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不明
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飯舘村未来へつなぐ農業支援事業補助金

終了日
不明
補助率/補助金額・上限金額
区分により異なり、農のまなび支援は2分の1以内で1人15,000円、駆けあがる農業支援は2分の1以内(新規就農者4分の3以内)で個人10万円・法人30万円、力強い農業実現支援は4分の3以内で75万円が上限と定められています。(上限金額:750,000円)
対象エリア
福島県飯舘村
対象利用者
村内で出荷・販売を目的に作付けする村内農業者(法人・集落営農を含む)、平成23年3月11日時点で村に住所があり村外で作付けする避難農業者、村内で和牛を飼養する村内和牛農家が区分ごとに対象と定められています。

基本情報

飯舘村が村内農業者・避難農業者・村内和牛農家を対象に、研修受講や免許取得、推奨品目の生産資材費、農業用施設や省力化機械の導入、和牛の素牛・繁殖雌牛導入までを6つの区分でまとめて支援する補助金です。令和5年7月20日訓令第19号の交付要綱で対象経費と補助率が定められています。

実施機関不明
対象エリア福島県飯舘村
公募期間出典の交付要綱に募集期間の明示はありません。申請その他の手続は飯舘村補助金等の交付等に関する規則の定めるところによるとされ、産業振興課農政係が窓口と案内されています。
補助率/補助金額等区分により異なり、農のまなび支援は2分の1以内で1人15,000円、駆けあがる農業支援は2分の1以内(新規就農者4分の3以内)で個人10万円・法人30万円、力強い農業実現支援は4分の3以内で75万円が上限と定められています。
上限金額750,000円
対象利用者村内で出荷・販売を目的に作付けする村内農業者(法人・集落営農を含む)、平成23年3月11日時点で村に住所があり村外で作付けする避難農業者、村内で和牛を飼養する村内和牛農家が区分ごとに対象と定められています。

詳細・補足説明・備考

事業概要

飯舘村未来へつなぐ農業支援事業補助金は、村の農業を振興するために予算の範囲内で交付される補助金です。令和5年7月20日訓令第19号として定められ、令和5年4月1日から適用されています(令和6年5月1日訓令第3号までの改正を反映)。補助額は1,000円未満切捨てとされています。

対象者の定義

要綱第4条で次のとおり定義されています。

  • 村内農業者: 村内で出荷、販売を目的に農作物の作付けを行う者(法人及び集落営農を含む)
  • 避難農業者: 平成23年3月11日の時点で飯舘村に住所を有し農業経営を行っていた者のうち、村外で出荷、販売を目的に農作物の作付けを行う者(法人を含む)
  • 村内和牛農家: 村内で出荷、販売を目的に和牛を飼養する者(法人を含む)

補助区分・補助率・上限額

区分 対象者 補助率 補助限度額
(1) 農のまなび支援事業(研修・講習) 村内農業者又は村内で農業を行おうとする者 2分の1以内 1人あたり15,000円(1グループあたり90,000円=6人分)
(1) 農のまなび支援事業(免許・ライセンス取得) 同上 2分の1以内 大型特殊免許・けん引免許等は30,000円、農業用ドローン操縦ライセンスは100,000円
(2) 駆けあがる農業支援事業 村内農業者又は避難農業者 2分の1以内(新規就農者は4分の3以内)、収入保険料は保険方式分の3分の2以内 個人100,000円/経営体(推奨品目への新規品目拡大・新規面積拡大の計画を立てた者は120,000円)、法人又は集落営農300,000円/経営体
(3) 力強い農業実現支援事業 村内農業者、避難農業者及び村内和牛農家 4分の3以内 750,000円/経営体
(4) 和牛肥育素牛導入支援 村内和牛農家 定額 60,000円/頭
(5) 優良雌牛導入支援 村内和牛農家 定額 100,000円/頭
(6) 和牛繁殖雌牛導入支援 村内和牛農家 定額 40,000円/頭

(2)の法人又は集落営農については、「水稲、土地利用型作物」で新規におおむね1ha以上作付けを拡大する農業者に新規拡大面積に応じ5,000円以内/10a(上限500,000円/1,000a)を上乗せし、「野菜、花卉、その他品目」で出荷量・販売額いずれかをおおむね20%以上増加させる農業者に500,000円を上乗せすると定められています。

