園芸産地高温対策事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- −(上限金額:−)
- 対象エリア
- 茨城県桜川市
- 対象利用者
- 市内の施設園芸農家(認定農業者、認定新規就農者、農業法人、農業者の組織する団体)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
高温環境下でも安定生産ができる施設園芸産地づくりを支援する事業です。ハウスの換気装置、遮光・遮熱資材、冷却技術など複数技術の導入を支援します。認定農業者、認定新規就農者、農業法人、農業者の組織する団体などの施設園芸農家が対象で、令和8年7月10日から11月30日まで受け付けています(予算がなくなり次第終了)。
| 実施機関 | 桜川市 |
|---|---|
| 対象エリア | 茨城県桜川市 |
| 公募期間 | 2026年07月10日(金)〜2026年11月30日(月) |
| 補助率/補助金額等 | − |
| 上限金額 | − |
| 対象利用者 | 市内の施設園芸農家(認定農業者、認定新規就農者、農業法人、農業者の組織する団体) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
近年の高温環境における施設園芸品目の安定生産技術を推進するため、茨城県がハウスの換気装置、遮光・遮熱資材、冷却技術の複数技術の導入を支援する事業です。桜川市のページでは第3回要望調査の開始が案内されています。
受付期間
- 期間:令和8年7月10日から令和8年11月30日まで(予算が無くなり次第終了)
事業主体
- 施設園芸農家(認定農業者、認定新規就農者、農業法人、農業者の組織する団体)
添付の事業ガイドブックに記載されている内容
桜川市のページから「事業ガイドブック」がダウンロードでき、次の内容が記載されています。
事業実施主体
- 施設園芸経営体、認定農業者、認定新規就農者、農業法人、農業者の組織する団体
- 農業者の組織する団体は、受益農家戸数が3戸以上に限ると注記されています
対象品目
- 園芸品目(施設野菜、施設花き)
- 露地栽培(野菜、花き)の育苗ハウスも対象。ただし、高温環境下で育苗する品目に限る
対象経費
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| ①換気 | 外気導入器、肩部分換気装置、妻面換気装置、天窓換気装置等 ※サイド(側窓)換気は対象経費としない |
| ②遮光・遮熱 | 遮光ネット、遮熱ネット、遮熱フィルム等 ※塗布剤は対象経費としない |
| ③冷却 | ヒートポンプ、細霧冷房、エアコン夜冷装置、パッド&ファン、屋根散水等 ※設置に係る費用も含む。ただし、自力施工に係る費用は除く |
補助要件等
- 必ず複数の対策技術に取り組むこと(①換気+②遮光・遮熱は必須とする)
- 既に対策技術に取り組んでいる場合は、既存の資材や装置も対策技術とみなす
- 施設で園芸品目を栽培していること
- 県が定める「強靭化ハウス」の要件を満たすこと、または施設園芸共済や民間の保険等に加入していること
- 収量目標について、現状から向上かつ県が設定する収量基準を概ね満たすこと
- 事業終了後も同一品目を栽培すること(導入する機械、装置等の耐用年数以上)
補助限度額・補助率
- 200万円(1経営体当たり)、1/3以内
- 団体申請の場合も各戸の補助上限は200万円とし、合算して申請すると記載されています
事業のスケジュール見込み(第3回)
| 項目 | 第3回 |
|---|---|
| 要望調査 | 7/10~11/30 |
| 事業計画承認申請・交付申請 | 8月中旬~12月中旬 |
| 事業採択・交付決定、事業着手 | 9月中旬~ |
- 予算の執行状況により、早期に受付を終了する可能性があると注記されています
注意事項
- 詳細については添付書類を確認するか、農林課または農林事務所に相談するよう案内されています
- 書類の提出先は、事業実施主体の所在する市町村と記載されています
お問い合わせ
- 桜川市 農林課(真壁庁舎1階)
- 〒300-4495 桜川市真壁町飯塚911番地
- 電話番号:0296-55-1111(代表)/ファクス番号:0296-54-0417
- 事業ガイドブック記載の問合せ先:茨城県農業技術課 有機農業・気候変動対策推進室 TEL 029-301-3931、県西農林事務所 TEL 0296-24-9174
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
桜川市 農林課 0296-55-1111
農家web編集部からのコメント
換気と遮光・遮熱の両方に取り組むことが必須要件です。 事業ガイドブックでは、必ず複数の対策技術に取り組むこととされ、①換気と②遮光・遮熱は必須と明記されています。冷却だけ、遮光だけといった単独の導入では要件を満たさない組み立てです。既に対策技術に取り組んでいる場合は、既存の資材や装置も対策技術とみなすという扱いも示されています。
団体で申請する場合の上限の考え方が明記されています。 補助率は1/3以内、補助限度額は200万円(1経営体当たり)とされ、団体申請の場合も各戸の補助上限は200万円とし、合算して申請すると記載されています。また、農業者の組織する団体は受益農家戸数が3戸以上に限ると注記されています。
導入後に継続的な義務が生じます。 事業終了後も同一品目を栽培すること(導入する機械、装置等の耐用年数以上)が補助要件に含まれているほか、県が定める「強靭化ハウス」の要件を満たすことまたは施設園芸共済や民間の保険等に加入していること、収量目標について現状から向上かつ県が設定する収量基準を概ね満たすことが求められています。対象経費についても、サイド(側窓)換気は対象経費としない、塗布剤は対象経費としない、冷却の自力施工に係る費用は除く、といった除外が置かれています。
受付は期間内でも早期に終了する可能性があります。 桜川市のページでは第3回要望調査の期間を令和8年7月10日から令和8年11月30日までとし、予算が無くなり次第終了と案内されています。ガイドブックのスケジュール見込みでも、予算の執行状況により早期に受付を終了する可能性があると注記されています。
補助率や上限額、対象となる資材の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず桜川市および茨城県の公式ページと事業ガイドブックでご確認いただき、あわせて農林課(0296-55-1111)へお問い合わせください。