鳥獣被害防止柵(電気柵)及び忌避装置の設置助成
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 電気柵:初回は経費の3分の2以内(上限10万円)、過去受給者は3分の1以内(上限5万円)/モンスターウルフ:3分の1以内(上限20万円)/鹿ソニック:3分の1以内(上限5万円)(上限金額:200,000円)
- 対象エリア
- 北海道芽室町
- 対象利用者
- 町内で営農する農業者で、耕地面積10a以上または前年の農産物販売金額15万円以上の方
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
エゾシカ等による農作物被害を防止するため、芽室町有害鳥獣対策協議会が電気柵や忌避装置(鹿ソニック・モンスターウルフ)の設置費用を助成します。電気柵は初回が経費の3分の2以内(上限10万円)、過去に受給した方は3分の1以内(上限5万円)です。忌避装置はモンスターウルフが経費の3分の1以内(上限20万円)、鹿ソニックが3分の1以内(上限5万円)となります。
| 実施機関 | 芽室町 |
|---|---|
| 対象エリア | 北海道芽室町 |
| 公募期間 | 不明〜2026年04月01日(水) |
| 補助率/補助金額等 | 電気柵:初回は経費の3分の2以内(上限10万円)、過去受給者は3分の1以内(上限5万円)/モンスターウルフ:3分の1以内(上限20万円)/鹿ソニック:3分の1以内(上限5万円) |
| 上限金額 | 200,000円 |
| 対象利用者 | 町内で営農する農業者で、耕地面積10a以上または前年の農産物販売金額15万円以上の方 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
芽室町有害鳥獣対策協議会では、鳥獣被害防止柵(電気柵)及び忌避装置(モンスターウルフ・鹿ソニック)の設置に係る費用の助成を行っています。町のページでは令和8年度の申請受付について案内されており、新年度早々に設置できるよう年度開始前に申請の取りまとめを実施するが、現時点では令和8年度予算が未確定である旨が添えられています(更新日:2026年3月5日)。
対象者
電気柵・忌避装置のどちらも、芽室町内で営農する次のいずれかを満たす農業者が対象です。
- 耕地面積が10a以上であること
- 前年の農産物販売金額が15万円以上あること
助成の条件
電気柵
- 農作物等被害防止のため、農地等において電気柵を新規に100メートル以上設置する場合に対象となります。
- 設備一式に限ります(機材の一部導入(延長用の線のみ等)は対象外)。
忌避装置
- 助成金の交付は、本事業が継続して実施する期間及び同一経営体において、モンスターウルフで1回1基、鹿ソニックで1回1基に限ります。単年度でモンスターウルフ、鹿ソニックの両方に助成金が交付されることはないと記載されています。
- 設備一式に限ります(装置の一部(部品のみ等)は対象外)。
- 過去に同助成金の交付を受けた方は対象外です。
補助率・上限額
電気柵
| 対象区分 | 助成率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 初めて交付を受けようとする方 | 電気柵設置に要した経費(設備一式に限る)の3分の2以内 | 10万円 |
| 過去に交付を受けたことがある方 | 電気柵設置に要した経費(設備一式に限る)の3分の1以内 | 5万円 |
申込多数の場合、助成金額を按分する場合があると記載されています。
忌避装置
| 対象区分 | 助成率 | 上限額 |
|---|---|---|
| モンスターウルフ | モンスターウルフ1基の設置に要した経費(設備一式に限る)の3分の1以内 | 20万円 |
| 鹿ソニック(ハイパー鹿ソニック含む) | 鹿ソニック1基の設置に要した経費(設備一式に限る)の3分の1以内 | 5万円 |
申込多数の場合、4月7日(火)に抽選会を行うと記載されています。
申請方法
申請書類を提出期限までに農林課農畜産振興係(芽室町有害鳥獣対策協議会事務局)へ提出します。FAXでの提出は不可とされています。
電気柵
- 助成金交付申請書(農林課でも用意しています)
- 設置場所位置図(設置場所が明らかとなるもの)
- 見積書
忌避装置
- 助成金交付申請書(農林課でも用意しています)
- 設置場所位置図(設置場所が明らかとなるもの)
- 見積書
- 設置モニター調査票(1・2のみ記載して提出)
- 委任状(抽選会に参加できず委任される場合)
いずれも、別途、助成対象であることを確認する書類の提出を求められる場合があると記載されています。
募集期間
- 申請期限:電気柵・忌避装置どちらも令和8年4月1日(水)
注意事項
- 助成決定は4月中旬〜下旬を予定しています。
- 既に購入しているものについては助成対象外です。電気柵・忌避装置どちらも、設置は助成決定後に行ってください。
- 助成金の請求時には購入伝票と設置後の写真が必要です。
お問い合わせ
芽室町有害鳥獣対策協議会事務局(芽室町役場 農林課農畜産振興係)
TEL:0155-62-9725(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
芽室町役場 農林課農畜産振興係 0155-62-9725
農家web編集部からのコメント
購入のタイミングを誤ると対象から外れます。 町のページの留意事項には「既に購入しているものについては助成対象外です」「設置は助成決定後に行ってください」と明記されています。申請期限は令和8年4月1日で助成決定は4月中旬〜下旬の予定とされているため、決定通知を待ってから発注・設置に進む流れになります。あわせて、助成金の請求時には購入伝票と設置後の写真が必要と記載されており、設置前後の記録を残しておくことになります。
申込みが多い場合の扱いが、電気柵と忌避装置で分かれています。 電気柵は「申込多数の場合、助成金額を按分する場合があります」とされ、上限額まで交付されるとは限りません。一方、忌避装置は「申込多数の場合、4月7日(火)に抽選会を行います」と記載され、抽選会に参加できない場合の委任状が申請書類に含まれています。さらに町のページには、現時点では令和8年度予算が未確定である旨も添えられています。
設備は「一式」であることが条件とされています。 電気柵は農地等において新規に100メートル以上設置する場合が対象で、延長用の線のみといった機材の一部導入は対象外です。忌避装置も設備一式に限られ、部品のみの購入は対象外と明記されています。加えて、忌避装置は同一経営体でモンスターウルフ1回1基・鹿ソニック1回1基までとされ、過去に同助成金の交付を受けた方は対象外です。
北海道内では、電気柵への助成率と上限額に幅があります。 八雲町の農作物有害鳥獣被害防止対策推進事業は電気柵整備に係る税抜き費用の2分の1以内(1戸当たり上限30万円)、共和町の鳥獣被害対策用電気柵整備支援助成金は購入代金の2分の1(上限10万円、交付は3年に1回が上限)、大樹町は侵入防止柵等について購入費用の4分の1(上限5万円)と定めています。芽室町は初回3分の2以内(上限10万円)と助成率が高い一方、過去に交付を受けた方は3分の1以内(上限5万円)に下がる二段構えになっています。
助成率や上限額、対象機種、申請期限は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず芽室町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて芽室町有害鳥獣対策協議会事務局(農林課農畜産振興係、TEL:0155-62-9725)へお問い合わせください。