七ケ宿町育成牛預託事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 育成牛の預託に要する経費は1頭につき260円/日を差し引いた額とし、500円/日を限度とします。育成牛の運搬に要する経費は年間3回以内、上限18万円を限度と定められています。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 宮城県七ヶ宿町
- 対象利用者
- 町内に住所を有し、平成23年以前より町内で畜産業を営む方が対象です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
七ヶ宿町が、東京電力福島第一原子力発電所の事故により柏木山放牧場が閉牧し、町外施設への預託を余儀なくされた生産者の負担軽減のために交付する補助金です。育成牛の預託経費は1頭につき260円/日を差し引いた額で500円/日を限度、運搬経費は年間3回以内・上限18万円と定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 宮城県七ヶ宿町 |
| 公募期間 | 要綱に募集期間の定めは置かれていません。対象となる預託経費は4月20日から10月31日までの期間内のものと定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | 育成牛の預託に要する経費は1頭につき260円/日を差し引いた額とし、500円/日を限度とします。育成牛の運搬に要する経費は年間3回以内、上限18万円を限度と定められています。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内に住所を有し、平成23年以前より町内で畜産業を営む方が対象です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
七ケ宿町育成牛預託事業補助金交付要綱(平成30年3月30日訓令甲第6号、同日施行)に基づく制度です。平成23年3月に発生した東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質の影響で七ケ宿町柏木山放牧場が閉牧したため、町外施設への預託を余儀なくされた生産者の負担軽減のため、震災前から町内で畜産業を営む生産者に対し、予算の範囲内において補助金を交付すると定められています。交付に関しては、七ケ宿町農林業振興補助金交付規則に定めるもののほか、この要綱によります。
対象者
町内に住所を有し、平成23年以前より町内で畜産業を営む者と定められています。
対象となる経費と支給額
| 対象経費 | 支給額 |
|---|---|
| 4月20日から10月31日までの期間内で育成牛の預託に要する経費 | 1頭につき260円/日を差し引いた額とし、500円/日を限度とする |
| 育成牛の預託に際し、育成牛の運搬に要する経費 | 年間3回以内、上限18万円を限度とする |
申請方法
補助金交付申請書(様式第1号)により申請します。
交付の条件
- 補助事業の内容の変更または補助事業に要する経費の配分の変更をする場合は、規則に定める承認を受けること
- 補助事業を中止または廃止する場合は、町長の承認を受けること
- 補助事業が予定の期間内に完了しない場合、または遂行が困難となった場合は、速やかに町長に報告しその指示を受けること
実績報告・交付方法
補助事業実績報告書(様式第3号)を事業完了後速やかに提出します。補助金は、実績報告により事業額を確定した後に交付されると定められています。
農家web編集部からのコメント
支給額の計算式に「260円/日を差し引いた額」という自己負担分が組み込まれています。 預託経費のうち1頭1日あたり260円は生産者の負担とし、それを超える部分について500円/日を限度に補助するという読み方になります。単純な補助率方式ではないため、預託先の料金体系によって実際の補助額が変わる構造です。
対象期間が4月20日から10月31日までと明示されています。 放牧期に相当する期間に限って預託経費が対象とされており、通年の預託が丸ごと対象になるわけではありません。あわせて、運搬に要する経費は年間3回以内・上限18万円という回数と金額の両方の制限が置かれています。
対象者が「平成23年以前より町内で畜産業を営む者」に限られています。 原発事故により町の放牧場が閉牧したことへの対応として設けられた制度であるため、震災前からの経営継続が要件とされています。新たに町内で畜産を始めた方は、この要綱の対象には含まれない書き方です。
単価や対象期間、運搬回数の上限は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず七ヶ宿町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて町の担当課へお問い合わせください。