坂祝町鳥獣被害防止対策補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 電気柵・防護柵は購入経費の100分の50と15,000円のいずれか少ない額。追い払い機材等も購入経費の100分の50と15,000円のいずれか少ない額。狩猟免許取得は30,000円を限度と定められています。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 岐阜県坂祝町
- 対象利用者
- 電気柵・防護柵補助と追い払い機材等補助は、町内にある農地を所有又は耕作する者で、その農地に当該設備を設置した者。狩猟免許取得補助は、わな免許等を取得後に坂祝町猟友会に加入し、有害鳥獣捕獲に従事する者と定められています。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
野生鳥獣による農作物への被害を防止するための資機材の購入と、狩猟免許の取得に対して交付される補助金です。電気柵・防護柵、追い払い機材等、狩猟免許取得の3区分が設けられています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 岐阜県坂祝町 |
| 公募期間 | 要綱に募集期間の定めは置かれていません。補助対象区分ごとの補助金額は同一年度内において別表のとおりとすると定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | 電気柵・防護柵は購入経費の100分の50と15,000円のいずれか少ない額。追い払い機材等も購入経費の100分の50と15,000円のいずれか少ない額。狩猟免許取得は30,000円を限度と定められています。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 電気柵・防護柵補助と追い払い機材等補助は、町内にある農地を所有又は耕作する者で、その農地に当該設備を設置した者。狩猟免許取得補助は、わな免許等を取得後に坂祝町猟友会に加入し、有害鳥獣捕獲に従事する者と定められています。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
坂祝町鳥獣被害防止対策補助金交付要綱(令和7年3月17日訓令第13号、令和8年5月7日施行)に基づく制度です。野生鳥獣による農作物への被害を防止するための資機材の購入及び狩猟免許の取得に対し、補助金を交付すると定められています。交付に関しては、坂祝町補助金等の交付等に関する規則(昭和50年規則第10号)に定めるもののほか、この要綱によるとされています。
用語の定義
- 電気柵: バッテリー等の電源による電柵(バッテリー一式、電線、ガイシ及びパイルからなる設備)
- 防護柵: 野生鳥獣の農地への侵入を遮断するためのシート、トタン、金属又は樹脂繊維でできた網、ワイヤーメッシュ等による柵(設置に必要な資機材を含む)
- 追い払い機材等: ロケット花火等鳥獣を追い払うための音の出るもの又は鳥獣撃退用モデルガン等
対象者・補助対象経費・補助金額
別表(第3条関係)に、次のとおり定められています。
| 補助対象区分 | 補助対象経費 | 補助対象者 | 補助金額 |
|---|---|---|---|
| 電気柵・防護柵補助 | 電気柵・防護柵の購入金額 | 町内にある農地を所有又は耕作する者で、その農地に電気柵又は防護柵を設置した者 | 購入に要する経費に100分の50を乗じて得た額と15,000円とのいずれか少ない額 |
| 追い払い機材等補助 | 追い払い機材等の購入金額 | 町内にある農地を所有又は耕作する者で、その農地に追い払い機材等を設置した者 | 購入に要する経費に100分の50を乗じて得た額と15,000円とのいずれか少ない額 |
| 狩猟免許取得補助 | 有害鳥獣捕獲に従事するためのわな免許等取得に必要な経費及び坂祝町猟友会入会金 | わな免許等取得後において坂祝町猟友会に加入し、有害鳥獣捕獲に従事する者 | 30,000円を限度とする |
補助対象区分、補助対象経費、補助対象者、補助金額は同一年度内において別表のとおりとすると規定されています。
申請方法
規則第5条の補助金交付申請書に、次の書類を添えて提出すると定められています。
- 電気柵・防護柵補助: 位置図、設置写真及び領収証の写し
- 追い払い機材等補助: 購入機材の性能の判る書類、位置図、設置写真及び領収証の写し
- 狩猟免許取得補助: 狩猟免状の写し
注意事項
- この要綱の施行に伴い、坂祝町鳥獣対策防除資材等購入補助金交付要綱(令和5年訓令第18号)は廃止されています。
- この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定めるとされています。
お問い合わせ
坂祝町役場 産業環境課(電話 0574-66-2408)
農家web編集部からのコメント
申請書に設置写真と領収証の写しを添えることが要綱に明記されています。
電気柵・防護柵補助では位置図、設置写真及び領収証の写し、追い払い機材等補助では購入機材の性能が判る書類、位置図、設置写真及び領収証の写しが添付書類として列挙されています。設置後の状態を示す写真が求められる構成のため、設置作業の記録を残しておくことが手続き上の前提になります。狩猟免許取得補助では狩猟免状の写しが必要とされています。
近隣の岐阜県内でも、防護柵の補助は上限額に幅があります。
可児市の野生鳥獣被害防止防護柵設置費補助金は資材購入額の2分の1で上限15,000円、中津川市の鳥獣被害防止施設設置事業は資材費の3分の1又は2万円のいずれか低い額、富加町の鳥獣被害防止対策補助金は購入費用の2分の1で合計50,000円までとされています。坂祝町は100分の50と15,000円のいずれか少ない額という組み立てで、区分ごとに上限が設定されています。
狩猟免許取得補助には猟友会への加入と捕獲従事が条件として付いています。
補助対象者は「わな免許等取得後において坂祝町猟友会に加入し、有害鳥獣捕獲に従事する者」と定められており、免許を取得しただけでは要件を満たさない書き方になっています。補助対象経費には坂祝町猟友会入会金も含まれると明記されています。
補助金額や対象となる資機材の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず坂祝町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業環境課へお問い合わせください。