入間市畜産事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 家畜伝染病等防疫促進活動・畜舎浄化薬剤購入・畜産環境浄化は2分の1以内。有機質堆肥の生産及び利用促進は2分の1以内(豚糞・牛糞1t当たり5,000円、鶏糞1t当たり7,000円が限度)。優良種豚導入は5分の1以内(1頭当たり120,000円が限度)。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 埼玉県入間市
- 対象利用者
- 畜産団体が実施する防疫及び環境保全対策事業並びに生産性の向上に関する事業が対象と定められています。有機質堆肥の生産及び利用促進事業では、一の畜産農家あたりの年度限度額が設定されています。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
畜産団体が実施する防疫及び環境保全対策事業並びに生産性の向上に関する事業に対し、入間市が補助金を交付する制度です。家畜伝染病等防疫促進活動、畜舎浄化薬剤購入、畜産環境浄化、有機質堆肥の生産及び利用促進、優良種豚導入の5事業が対象で、事業ごとに補助率と限度額が別表で定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 埼玉県入間市 |
| 公募期間 | 年度の補助対象事業の実績を取りまとめ、3月末日までに市長へ交付申請すると定められています。予算の範囲内で決定されます。 |
| 補助率/補助金額等 | 家畜伝染病等防疫促進活動・畜舎浄化薬剤購入・畜産環境浄化は2分の1以内。有機質堆肥の生産及び利用促進は2分の1以内(豚糞・牛糞1t当たり5,000円、鶏糞1t当たり7,000円が限度)。優良種豚導入は5分の1以内(1頭当たり120,000円が限度)。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 畜産団体が実施する防疫及び環境保全対策事業並びに生産性の向上に関する事業が対象と定められています。有機質堆肥の生産及び利用促進事業では、一の畜産農家あたりの年度限度額が設定されています。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
入間市畜産事業補助金交付要綱(平成17年10月7日告示第204号。平成27年告示第36号改正、平成27年4月1日施行)に基づく制度です。畜産団体が実施する防疫及び環境保全対策事業並びに生産性の向上に関する事業に対し、補助金を交付することにより、畜産経営の安定に寄与することを目的とすると定められています。
補助対象事業と補助率
| 事業 | 補助対象 | 補助率 |
|---|---|---|
| (1) 家畜伝染病等防疫促進活動事業 | 家畜の法定伝染病又は届出伝染病の発生を未然に防止するために実施する予防接種に係る経費 | 2分の1以内 |
| (2) 畜舎浄化薬剤購入事業 | 家畜を飼養するうえで発生するハエ等の害虫を防除するための殺虫剤及び酪農で使用するミルカー等の殺菌剤の購入に係る経費 | 2分の1以内 |
| (3) 畜産環境浄化事業 | 家畜の糞尿や畜舎の臭気を抑制するため使用する脱臭剤の購入に係る経費 | 2分の1以内 |
| (4) 有機質堆肥の生産及び利用促進事業 | 畜産農家が飼養する家畜の糞尿を主原料(敷料を含めて70%以上)として製造した堆肥の市内耕種農家等への販売額 | 2分の1以内(豚糞及び牛糞の場合1t当たり5,000円、鶏糞の場合1t当たり7,000円を限度) |
| (5) 優良種豚導入事業 | 優良な豚を生産するための、純血な種豚の購入に係る経費 | 5分の1以内(1頭当たり120,000円を限度) |
有機質堆肥の生産及び利用促進事業の年度限度額
一の畜産農家について、年度当たり次の額が限度と定められています。
| 区分 | 年度限度額 |
|---|---|
| 豚糞 | 300,000円 |
| 牛糞 | 300,000円 |
| 鶏糞 | 315,000円 |
申請方法
補助金の交付を受けようとするものは、年度の補助対象事業の実績を取りまとめ、3月末日までに補助金の交付申請をすると定められています。市長が交付の可否を決定し通知したのち、交付決定通知を受領したものが交付請求を行い、市は請求を受けた日から30日以内に補助金を交付するとされています。
注意事項
- 補助金の額は別表に定めるとおりとし、予算の範囲内で決定されます。
- 平成27年告示第36号の改正により、別表の(4)の項補助率の欄の規定は平成27年度の補助金から適用されています。
農家web編集部からのコメント
堆肥の補助は「販売額」を基礎に算定される点が他の項目と異なります。
入間市畜産事業補助金交付要綱の別表では、有機質堆肥の生産及び利用促進事業の補助対象を「畜産農家が飼養する家畜の糞尿を主原料として製造した堆肥の市内耕種農家等への販売額」としています。製造にかかった経費ではなく、市内の耕種農家等へ販売した金額が算定の基礎になる構成です。主原料の要件として、敷料を含めて70%以上という割合も定められています。
堆肥は重量単価と年度限度額の二段構えで枠が設けられています。
補助率は2分の1以内ですが、豚糞及び牛糞は1トン当たり5,000円、鶏糞は1トン当たり7,000円が限度とされ、さらに一の畜産農家について年度当たり豚糞30万円、牛糞30万円、鶏糞31万5千円という上限が重ねて定められています。単価と年間枠の両方に照らして交付額が決まる仕組みです。
優良種豚導入事業だけ補助率が5分の1以内と低く設定されています。
防疫促進活動、畜舎浄化薬剤購入、畜産環境浄化、有機質堆肥のいずれもが2分の1以内であるのに対し、優良種豚導入事業は5分の1以内・1頭当たり12万円が限度とされています。対象は「純血な種豚の購入に係る経費」に限られます。
実績を取りまとめて年度末に申請する後払いの仕組みです。
交付手順として、年度の補助対象事業の実績を取りまとめ、3月末日までに交付申請をすると定められています。交付請求を受けた日から30日以内に補助金を交付するとされています。
補助率や限度額、対象事業の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず入間市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市の農業振興課へお問い合わせください。