西和賀町西わらび生産拡大事業費補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- ポット苗購入経費は1ポット当たり250円の補助対象額に対し1ポット当たり100円。除草剤散布委託費(10a当たり5,250円)、耕起委託費(4,400円)、整地委託費(4,400円)、堆肥散布委託費(45,500円)等は3分の2以内です。(上限金額:−)
- 対象エリア
- 岩手県西和賀町
- 対象利用者
- 町内に住所を有する個人、または10アール以上の農地で取り組みを行う3戸以上で構成される団体。定植した圃場からの収穫物を将来的に町内の農産物直売所等に出荷することに同意し、生産量の拡大と西わらび産地化に積極的に取り組もうとする方が対象です。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
西和賀町が、西わらびの生産量の拡大を図るため、ポット苗を定植する個人および団体に対し、定植に必要な経費を補助する制度です。ポット苗購入経費は1ポット当たり100円、除草剤散布委託費や耕起委託費などは10アール当たりの補助対象額に対して3分の2以内と定められています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 岩手県西和賀町 |
| 公募期間 | 交付申請書は、実施計画書および関係書類を添えて、別に定める期日までに町長に提出すると定められています。 |
| 補助率/補助金額等 | ポット苗購入経費は1ポット当たり250円の補助対象額に対し1ポット当たり100円。除草剤散布委託費(10a当たり5,250円)、耕起委託費(4,400円)、整地委託費(4,400円)、堆肥散布委託費(45,500円)等は3分の2以内です。 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内に住所を有する個人、または10アール以上の農地で取り組みを行う3戸以上で構成される団体。定植した圃場からの収穫物を将来的に町内の農産物直売所等に出荷することに同意し、生産量の拡大と西わらび産地化に積極的に取り組もうとする方が対象です。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
西和賀町西わらび生産拡大事業費補助金交付要綱(平成29年4月1日告示第39号、令和3年10月18日告示第95号による改正を含み令和3年6月1日から適用)に基づく制度です。西わらびの生産量の拡大を図るため、ポット苗を定植する個人および団体に対し、定植に必要な経費を予算の範囲内で補助すると定められています。
定義
- ポット苗:プラスチック製の容器で栽培したわらびの苗
- 堆肥:牛糞、鶏糞および豚糞を原料とし製造した堆肥(化学合成肥料を含むものを除く)
補助金交付対象者
個人、または10アール以上の農地で取り組みを行う3戸以上で構成される団体で、次の要件を全て満たすものが対象です。
- 町内に住所を有すること
- 本事業を活用して定植した圃場からの収穫物を、将来的に町内の農産物直売所等に出荷することに同意すること
- 生産量の拡大と西わらび産地化に向け、積極的に取り組もうとすること
補助対象経費
次のいずれかに該当する経費(消費税および地方消費税を含む)です。ただし、補助金交付対象者が個人の場合は、ポット苗購入経費のみが補助対象とされています。
- ポット苗購入経費
- 除草剤散布委託費(除草剤経費込み)
- 耕起委託費
- 整地委託費
- 堆肥散布委託費(堆肥経費込み)
- 開渠整備委託費
補助金の額(別表)
| 経費内容 | 補助対象額 | 補助額または補助率 |
|---|---|---|
| ポット苗購入経費 | 1ポット当たり250円 | 1ポット当たり100円 |
| 除草剤散布委託費(除草剤経費込み) | 10アール当たり5,250円 | 2/3以内 |
| 耕起委託費 | 10アール当たり4,400円 | 2/3以内 |
| 整地委託費 | 10アール当たり4,400円 | 2/3以内 |
| 堆肥散布委託費(堆肥経費込み) | 10アール当たり45,500円 | 2/3以内 |
| 開渠整備委託費 | 半日当たり27,500円 | 2/3以内 |
補助金の額は別表に掲げる経費の合計額とし、10円未満の端数が生じた場合は切り捨てられます。
申請方法
交付申請書(様式第1号)に実施計画書(様式第2号)および関係書類を添えて、別に定める期日までに町長に提出します。事業完了後は、実績報告書(様式第3号)および補助金請求書(様式第4号)に経費を証明する領収書その他の関係書類を添えて提出します。
実施状況報告
補助金の交付を受けた個人および団体は、収穫開始年から3年間の販売実績について、実施状況報告書(様式第5号)により町長に報告しなければならないと定められています。
農家web編集部からのコメント
個人と団体で対象経費の範囲が大きく異なります。 補助対象経費は6項目挙げられていますが、個人の場合はポット苗購入経費のみが対象と明記されています。除草剤散布や耕起、整地、堆肥散布、開渠整備といった委託費を補助対象にするには、10アール以上の農地で取り組む3戸以上の団体である必要があります。
補助対象額が単価で固定されています。 除草剤散布委託費は10アール当たり5,250円、耕起・整地は各4,400円、堆肥散布は45,500円、開渠整備は半日当たり27,500円という補助対象額が定められ、それに対して3分の2以内が補助されます。実際の支払額がこれを上回っても、補助の計算基礎は別表の額です。
「町内の農産物直売所等に出荷することに同意」が交付要件です。 定植した圃場からの収穫物の出荷先が要件に組み込まれており、産地化を目的とした制度であることが読み取れます。あわせて、収穫開始年から3年間の販売実績報告も義務づけられています。
堆肥の定義から化学合成肥料を含むものが除かれています。 牛糞、鶏糞および豚糞を原料とし製造した堆肥と定義されており、堆肥散布委託費を申請する場合は使用する堆肥の内容の確認が必要です。
単価や補助率、対象経費の範囲は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず西和賀町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて町の担当課へお問い合わせください。