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蘭越町新規農業研修生募集(新規就農支援)

終了日
補助率/補助金額・上限金額
研修生用住宅は月額2万円で貸出、研修期間中は年20万円(最大2年間)給付、就農時に機械・施設導入支援として120万円(上限金額:1,200,000円)
対象エリア
北海道蘭越町
対象利用者
令和9年4月1日までに蘭越町内に生活拠点を移し住民票を異動できる新規就農希望者(普通自動車運転免許保有、自己資金500万円以上が望ましい)

基本情報

蘭越町で新規就農を目指す方を研修生として受け入れ、就農までを支援する制度です。研修生用住宅を月額2万円で貸し出すほか、研修期間中は年20万円(最大2年間)を給付し、就農時には機械・施設導入支援として120万円を助成します。対象作物はトマトまたは水稲で、町営研修農場を利用できます。

実施機関蘭越町
対象エリア北海道蘭越町
公募期間不明〜2026年10月30日(金)
補助率/補助金額等研修生用住宅は月額2万円で貸出、研修期間中は年20万円(最大2年間)給付、就農時に機械・施設導入支援として120万円
上限金額1,200,000円
対象利用者令和9年4月1日までに蘭越町内に生活拠点を移し住民票を異動できる新規就農希望者(普通自動車運転免許保有、自己資金500万円以上が望ましい)

詳細・補足説明・備考

事業概要

蘭越町が令和9年度の新規農業研修生を募集する制度です。募集するのは、令和9年4月1日から2年間、町内受入農家のもとで農業研修を受け、令和11年4月からトマト又は水稲栽培で独立営農を目指す方と案内されています。募集人員は若干名、採用予定時期は令和9年4月1日です。

応募の流れは、①担当へ相談 ②おためし農業体験受講 ③農業体験補助金申請 ④農業研修生申込 ⑤選考・合否判定(11月30日までに通知)と示されています。

募集要件

  1. 令和9年4月1日までに蘭越町内に生活拠点を移し、住民票を異動させる方
  2. 農業に精通しているか、もしくは興味があり新規就農を目指す方
  3. 心身ともに健康で、誠実に職務ができる方
  4. 居住する地域に馴染み、住民と共に地域活動に取組む意欲と実行力のある方
  5. 農業研修終了後は蘭越町内に定住、就農すること
  6. 就農までの自己資金が用意できること(500万円以上が望ましい)
  7. 2年間の農業研修を受けること
  8. 普通自動車運転免許を所有していること
  9. 町が用意する農業体験プログラム(1泊2日以上)を受講済みであること

対象作物はトマト又は水稲と定められています。

支援内容

区分 内容
研修生用住宅 3棟を整備し、月額20,000円で貸出
町独自助成(研修中) 年20万円(最大2年間)を給付
町独自助成(就農時) 機械・施設導入支援等として120万円を給付
地域おこし協力隊 各種要件を満たす方は2年間、町の地域おこし協力隊(農業支援員)として農業研修に従事

地域おこし協力隊制度の要件に該当しない方や、通年雇用を求めない方も応募でき、その場合は国の就農準備資金や自己資金を活用して独立営農を目指す形になると説明されています。

町営研修農場には、トマト栽培に必要な栽培ハウス3棟のほか、クーラー完備の休憩舎、資材ハウス、自動灌水装置、環境モニタリングシステム等の設備およびトラクター、軽トラ、除雪機等の機材一式を備えていると案内されています。トマトによる就農希望者は2年目に受入れ農家の指導のもとで実践的な研修を行い、水稲による就農希望者は2年間、受入れ農家の指導のもとで研修を積む形と記載されています。

募集期間・申込方法

募集期日は令和8年10月30日(金)です。申込書に必要事項を記入し、論文、住民票、健康診断書、自己資金を証明する書類を添えて提出します。選考は1次試験(書類)および2次試験(面接)により実施され、11月末を目処に結果が通知されると明記されています。

おためし農業体験事業

新規農業研修生の応募要件として農業体験プログラムの受講が必須とされており、町は「おためし農業体験事業」を用意しています。

  • 対象者:蘭越町内での就農に関心を持つ方/申込日時点で蘭越町外に居住する方/申込日時点の年齢が18歳以上の方/農業体験受入農業者の指示を守り体験を受けることができる方/心身ともに健康で支障のない方/誓約書に誓約される方(いずれにも該当すること)
  • 実施期間:令和8年6月1日(月)~令和8年10月30日(金)
  • 1回あたりの農業体験の期間は1泊2日以上

農業体験支援事業補助金

  • 補助対象経費:宿泊費(蘭越町内の宿泊施設に宿泊する場合に限る)および居住地から蘭越町まで公共交通機関を利用した場合の交通費
  • 補助率・上限:要した経費の1/2以内(1組あたり5,000円上限。配偶者を伴う場合は10,000円を上限)
  • 申請方法:農業体験終了後、所定の様式に補助対象経費の領収書(コピー可)を添えて担当へ提出
  • 留意事項:申請は先着順(時期によって予算の都合により対象とならない場合がある)/申請は同一年度内に1回

実施機関お問い合わせ先

蘭越町役場 農林水産課農政係 0136-55-6517

農家web編集部からのコメント

応募の前提として「おためし農業体験」の受講済みが要件に組み込まれています。 募集要件の9番目に、町が用意する農業体験プログラム(1泊2日以上)を受講済みであることが挙げられています。体験事業の実施期間は令和8年6月1日から10月30日まで、研修生の募集期日も同じ令和8年10月30日(金)と案内されており、体験と申込の日程が同じ日で締まる構成になっています。

自己資金と定住に関する条件が明文化されています。 就農までの自己資金が用意できること(500万円以上が望ましい)、令和9年4月1日までに町内へ生活拠点を移し住民票を異動させること、研修終了後は町内に定住し就農することが、いずれも募集要件として並んでいます。申込時には申込書に加えて論文、住民票、健康診断書、自己資金を証明する書類の提出が求められると記載されています。

研修中の生活支援の組み立ては自治体ごとに差があります。 蘭越町は研修生用住宅を月額20,000円で貸し出したうえで、研修期間中に年20万円(最大2年間)、就農時に機械・施設導入支援等として120万円を給付すると案内されています。北海道内では、雨竜町が研修手当月額10万円以内(2年限度)と住宅料補助月額15,000円限度、南富良野町が営農指導助成金 日額3,000〜4,000円と家賃助成1/2以内(月2万円限度)と案内されており、支援の形式そのものが異なります。

募集人員や給付額、対象作物、募集期日は年度によって変わることがあります。応募を検討される際は、必ず蘭越町の公式ページと新規農業研修生募集要項でご確認いただき、あわせて役場の担当窓口へお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

公式公募ページへ外部リンクアイコン
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