川場村鳥獣捕獲奨励金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 1頭(羽)当たりの限度額。有害鳥獣捕獲はカラス2,000円、ハクビシン・アライグマ各1,000円、イノシシ4,000円、ニホンジカ5,000円、ニホンザル6,000円、ツキノワグマ20,000円。狩猟捕獲はカラス2,000円、ハクビシン・アライグマ各5,000円、イノシシ・ニホンジカ各15,000円。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 群馬県川場村
- 対象利用者
- 利根沼田猟友会川場支部に所属する会員。有害鳥獣捕獲による場合は有害鳥獣捕獲許可を受けている者、狩猟捕獲による場合は当該年度に狩猟登録を行った者に限られます。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
農作物に被害を及ぼしている鳥獣の捕獲を奨励するため、川場村が捕獲頭数に応じた奨励金を交付する制度です。有害鳥獣捕獲と狩猟捕獲のそれぞれについて、鳥獣の種類ごとに1頭(羽)当たりの奨励金限度額が別表で定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 群馬県川場村 |
| 公募期間 | 要綱に募集期間の定めはありません。捕獲後に申請書を村長へ提出する方式です。 |
| 補助率/補助金額等 | 1頭(羽)当たりの限度額。有害鳥獣捕獲はカラス2,000円、ハクビシン・アライグマ各1,000円、イノシシ4,000円、ニホンジカ5,000円、ニホンザル6,000円、ツキノワグマ20,000円。狩猟捕獲はカラス2,000円、ハクビシン・アライグマ各5,000円、イノシシ・ニホンジカ各15,000円。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 利根沼田猟友会川場支部に所属する会員。有害鳥獣捕獲による場合は有害鳥獣捕獲許可を受けている者、狩猟捕獲による場合は当該年度に狩猟登録を行った者に限られます。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
川場村鳥獣捕獲奨励金交付要綱(平成23年11月16日制定、令和8年4月1日施行の改正あり)に基づく制度です。要綱第1条では「農作物に被害を及ぼしている鳥獣の捕獲を奨励するものとし、鳥獣捕獲奨励金を交付する」ことを目的とすると定められています。捕獲した頭数(羽数)に応じて、鳥獣の種類ごとの単価で奨励金が交付される方式です。
対象者
- 利根沼田猟友会川場支部に所属する会員であること
- 有害鳥獣捕獲による捕獲の場合は、有害鳥獣捕獲許可を受けている者
- 狩猟による捕獲の場合は、当該年度に狩猟登録を行った者
対象鳥獣と奨励金の額
奨励金は捕獲区分ごとに単価が異なり、それぞれ1頭(鳥類は1羽)当たりの限度額として定められています。
| 鳥獣 | 有害鳥獣捕獲 | 狩猟捕獲 |
|---|---|---|
| カラス | 2,000円 | 2,000円 |
| ハクビシン | 1,000円 | 5,000円 |
| アライグマ | 1,000円 | 5,000円 |
| イノシシ | 4,000円 | 15,000円 |
| ニホンジカ | 5,000円 | 15,000円 |
| ニホンザル | 6,000円 | (定めなし) |
| ツキノワグマ | 20,000円 | (定めなし) |
ニホンザルとツキノワグマは有害鳥獣捕獲の区分にのみ額が定められています。
申請方法
捕獲した鳥獣の尾(鳥類については両脚)を提出するか、捕獲した鳥獣の写真を添えて、申請書を村長に提出すると定められています。
注意事項
- 表に示した額は「奨励金限度額」として別表に定められたものです。
- 同じ鳥獣でも、有害鳥獣捕獲によるものか狩猟によるものかで単価が異なります。ハクビシン・アライグマ・イノシシ・ニホンジカは狩猟捕獲のほうが高い額が設定されています。
農家web編集部からのコメント
捕獲の根拠となる資格と、捕獲時期の区分が奨励金の額を左右します。
川場村鳥獣捕獲奨励金交付要綱では、申請できるのは利根沼田猟友会川場支部の会員に限られ、そのうえで有害鳥獣捕獲許可を受けているか、当該年度の狩猟登録を行っているかが要件として定められています。同じイノシシでも有害鳥獣捕獲が4,000円、狩猟捕獲が15,000円と単価が分かれているため、どちらの区分で捕獲したものかが交付額に直結する構成になっています。
捕獲を証明する物の提出方法が具体的に定められています。
要綱では、捕獲した鳥獣の尾(鳥類については両脚)を提出するか、捕獲した鳥獣の写真を添えて申請書を提出することとされています。捕獲後に証拠となる部位や写真が残っていないと申請の要件を満たさないことになるため、捕獲した時点での取り扱いが手続き上の要点になります。
群馬県内では、捕獲頭数に応じた奨励金という方式は柵や免許取得の補助とは性格が異なります。
群馬県内の同種の制度を見ると、沼田市の鳥獣害防止柵補助金(事業費の2分の1以内、上限10万円)や嬬恋村の有害鳥獣対策資材(電気柵)購入費補助金(購入価格の3分の1、上限4万円)のように、被害を防ぐ資材の購入費を補助する方式が多く見られます。川場村の本制度は捕獲そのものに単価を設定する方式で、総額の上限は要綱に定められていません。
奨励金の単価や対象鳥獣は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず川場村の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて村の担当課へお問い合わせください。