日本一の栗産地づくり推進補助事業
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 栗栽培機材等導入支援事業は総事業費の1/2以内(上限50万円)、栗苗木支援事業は購入費の1/2以内(1本あたり上限1,500円)、栗生産規模拡大支援事業は10a当たり10万円~22万円(上限金額:500,000円)
- 対象エリア
- 茨城県笠間市
- 対象利用者
- 笠間市内に住所・農地があり販売目的で栗を生産する農業者(機材導入は経営面積50a以上)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
日本一の栗産地づくりを目指し、栗の生産拡大や栽培機材の導入を支援します。栗生産規模拡大支援事業では、栗の新植・改植に対し農振農用地区域外は10アール当たり10万円、区域内は新植15万円・改植17万円・未収益期間22万円を助成します。栗苗木支援事業では苗木購入費の2分の1以内(1本あたり上限1,500円)を、栗栽培機材等導入支援事業では総事業費の2分の1以内(上限50万円)を補助します。令和8年4月1日から予算終了まで受け付けます。
| 実施機関 | 笠間市 |
|---|---|
| 対象エリア | 茨城県笠間市 |
| 公募期間 | 2026年04月01日(水)〜不明 |
| 補助率/補助金額等 | 栗栽培機材等導入支援事業は総事業費の1/2以内(上限50万円)、栗苗木支援事業は購入費の1/2以内(1本あたり上限1,500円)、栗生産規模拡大支援事業は10a当たり10万円~22万円 |
| 上限金額 | 500,000円 |
| 対象利用者 | 笠間市内に住所・農地があり販売目的で栗を生産する農業者(機材導入は経営面積50a以上) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
- 「笠間の栗」の経営規模の拡大を行い、栽培から加工・販売までを目指す農業者を支援する笠間市の補助事業です。
- それぞれの補助事業を受けるためには要件があり、購入や事業を実施する前に問い合わせるよう案内されています。
- 申請は令和8年4月1日(水曜日)からで、予算がなくなり次第終了と明記されています。
1. 栗生産規模拡大支援事業
栗の改植、新植を支援する事業です。農振農用地区域内か区域外かで利用できる補助事業が変わり、農振農用地区域については農政課窓口で確認するよう案内されています。
| 補助条件 | 農振農用地区域内 | 農振農用地区域外 |
|---|---|---|
| 補助実施主体 | 国 | 笠間市 |
| 対象果樹 | 栗、梨、ぶどう 等 | 栗 |
| 事業内容 | 新植、改植、小規模園地整備 等 | 新植、改植 |
| 面積 | 地続きで2a以上 | ・合算して10a以上・経営面積が1ha以上となること【具体的な経営計画(4ヵ年)を作成すること】 |
| 補助額 | 新植:15万円/10aあたり改植:17万円/10aあたり未収益期間:22万円/10aあたり | 新植または改植:10万円/10aあたり |
その他条件
- 販売を目的とした生産であること
- 申請者の住所・対象農地がともに笠間市内であること
- 対象農地を8年以上維持すること など
申請時に必要なもの(農振農用地区域外の場合)
- 補助金等交付申請書(様式第1号)、栗生産規模拡大支援事業計画書、植栽計画図(任意の様式)、経営計画書、収支計画書、栗の経営面積を確認できる書類(農地台帳、固定資産税土地・家屋課税明細書等)、借地の場合は権利設定を証明する書類、申請確認票(要自筆)、定植する農地の位置図、定植する農地の現況写真、完納証明書(未納のない証明。申請日以降に発行したもの)、運転免許証等の本人確認書類
- 農振農用地区域内の場合は農政課へ問い合わせることとされています。
2. 栗苗木支援事業(1. 栗生産規模拡大支援事業申請者のみ対象)
- 補助対象経費:栗の苗木の購入費(「1. 栗生産規模拡大支援事業」に必要となる本数以上)
- 補助率:苗木の購入費の1/2以内(1本あたりの上限は1,500円まで)
- 対象品種:森早生、玉造、丹沢、人丸、国見、大峰、ぽろたん、筑波、紫峰、利平、銀寄、倉方甘栗、美玖里、石鎚、岸根、ぽろすけ
- その他条件
