小規模土地改良事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 標準事業費の25〜50パーセント以内。限度額はかんがい排水100m当り120,000円、暗きょ排水1ha当り2,100,000円、農地保全1ha当り250,000円、客土1立方メートル当り1,500円、除れき1ha当り140,000円(上限金額:−)
- 対象エリア
- 北海道音更町
- 対象利用者
- 国営・道営・団体営事業以外の小規模な土地基盤整備が必要な音更町の農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
国営・道営・団体営事業以外の小規模な土地基盤整備が必要な農業者を支援する制度です。かんがい排水事業、暗きょ排水事業、農地保全事業、客土事業、除れき事業が対象で、補助率は標準事業費の25〜50パーセント以内です。申込受付は前年度の9月下旬から11月下旬までで、事業実施期間は4月から翌年3月です。
| 実施機関 | 音更町 |
|---|---|
| 対象エリア | 北海道音更町 |
| 公募期間 | 前年度の9月下旬から11月下旬まで申込受付(実施期間は4月から翌年3月) |
| 補助率/補助金額等 | 標準事業費の25〜50パーセント以内。限度額はかんがい排水100m当り120,000円、暗きょ排水1ha当り2,100,000円、農地保全1ha当り250,000円、客土1立方メートル当り1,500円、除れき1ha当り140,000円 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 国営・道営・団体営事業以外の小規模な土地基盤整備が必要な音更町の農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
音更町の「小規模土地改良事業」は、国営・道営・団体営事業以外の小規模な土地基盤整備に要する経費に対し、町が補助する事業です。この事業は申請者が事業主体となると明記されています。
募集期間・実施期間
- 申込期間:前年度の9月下旬から11月下旬まで申込受付
- 実施期間:4月から翌年3月までの期間に実施
町のページからは「小規模土地改良事業申込書」がダウンロードできると案内されています。
対象事業・補助率・上限額
| 事業 | 規模等の条件 | 標準事業費(補助対象限度額) | 補助率 |
|---|---|---|---|
| かんがい排水事業 | 受益戸数2戸以上で延長1,000メートル以内の用水路・排水路施設 | 100メートル当り120,000円まで | 標準事業費の50%以内 |
| 暗きょ排水事業 | 受益1戸につき1.0ヘクタールまでの暗きょ施設 | 1ヘクタール当り2,100,000円まで | 標準事業費の25%以内 |
| 農地保全事業 | 受益面積1か所につき0.2ヘクタールから2.0ヘクタールまで | 1ヘクタール当り250,000円まで | 標準事業費の50%以内 |
| 客土事業 | 受益農家1戸につき400立方メートルまで | 1立方メートル当り1,500円まで | 標準事業費の50%以内 |
| 除れき事業(けん引式除れき機械) | 受益面積1か所につき0.2ヘクタールから2.0ヘクタールまで | 1ヘクタール当り140,000円まで | 標準事業費の50%以内 |
補助対象経費
- かんがい排水事業:土工費、作工費その他直接必要な費用
- 暗きょ排水事業:労力費、資材費、その他直接必要な費用
- 農地保全事業:農地保全上必要な労力費、資材費、その他直接必要な費用
- 客土事業:客土に必要な資材費、運搬費その他直接必要な費用
- 除れき事業:除れき作業上必要な労力費、資材費、その他直接必要な費用
お問い合わせ
音更町 経済部農地整備課保全係
〒080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111(内線744)/ファクス:0155-42-2696
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
音更町 経済部農地整備課保全係 0155-42-2111(内線744)
農家web編集部からのコメント
申込みの締切が実施年度よりかなり前に置かれています。 町のページには申込期間が「前年度の9月下旬から11月下旬まで」、実施期間が「4月から翌年3月まで」と記載されています。工事を行いたい年度の前年秋には申込みを済ませておく必要があるため、圃場整備の計画は1年以上前から動かすことになります。
補助額は実費ではなく「標準事業費」を基礎に算定されます。 各事業の説明では、標準事業費が補助対象限度額として単価で定められたうえで、その標準事業費に補助率を掛ける形が示されています。たとえばかんがい排水事業は100メートル当り120,000円までを標準事業費とし補助率は50%以内、客土事業は1立方メートル当り1,500円までを標準事業費とし補助率は50%以内、という具合です。実際の工事費が標準事業費を上回っても、補助の基礎となる額には上限がかかります。
暗きょ排水事業だけ補助率が異なります。 5つの事業のうち、かんがい排水・農地保全・客土・除れきが標準事業費の50%以内であるのに対し、暗きょ排水事業は標準事業費の25%以内と定められています。暗きょ排水は標準事業費が1ヘクタール当り2,100,000円までと高く設定されている一方、受益1戸につき1.0ヘクタールまでという規模の上限もあります。
北海道内では、町単独の小規模な土地改良支援は方式が分かれます。 ニセコ町では明暗渠掘削特別対策事業補助金が機械借上料・運搬経費の2分の1以内(補助対象時間は1農家につき30時間を上限)、農業用水路補修事業助成金が補修経費の2分の1以内と、経費に対する定率方式で定められています。音更町は事業区分ごとに標準事業費の単価と受益規模の範囲まで細かく定めている点が特徴です。
補助率や標準事業費の単価、申込期間は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず音更町の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて経済部農地整備課保全係(電話:0155-42-2111 内線744)へお問い合わせください。