龍ケ崎市スマート農業導入加速化支援事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- 営農支援システム導入は10/10(上限30万円)、ドローン操縦技能習得・圃場環境モニタリング設備は1/3以内(上限20万円、輸出取組時は1/2以内・上限30万円)(上限金額:300,000円)
- 対象エリア
- 茨城県龍ケ崎市
- 対象利用者
- 市内に住所を有する認定農業者、認定新規農業者、市農産物等直売所の出荷許可を受けた農業者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
AI・ICT等の先端技術を活用したスマート農業の導入に係る費用の一部を補助し、農業経営の省力化や高品質生産を支援します。市内に住所を有する認定農業者、認定新規農業者、または龍ケ崎市農産物等直売所の出荷許可を受けた農業者が対象です。営農支援システムの導入は10分の10(上限30万円)、農業用ドローン操縦技能習得や圃場環境モニタリング設備は3分の1以内(上限20万円、輸出に取り組む場合は2分の1以内・上限30万円)を補助します。
| 実施機関 | 龍ケ崎市 |
|---|---|
| 対象エリア | 茨城県龍ケ崎市 |
| 公募期間 | 不明〜2027年02月26日(金) |
| 補助率/補助金額等 | 営農支援システム導入は10/10(上限30万円)、ドローン操縦技能習得・圃場環境モニタリング設備は1/3以内(上限20万円、輸出取組時は1/2以内・上限30万円) |
| 上限金額 | 300,000円 |
| 対象利用者 | 市内に住所を有する認定農業者、認定新規農業者、市農産物等直売所の出荷許可を受けた農業者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
AI、ICTなどの先端技術を活用した農業技術、いわゆる「スマート農業」による農業経営の省力化や高品質生産を実現するための支援として、龍ケ崎市がスマート農業導入に係る費用の一部を補助する制度です。出典ページは「【令和8年度】龍ケ崎市スマート農業導入加速化支援事業のご案内」として掲載されています(更新日:2026年4月13日)。
補助対象者
市内に住所を有し、次のいずれかの条件に該当する農業者と記載されています。
- 認定農業者
- 認定新規農業者
- 龍ケ崎市農産物等直売所の出荷許可を受けた農業者
補助の条件
- 市税等に滞納がないこと。
- 国または県が行う、本事業と同様の補助事業を重複して受けていないこと等。
補助の対象となる経費
| 事業区分 | 対象経費 |
|---|---|
| 営農支援システム導入事業 | 営農支援システムの利用料。ただし、導入した営農支援システムの機能のうち補助対象者が行う農業経営の規模に対して明らかに過剰な機能がある場合は、当該過剰な機能に係る利用料を除く |
| 農業用ドローン操縦技能習得事業 | 農業用ドローンの操縦技能を習得するための講習に係る経費 |
| 圃場環境モニタリング設備導入事業 | 水管理の省力化に必要な水位センサー等の機器類又は圃場環境をモニタリングするセンサー等の購入に係る経費 |
補助率・上限額
| 事業区分 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 営農支援システム導入事業 | 10/10 | 30万円 |
| 農業用ドローン操縦技能習得事業 | 1/3以内 | 20万円 |
| 農業用ドローン操縦技能習得事業(農産物の輸出に取組む場合) | 1/2以内 | 30万円 |
| 圃場環境モニタリング設備導入事業 | 1/3以内 | 20万円 |
| 圃場環境モニタリング設備導入事業(農産物の輸出に取組む場合) | 1/2以内 | 30万円 |
申込期限
令和9年2月26日(金曜日)まで。※随時対応します。予算がなくなり次第募集終了と記載されています。
要望方法
まずは、農業政策課農業戦略グループに相談するよう案内されています。
様式等
出典ページには、交付申請書(様式第1号)、変更申請書(様式第3号)、実績報告書(様式第5号)、請求書(様式第7号)、募集チラシ(PDF)が掲載されています。
お問い合わせ
- 市民経済部 農業政策課
- 所在地:〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地
- 電話:0297-64-1111
- ファクス:0297-60-1584
- 問い合わせフォームの利用も案内されています。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
龍ケ崎市 市民経済部農業政策課 0297-64-1111
農家web編集部からのコメント
補助の条件として、市税等の滞納がないことと、国または県の同様の補助事業に関する条件が明記されています。 出典の「補助の条件」欄には「市税等に滞納がないこと。」「国または県が行う、本事業と同様の補助事業を重複して受けていないこと等。」と書かれています。補助対象者の区分に当てはまるかどうかだけでなく、これらの条件も交付の前提として示されている点は、申請前に確認しておきたい部分です。
3つの事業区分で補助率が大きく異なり、営農支援システムだけが10/10となっています。 営農支援システム導入事業は補助率10/10・上限額30万円、農業用ドローン操縦技能習得事業と圃場環境モニタリング設備導入事業はいずれも1/3以内・上限額20万円と定められています。さらに農産物の輸出に取組む場合は、後者2つの区分について1/2以内・上限額30万円に引き上げられると記載されています。なお営農支援システムについては、農業経営の規模に対して明らかに過剰な機能がある場合、その過剰な機能に係る利用料は対象経費から除かれると明記されています。
茨城県内の同種のスマート農業支援と比べると、対象経費の置き方に違いがあります。 つくば市のスマート農業機械等整備支援事業補助金は補助率50%・上限50万円、小美玉市の先端技術導入支援事業補助金(単独型)は導入経費(税抜)の3分の1でスマート農業技術は上限50万円、八千代町のスマート農業支援事業は2分の1以内・上限10万円と、それぞれ自治体のページに掲載されています。これらが主に機械・設備の導入経費を対象としているのに対し、龍ケ崎市のこの制度は営農支援システムの「利用料」やドローン操縦技能の「講習費」といった、機器本体以外の経費も区分として立てている点が特徴です。
申込期限は設けられているものの、予算の消化状況によって早期に締め切られる書き方になっています。 申込期限は令和9年2月26日(金曜日)までとされ、「※随時対応します。予算がなくなり次第募集終了」と付記されています。また要望方法として、まず農業政策課農業戦略グループに相談することが案内されており、いきなり申請書を提出する流れではないことが読み取れます。
補助率や上限額、対象となる事業区分、輸出に取り組む場合の上乗せの扱いは年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず龍ケ崎市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて市民経済部農業政策課農業戦略グループ(0297-64-1111)へお問い合わせください。