- 「1.栗生産規模拡大支援事業」の交付申請を行うこと(※農振農用地区域外の農地に限る)
- 申請年度内に栗の苗木の定植が完了すること
- 申請者の住所・定植予定の農地がともに笠間市内であること
- 定植した栗を継続的に栽培すること
- 申請時に必要なもの:購入予定苗木の見積書
3. 栗栽培機材等導入支援事業
- 補助対象経費:栗の栽培や販売等に必要となる機械・資材の購入費など
- 補助対象となる機械等:自走式草刈機、乗用草刈機、高所作業車、氷蔵庫、冷蔵庫、温湯処理機、冷凍庫、氷温冷蔵庫、焼栗機、収穫機など、1機械あたりの事業費が40万円を超えるもの
- 補助率:総事業費の1/2以内(上限50万円)※一事業者一回限り
- その他条件
- 専ら栗の栽培や販売等を生業として行う経営面積が50a以上ある農業者であって、笠間市内に農地および住所を有すること
- 令和7年度出荷実績が確認できること
- 市税に滞納がないこと
- 令和6年度~令和7年度に当該事業を活用した者は、申請対象外となること
- 申請時に必要なもの:補助金等交付申請書(様式第1号)、購入予定機材の見積書、購入予定機材のカタログ等、栗の経営面積を確認できる書類(農地台帳等)、出荷伝票(発行元が記載されているもの)、完納証明書(未納のない証明。申請日以降に発行したもの)、運転免許証等の本人確認書類
注意事項
- 出典ページには、上記の笠間市の事業とは別に茨城県の「令和8年度いばらき栗ブランドアップ事業」も併載されており、そちらの問い合わせ・申請先は茨城県農林水産部産地振興課施設野菜・果樹花きG(電話:029-301-3954)と案内されています。
- 出典ページに記載がない項目は窓口へ要確認です。
お問い合わせ
- 笠間市 農政課(〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号)
- 電話番号:0296-77-1101 / ファクス番号:0296-77-1146
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
笠間市 農政課 0296-77-1101
農家web編集部からのコメント
同じ「栗」の支援でも、農地が農振農用地区域内か区域外かで枠組みごと変わります。 出典の表では、区域内は補助実施主体が国で対象果樹も栗、梨、ぶどう等と広く、事業内容に小規模園地整備等を含み、面積要件は地続きで2a以上とされています。一方、区域外は補助実施主体が笠間市で対象は栗のみ、事業内容は新植・改植で、面積は合算して10a以上かつ経営面積が1ha以上となることに加え、具体的な経営計画(4ヵ年)の作成が求められます。補助額も区域内が新植15万円・改植17万円・未収益期間22万円(いずれも10aあたり)、区域外が新植または改植で10万円/10aあたりと差があり、まず自分の農地がどちらかを農政課窓口で確認することが出発点になります。
3つの事業はそれぞれ独立した要件を持ち、回数制限も置かれています。 栗苗木支援事業は「1. 栗生産規模拡大支援事業」の申請者のみが対象で、農振農用地区域外の農地に限られ、申請年度内に定植を完了し、定植した栗を継続的に栽培することが条件です。対象品種も16品種が名指しで列挙されています。栗栽培機材等導入支援事業は経営面積50a以上、令和7年度の出荷実績が確認できること、市税に滞納がないことが条件で、一事業者一回限り、かつ令和6年度~令和7年度に当該事業を活用した者は申請対象外と明記されています。対象機械も1機械あたりの事業費が40万円を超えるものに限られます。
規模拡大支援では、農地を長期に維持する義務が付いています。 その他条件として、販売を目的とした生産であること、申請者の住所・対象農地がともに笠間市内であることに加え、対象農地を8年以上維持することが挙げられています。申請書類には完納証明書(申請日以降に発行したもの)や現況写真、経営計画書・収支計画書が含まれ、購入や事業実施の前に問い合わせるよう案内されている点にも注意が必要です。
受付は令和8年4月1日開始で、予算がなくなり次第終了と記載されています。 補助単価や対象品種、対象機械の範囲は年度によって変わることがありますので、申請を検討される際は、必ず笠間市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて農政課へお問い合わせください。