麦類生産技術向上事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 令和8年産の麦作付面積に応じ10aあたり2,000円以内(上限金額:−)
- 対象エリア
- 北海道長沼町
- 対象利用者
- 町内で麦類を作付けし地域ぐるみで生産性向上を図る農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
麦の生産性向上を目指す産地に対し、施肥・防除体系の構築等を支援する事業です。長沼町地域農業再生協議会が実施主体となり、令和8年産の麦作付面積に応じて10アールあたり2,000円以内が支援されます。個別の申請受付は行われず、1月の作付計画に基づき事業量が算定されます。
| 実施機関 | 長沼町 |
|---|---|
| 対象エリア | 北海道長沼町 |
| 公募期間 | 受付は実施せず、作付計画に基づき算定。修正変更は令和8年2月19日までに連絡 |
| 補助率/補助金額等 | 令和8年産の麦作付面積に応じ10aあたり2,000円以内 |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 町内で麦類を作付けし地域ぐるみで生産性向上を図る農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
麦の生産性向上を目指す産地に対し、施肥・防除体系の構築等を支援する事業です。国の「国産小麦・大豆供給力強化総合対策」の一環として案内されており、長沼町では令和7年度補正予算・令和8年度当初予算による事業として掲載されています。
町が掲載するチラシでは、品質向上や病害対策、気象変動・生産費上昇への対応などの近年の麦類を取り巻く課題に対し、地域ぐるみで麦の生産性向上を図る産地を支援すると説明されています。
事業内容
施肥・防除体系の構築(支援水準〜令和8年産の麦の作付面積に応じ、10aあたり2,000円以内)
- 地域ぐるみで生産性の向上を図ることを目的とした施肥・防除体系の見直し、構築
- 上記の結果を踏まえた生産者への指導、助言
- 指導、助言の効果を検証、産地の持続的な振興に活用
チラシでは、指導・助言を受けた生産者のR8年産の作付面積に応じ、10a当たり2,000円以内で支援すると記載されています。また「施肥・防除体系の構築の推進」として、事業実施主体が施肥・防除体系の構築を行うために必要な経費のうち、実施要領で補助対象として定める経費について定額で支援するとされています。
対象となる作物
水田及び畑地において作付される麦類(小麦、二条大麦、六条大麦、はだか麦)
事業実施主体
長沼町では、長沼町地域農業再生協議会が主体となる予定と記載されています。国のチラシでは、事業実施主体は農業者の組織する団体、地域農業再生協議会、集荷団体、都道府県、市町村とされています。
成果目標(3つ全てを設定)
- 施肥・防除体系の確認と指導・助言:地域の課題解決に向けて、施肥・防除体系を改めて確認・検討し、その結果を踏まえて地域の生産者に指導・助言を行う
- 事業効果の検証と活用:事業効果を検証し、その成果を取りまとめ、技術指導資料、栽培暦、技術指針などの作成・改訂に活用する
- 情報の共有と産地振興への活用:得られた成果をホームページなどで共有し、地域産地の持続的な振興に役立てる
事業量の調査・受付
- 受付は実施しません
- 1月に受付した作付計画の内容を踏まえ、長沼町地域農業再生協議会で事業量を算定します
注意事項
作付計画の修正、変更をする場合(特に本事業の対象となる麦類)は、令和8年2月19日までに長沼町地域農業再生協議会に連絡してください、と明記されています。
お問い合わせ
長沼町 産業振興課 農政係
〒069-1392 北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
電話:0123-76-8018 FAX:0123-88-0888
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
長沼町 産業振興課農政係 0123-76-8018
農家web編集部からのコメント
個々の農業者からの申請受付は行われない仕組みです。 出典には「受付は実施しません」「1月に受付した作付計画の内容を踏まえ、長沼町地域農業再生協議会で事業量を算定します」と明記されています。長沼町では長沼町地域農業再生協議会が事業実施主体となる予定とされており、農業者が個別に申請書を出す形ではなく、既に提出済みの作付計画が事業量算定の基礎になる構成です。
そのため、作付計画の修正・変更の連絡期限が実務上の要点になります。 「作付計画の修正、変更をする場合(特に本事業の対象となる麦類)は、令和8年2月19日までに長沼町地域農業再生協議会に連絡してください」と記載されています。麦類の作付面積が計画から変わる場合、この期限までに連絡しないと算定に反映されない読み方になります。
支援水準は面積比例で示されています。 令和8年産の麦の作付面積に応じ、10aあたり2,000円以内とされています。対象となる作物は水田及び畑地において作付される麦類(小麦、二条大麦、六条大麦、はだか麦)です。あわせて、事業実施主体が施肥・防除体系の構築を行うために必要な経費のうち、実施要領で補助対象として定める経費について定額で支援するメニューも記載されています。
産地単位の取組であることが成果目標に表れています。 施肥・防除体系の確認と生産者への指導・助言、事業効果の検証と技術指導資料や栽培暦への活用、成果のホームページ等での共有という3つの成果目標をすべて設定することとされており、個別経営への助成というより地域ぐるみの生産性向上を評価する設計です。
支援水準や対象作物、連絡期限は年度や国の予算によって変わることがあります。詳細を確認される際は、必ず長沼町の公式ページと農林水産省の「麦類生産技術向上事業補助金交付等要綱」「麦類生産技術向上事業実施要領」でご確認いただき、あわせて長沼町産業振興課農政係(0123-76-8018)または長沼町地域農業再生協議会へお問い合わせください。