の2以内、防護ネット事業は10分の9以内、協議会が行う被害防止対策事業は10分の10以内。捕獲事業は獣種と搬入先に応じ1頭1,000円から40,000円までの額が定められています。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 電気防護柵事業・有害獣防護ネット事業は西米良村民(個人に限る)。捕獲事業は西米良村民で有害鳥獣捕獲班に所属する者が捕獲許可期間中に行ったものが対象です。ほかに村の有害鳥獣対策協議会が行う被害防止対策事業も対象と定められています。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 西米良村が、農林業の振興を図るため、イノシシ、シカ及びサル等による被害の防止を図ろうとする農林業者等に対し補助金を交付すると定められています。
- 出典は「西米良村有害獣被害防止対策事業補助金交付要綱」(平成4年7月1日要綱第16号)です。
対象者・対象事業
- 西米良村民(個人に限る)が行う電気防護柵事業・有害獣防護ネット事業
- 西米良村民で有害鳥獣捕獲班に所属する者が、捕獲許可期間中に行ったイノシシ、シカ、サル及びアナグマの捕獲事業
- 西米良村有害鳥獣対策協議会が行う被害防止対策事業
補助対象経費
| 事業区分 | 補助対象経費 |
|---|---|
| 電気防護柵事業 | 宮崎県の鳥獣保護区等周辺地域被害防止対策事業補助金交付要綱による資材の経費 |
| 防護ネット事業 | 村が指定するネット、ロープ他の資材の経費 |
| 協議会が行う被害防止対策事業 | 捕獲班員の雇用等に要する経費、鳥獣被害防止施設の整備等に要する資材の経費 |
補助率
| 事業区分 | 補助率 |
|---|---|
| 電気防護柵事業 | 3分の2以内 |
| 防護ネット事業 | 10分の9以内 |
| 協議会が行う被害防止対策事業 | 10分の10以内 |
捕獲事業の補助額
| 獣種・搬入先 | 1頭当たりの額 |
|---|---|
| イノシシ成獣(西米良村ジビエ処理加工施設へ搬入) | 12,000円 |
| イノシシ成獣(その他のジビエ処理加工施設へ搬入) | 9,000円 |
| イノシシ成獣(搬入しない場合) | 7,000円 |
| イノシシ幼獣 | 1,000円 |
| シカ成獣(西米良村ジビエ処理加工施設へ搬入) | 12,000円 |
| シカ成獣(その他のジビエ処理加工施設へ搬入) | 9,000円 |
| シカ成獣(搬入しない場合) | 7,000円 |
| シカ幼獣 | 1,000円 |
| サル成獣及び幼獣 | 40,000円 |
| アナグマ成獣及び幼獣 | 1,000円 |
申請方法・期限
- 事業完成後10日以内に完成届を提出し、検査を受けることとされています。
- 捕獲事業については、翌年度の4月10日までに捕獲個体の写真、尻尾及び捕獲実績表を提出することと定められています。
注意事項
- 補助額に1,000円未満の端数があるときは切り捨てると定められています。
農家web編集部からのコメント
捕獲後の搬入先によって額が変わる仕組みです。 イノシシ・シカの成獣は、西米良村ジビエ処理加工施設へ搬入した場合が1頭12,000円、その他のジビエ処理加工施設へ搬入した場合が9,000円、搬入しない場合が7,000円と、3段階に分かれています。捕獲したその場での処理か、施設への搬入かで交付額が変わる設計です。サル成獣及び幼獣は1頭40,000円と突出して高く設定されています。
防護施設の補助率は、電気防護柵よりも防護ネットの方が高く置かれています。 電気防護柵事業が3分の2以内であるのに対し、防護ネット事業は10分の9以内です。ただし防護ネットは村が指定するネット、ロープ他の資材が対象と定められており、資材の選択に制約があります。
捕獲事業の実績報告には現物の提出が求められます。 翌年度の4月10日までに、捕獲個体の写真、尻尾及び捕獲実績表を提出することと定められています。捕獲のたびに写真と尻尾を保全しておく必要があり、後からまとめて整えることは想定されていません。防護柵等の事業は事業完成後10日以内の完成届と検査が必要です。
宮崎県内でも捕獲への支援水準は制度によって異なります。 宮崎県の加害性の高い鳥獣の重点捕獲支援事業は捕獲経費を1頭あたり1,000円を上限としており、西米良村の獣種別の額はこれとは別建ての村単独の設定です。
補助額や対象獣種は年度によって変わることがあります。 申請を検討される際は、必ず西米良村の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて村の農林振興担当課へお問い合わせください。