釜石市農畜産業振興総合支援事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 地域振興作物作付支援は種苗費1/2以内・下限5千円、施設機械資材費1/2以内・上限30万円・下限1万円。米出荷支援は1/10以内。雇用労働力確保支援は1/2以内・上限10万円・下限1万円。防疫費支援は10/10以内・上限1万円。人工授精費支援は牛1頭あたり1回につき1万円・上限2回まで。(上限金額:300,000円)
- 対象エリア
- 岩手県釜石市
- 対象利用者
- 販売を目的とする農業者、3戸以上の農業者で構成された農産物の生産を行う農業者団体、販売を目的とする畜産業者が対象です。市内遊休農地を活用して農業生産を行う者及び市内公共牧場を活用して放牧を行う者も含まれます。
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
釜石市が、市内で生産される農業及び畜産業の振興を図ることを目的に、新規就農者の確保や農畜産業の生産力の向上のために行う事業を支援する補助金です。地域振興作物の作付支援、米出荷支援、雇用労働力確保支援、防疫費支援、人工授精費支援の5つのメニューで構成されています。
| 実施機関 | 不明 |
|---|---|
| 対象エリア | 岩手県釜石市 |
| 公募期間 | 対象事業期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで、申請期間は令和8年4月1日から令和9年2月28日までです。補助金申請書は必ず事業開始前に提出することとされ、予算の上限に達した場合は申請を締め切ると明記されています。 |
| 補助率/補助金額等 | 地域振興作物作付支援は種苗費1/2以内・下限5千円、施設機械資材費1/2以内・上限30万円・下限1万円。米出荷支援は1/10以内。雇用労働力確保支援は1/2以内・上限10万円・下限1万円。防疫費支援は10/10以内・上限1万円。人工授精費支援は牛1頭あたり1回につき1万円・上限2回まで。 |
| 上限金額 | 300,000円 |
| 対象利用者 | 販売を目的とする農業者、3戸以上の農業者で構成された農産物の生産を行う農業者団体、販売を目的とする畜産業者が対象です。市内遊休農地を活用して農業生産を行う者及び市内公共牧場を活用して放牧を行う者も含まれます。 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
釜石市では、市内で生産される農業及び畜産業の振興を図ることを目的に、新規就農者の確保や農畜産業の生産力の向上のために行う事業に対して「釜石市農畜産業振興総合支援事業補助金」による支援を行っていると案内されています。令和8年度の内容として掲載されています(更新日:2026年4月1日)。
支援内容(補助率・上限額)
| メニュー | 補助率・上限額 |
|---|---|
| ① 地域振興作物作付支援(種苗費) | 1/2以内・下限5千円 |
| ① 地域振興作物作付支援(施設・機械・資材費) | 1/2以内・上限30万円・下限1万円 |
| ② 米出荷支援 | 1/10以内 |
| ③ 雇用労働力確保支援 | 1/2以内・上限10万円・下限1万円 |
| ④ 防疫費支援 | 10/10以内・上限1万円 |
| ⑤ 人工授精費支援 | 牛1頭あたり1回につき1万円・上限2回まで |
地域振興作物
地域振興作物は、市が生産拡大を推進する次の作物と定められています。
- 米: 主食用米、飼料用米
- 野菜: ピーマン、カボチャ、キュウリ、トマト
- 果樹: ウメ、小枝柿
- 花卉: キク、トルコギキョウ、アルストロメリア、ラベンダー
- 景観形成作物: ラベンダー
補助対象者
- 農業者(ただし、販売を目的とする者)
- 農業者団体(3戸以上の農業者で構成された農産物の生産を行う団体であること)
- 畜産業者(ただし、販売を目的とする者)
補助対象者には、市内遊休農地を活用して農業生産を行う者及び市内公共牧場を活用して放牧を行う者を含むと記載されています。
対象事業期間・申請期間
- 対象事業期間: 令和8年4月1日〜令和9年3月31日
- 申請期間: 令和8年4月1日〜令和9年2月28日
注意事項
- 補助金申請書は、必ず事業開始前に提出することとされています。
- 申請期間内でも、予算の上限に達した場合は申請を締め切ると明記されています。
提出書類・提出先
交付要綱の概要版、様式(補助金交付申請書等)、記載例がページから取得できると案内されています。提出先は釜石市 産業振興部 水産農林課 農業振興係(釜石市役所第3庁舎2階)です。
お問い合わせ
釜石市 産業振興部 水産農林課 農業振興係
農家web編集部からのコメント
事業を始める前に申請書を出すことが明記されています。 ページには「補助金申請書は、必ず事業開始前に提出してください」と書かれており、資材や機械を購入したあとに申請する流れは想定されていません。対象事業期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで、申請期間はその1か月前の令和9年2月28日で締まるという二重の期限設定になっている点も、年度末に事業を計画する場合には注意が要ります。
下限額が設けられており、少額の支出は対象外になります。 地域振興作物作付支援は種苗費で下限5千円、施設・機械・資材費で下限1万円、雇用労働力確保支援も下限1万円と定められています。補助率だけを見て申請を検討すると、支出額が下限に届かず対象外になることがあります。一方、防疫費支援は補助率10/10以内で上限1万円と、全額補助でありながら小さな枠に設定されています。
対象作物が具体的に限定されています。 地域振興作物として挙げられているのは、米(主食用米、飼料用米)、野菜(ピーマン、カボチャ、キュウリ、トマト)、果樹(ウメ、小枝柿)、花卉(キク、トルコギキョウ、アルストロメリア、ラベンダー)、景観形成作物(ラベンダー)です。これ以外の作物では①の作付支援は使えない構成になっています。岩手県内では、北上市の重点振興作物強化事業が事業費の4分の1以内・機械設備の補助金上限20万円と登録されており、作物を絞って支援する枠組みは共通していますが、釜石市は上限30万円と補助率1/2でやや厚い設定です。
補助率や上限額、対象作物は年度によって変わることがあります。 予算の上限に達した時点で申請が締め切られることも明記されています。申請を検討される際は、必ず釜石市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて釜石市産業振興部水産農林課農業振興係へお問い合わせください。