補助対象経費

  • (1) 研修・講習の交通費(バス、鉄道、航空機、船舶、タクシー等利用料、車両借上料、高速道路料金、駐車料、車両燃料費等)、宿泊費、謝礼金・謝礼品購入代・資料代・参加負担金、及び大型特殊免許・けん引免許等や農業用ドローン操縦ライセンスの取得経費
  • (2) 消耗品費(種苗、肥料、農薬、資材、諸材料の購入費)、燃料費(農業用機械、施設園芸用暖房等のガソリン代・電気料等)、収入保険料(申請年度内に保険期間が満了するもの)
  • (3) 農業用施設(パイプハウス等)の設置(移築を含む)工事費・購入費・運搬費・諸経費、スマート農業機械・省力機械等・冷暖房設備・電照栽培設備等の導入経費、農業用施設・機械等の修繕費・改良費等
  • (4)〜(6) 家畜市場から導入した和牛肥育素牛、指定保留牛及びそれに準ずる優良雌牛、和牛繁殖素牛の購入費

要件

  • (1)②の免許・ライセンス取得は、自営就農の場合は村内で農業を行い、かつ資格・免許等を取得する時点で65歳未満である者と定められています。被雇用就農者の場合は、村内に本社等を有し村内で農業経営を行う法人に雇用されている者が対象です。
  • (2)(3)は村で指定する推奨品目に係る経費であることが要件とされ、避難農業者はこれに加えて村の魅力向上につながる取組を行うことが求められています。
  • (4)〜(6)は家畜市場より導入した牛であることが要件です。

申請方法

補助金の申請その他の手続は、飯舘村補助金等の交付等に関する規則(昭和51年飯舘村規則第6号)の定めるところによるとされています。区分ごとに、研修等の内容が分かる書類(申込書等)や写真、資格・免許取得に関する書類の写し、領収書、見積書、施工前後の写真、子牛登記・落札書等の添付書類が定められています。

附則の取扱い

収入保険料については、別表の条件を満たしている場合、申請の前年度に支払った保険料についても補助対象とすることができると附則に定められています。

お問い合わせ

飯舘村産業振興課 農政係(〒960-1892 福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字伊丹沢580番地1)Tel:0244-42-1621/0244-42-1625

農家web編集部からのコメント

6つの区分が1本の要綱にまとまっているため、自分がどの区分に当たるかの見極めが最初の作業になります。 交付要綱の別表では、研修・免許取得の「農のまなび支援事業」、生産資材と収入保険料の「駆けあがる農業支援事業」、施設・機械の「力強い農業実現支援事業」、和牛の素牛・雌牛導入支援の3区分が、それぞれ別の対象者・補助率・上限額で定められています。対象者も「村内農業者」「避難農業者」「村内和牛農家」と要綱第4条で厳密に定義されており、区分ごとに適用される対象者が異なる点が明記されています。

「村で指定する推奨品目」という条件が、(2)と(3)の実質的な入口になっています。 別表の補助要件には、村で指定する推奨品目の栽培に係る経費であること、あるいは推奨品目の作付け・出荷・販売を行っていることが挙げられています。推奨品目の具体的な内容は要綱の別表には書かれていないため、事前に村へ確認する必要があります。また(1)の免許取得については、自営就農の場合は取得時点で65歳未満であることが要件と明記されています。

上乗せ措置は法人・集落営農向けに設けられています。 (2)の法人又は集落営農については、水稲・土地利用型作物で新規におおむね1ha以上の作付拡大を行う場合に新規拡大面積に応じ5,000円以内/10a(上限500,000円/1,000a)、野菜・花卉・その他品目で出荷量または販売額をおおむね20%以上増加させる場合に500,000円が上乗せされると定められています。個人と法人で上限額そのものが3倍違う設計になっている点も、申請前に確認しておきたいところです。

補助率や上限額、対象となる推奨品目は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず飯舘村の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて産業振興課農政係へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

公式公募ページへ外部リンクアイコン
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