須崎市環境負荷軽減促進事業費補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 補助率は3分の1以内(1,000円未満切捨て)。環境負荷軽減活動実践支援のうち化学合成農薬の使用低減に必要と認められる経費は、補助対象限度額が10アール当たり50万円と定められています。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 高知県須崎市
- 対象利用者
- 5戸以上の農業者の組織する団体。受益者は、地域計画の目標地図に位置づけられている又は位置づけられることが確実と見込まれ、高知県環境負荷低減事業活動実施計画認定を取得している者又は取得見込みの者です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
持続可能な食料システムの構築に向け、化学農薬の使用量低減や温室効果ガスの排出量削減等の環境負荷軽減活動を実践する農業者等が技術を導入するために必要な経費を補助する制度です。補助率は3分の1以内と定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 高知県須崎市 |
| 公募期間 | 要綱に募集期間の定めは記載されていません。予算の範囲内で交付するとされています。 |
| 補助率/補助金額等 | 補助率は3分の1以内(1,000円未満切捨て)。環境負荷軽減活動実践支援のうち化学合成農薬の使用低減に必要と認められる経費は、補助対象限度額が10アール当たり50万円と定められています。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 5戸以上の農業者の組織する団体。受益者は、地域計画の目標地図に位置づけられている又は位置づけられることが確実と見込まれ、高知県環境負荷低減事業活動実施計画認定を取得している者又は取得見込みの者です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
須崎市環境負荷軽減促進事業費補助金交付要綱(令和6年6月17日訓令第75号)に基づく制度です。須崎市みどりの食料システム戦略推進事業費補助金交付要綱(平成31年須崎市訓令第20号)の全部を改正したものとされています。持続可能な食料システムの構築に向け、化学農薬の使用量低減や温室効果ガスの排出量削減等の環境負荷軽減活動を実践する農業者等の技術の導入等に必要な経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付すると定められています。
対象者
補助対象者は「5戸以上の農業者の組織する団体」とされています。受益者は次の要件をすべて満たす者です。
- 受益者及びその経営している農地が、地域計画のうち目標地図に位置づけられている又は位置づけられることが確実と見込まれる者
- 高知県環境負荷低減事業活動実施計画認定を取得している者又は取得見込みの者
事業種目・補助対象経費
1 環境負荷軽減活動実践支援(補助率3分の1以内)
- 農薬取締法に基づき農林水産大臣の登録を受けた天敵製剤、防蛾灯その他の化学合成農薬の使用低減に必要と認められる経費(補助対象限度額50万円/10a)。同一若しくは異なる種の天敵製剤を複数回導入する場合、製剤毎に1回使用量の最大量を補助の上限とするとされています
- 常温煙霧機の導入に要する経費(常温煙霧登録剤のある品目に限る)
- 養液栽培における排液に係る経費
2 脱炭素実践支援(補助率3分の1以内)
- 施設園芸において燃油の使用量及び二酸化炭素排出量の低減に有効なヒートポンプの導入に要する経費
脱炭素実践支援には、次の要件が定められています。
- 国の産地生産基盤パワーアップ事業「施設園芸エネルギー転換枠」を利用できない者に限ること
- ヒートポンプの導入によって燃油の使用量を15%以上削減できること
- IoPクラウドに接続できる条件が整っている場合は接続すること
- 施設園芸セーフティネット構築事業へ加入すること
- 導入した機材は園芸施設共済又は民間事業者が提供する保険に加入すること
対象外となるもの
- 微生物製剤、交信かく乱剤、UVカットフィルム、粘着資材、循環扇は品目に関わらず補助対象外
- 防虫ネットは、ピーマン類・シシトウ類・ナス類では補助対象外
- 天敵製剤についても、ピーマン類・シシトウ類・ナス類では補助対象外
- 天敵製剤の導入に要する経費を除き、同一経費への補助は過去事業を含め1回限り
注意事項
- 交付額に1,000円未満の端数を生じた場合は、その端数を切り捨てるとされています
農家web編集部からのコメント
申請できるのは個人ではなく「5戸以上の農業者の組織する団体」です。 別表第1で補助対象者がそのように定められており、あわせて受益者が地域計画のうち目標地図に位置づけられていること(又は位置づけられることが確実と見込まれること)と、高知県環境負荷低減事業活動実施計画認定を取得している又は取得見込みであることが要件に挙げられています。
補助対象外の資材が品目まで含めて具体的に列挙されています。 微生物製剤、交信かく乱剤、UVカットフィルム、粘着資材、循環扇は品目に関わらず補助対象外とされ、防虫ネットと天敵製剤についてはピーマン類・シシトウ類・ナス類で補助対象外と明記されています。また、天敵製剤の導入に要する経費を除き、同一経費への補助は過去事業を含めて1回限りとされています。
脱炭素実践支援には国事業との関係と削減率の要件があります。 国の産地生産基盤パワーアップ事業「施設園芸エネルギー転換枠」を利用できない者に限るとされ、ヒートポンプの導入によって燃油の使用量を15%以上削減できること、施設園芸セーフティネット構築事業へ加入すること、導入した機材を園芸施設共済又は民間の保険に加入させることが要件です。
予算の範囲内での交付とされています。 補助率は3分の1以内で、化学合成農薬の使用低減に必要と認められる経費については補助対象限度額が10アール当たり50万円と定められていますが、補助金そのものの総額上限は要綱に記載がありません。補助率、補助対象限度額、対象資材の範囲は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず須崎市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農業担当課へお問い合わせください。