五所川原市農業収益力向上支援事業
- 終了日
- 補助率/補助金額・上限金額
- スマート農業推進4分の1以内・上限100万円、施設園芸参入支援3分の1以内・上限100万円、低コスト生産推進(1)4分の1以内・上限100万円、低コスト生産推進(2)4分の1以内・上限50万円、加工・業務用野菜生産2分の1以内・上限200万円(上限金額:2,000,000円)
- 対象エリア
- 青森県五所川原市
- 対象利用者
- 市内に住所を有する農業者、市内所在の農業法人、複数農業者で組織する団体、地域計画に位置付けられた認定農業者・認定新規就農者
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
生産性と収益力の向上に必要な農業用機械・設備の導入経費を、予算の範囲内でタイプ別に支援する制度です。スマート農業推進タイプ、施設園芸参入支援タイプ、低コスト生産推進タイプ、加工・業務用野菜生産タイプが設けられています。補助率・上限額はタイプごとに異なります。
| 実施機関 | 五所川原市 |
|---|---|
| 対象エリア | 青森県五所川原市 |
| 公募期間 | 2026年05月18日(月)〜2026年06月19日(金) |
| 補助率/補助金額等 | スマート農業推進4分の1以内・上限100万円、施設園芸参入支援3分の1以内・上限100万円、低コスト生産推進(1)4分の1以内・上限100万円、低コスト生産推進(2)4分の1以内・上限50万円、加工・業務用野菜生産2分の1以内・上限200万円 |
| 上限金額 | 2,000,000円 |
| 対象利用者 | 市内に住所を有する農業者、市内所在の農業法人、複数農業者で組織する団体、地域計画に位置付けられた認定農業者・認定新規就農者 |
詳細・補足説明・備考
事業概要
生産性および収益力の向上に必要な農業用機械・設備等の導入に要する経費について、予算の範囲内でタイプ別に支援する事業と説明されています。
補助率・上限額(タイプ別)
| タイプ | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 1 スマート農業推進タイプ | 4分の1以内 | 1,000千円 |
| 2 施設園芸参入支援タイプ | 3分の1以内 | 1,000千円 |
| 3(1) 低コスト生産推進タイプ(機械等の共同利用) | 4分の1以内 | 1,000千円 |
| 3(2) 低コスト生産推進タイプ(低価格モデル・省力化機械等) | 4分の1以内 | 500千円 |
| 4 加工・業務用野菜生産支援タイプ | 2分の1以内 | 2,000千円 |
タイプ別の対象と要件
1 スマート農業推進タイプ
対象は、農作業の省力化・コスト削減等に資する先端技術を活用した次の機械・装置の導入経費とされています。①自動操舵システム、②ロボットトラクタ、③収量センサ付きコンバイン、④田植機(オート、直進アシスト付き)、⑤農業用ドローン、⑥水管理システム(設備のみ)、⑦リモコン草刈り機(ロボット含む)、⑧ハウス等の環境制御装置。
要件は、地域計画に位置付けられた認定農業者または認定新規就農者であること、青色申告をしていること(農業経営改善計画または青年等就農計画で青色申告を行う目標を設定している場合も可)と定められています。
2 施設園芸参入支援タイプ
次の品目の生産・販売を目的とした新規参入または規模拡大のための農業用ハウス導入経費が対象とされています。①トマト(ミニトマト含む)、②キュウリ、③青森県花き振興方策の重要品目および地域振興品目(トルコギキョウ、キク、アルストロメリア等)、④冬の農業の推進品目(小松菜、ホウレンソウ、春菊、促成アスパラガス等)、⑤その他、施設園芸に有効と認められる野菜・花き。
要件は、地域計画に位置付けられた認定農業者または認定新規就農者であること、青色申告をしていること、園芸施設共済事業または損害保険事業等へ加入すること、市内の農地に設置すること、導入する農業用ハウスは60坪以上の規模であること(既にハウス等設置栽培に取り組んでいる者は、規模拡大のために概ね100坪以上導入すること)と定められています。
3 低コスト生産推進タイプ(1)機械等の共同利用による低コスト対策
共同利用による①トラクター、②管理機、③田植機、④コンバイン、⑤その他共同利用による低コスト化が見込める機械等の導入経費が対象とされています。
要件は、地域計画に位置付けられた認定農業者、認定新規就農者、または認定農業者もしくは認定新規就農者を含んだ複数の農業者で構成された団体であること、青色申告をしていること、取得する機械等の共同利用に関して必要な事項を定めた規約を作成していることと定められています。
3 低コスト生産推進タイプ(2)低価格モデル、省力化機械等導入による低コスト対策
①低価格モデルのトラクター、②低価格モデルのコンバイン、③高所作業機、④土壌分析機の導入経費が対象とされています。
要件は、地域計画に位置付けられた認定農業者、認定新規就農者、または認定農業者もしくは認定新規就農者を含んだ複数の農業者で構成された団体であること、青色申告をしていることと定められています。
4 加工・業務用野菜生産支援タイプ
機械化一貫体制が可能な加工・業務用野菜の生産に要する①移植機、②乗用管理機、③収穫機、④その他加工・業務用野菜の生産に必要と認められる機械等の導入経費が対象とされています。
要件は、地域計画に位置付けられた認定農業者、認定新規就農者、または認定農業者もしくは認定新規就農者を含んだ複数の農業者で構成された団体であること、青色申告をしていること、実需者または青果物流通事業者等と価格を決めた複数年の取引契約を締結していること(もしくは加工・業務用野菜に係る契約栽培の取組計画を有していること)、市内の農地(水田・畑)で生産することと定められています。
共通の採択要件
- 市内に住所を有する農業者、または市内に所在する農業法人もしくは複数の農業者で組織する団体のいずれかであること
- 市税の滞納がないこと(複数の農業者で組織する団体にあっては代表申請者)
- 農作物生産により発生する残渣(稲わら・もみ殻・剪定枝・雑草等)を焼却処理しないことに同意・遵守すること
- 事業実施主体が事業実施年度から翌々年度内に交付申請書記載の目標を達成する見込みがあること
- 本事業に係る下限事業費は20万円とすること
- 導入する設備・資材等については、計画に即した適正な規模・能力であること
募集期間
令和8年5月18日(月)から令和8年6月19日(金)までと案内されています。
お問い合わせ
- 五所川原市 農林政策課 農業振興係
- 電話:0173-35-2111(内線2513)
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
五所川原市農林政策課農業振興係 0173-35-2111(内線2513)
農家web編集部からのコメント
タイプを問わず共通して課される採択要件が別立てで置かれています。 出典では、市内に住所を有する農業者・市内所在の農業法人・複数農業者で組織する団体のいずれかであること、市税の滞納がないこと、下限事業費を20万円とすることなどが共通要件として示されています。加えて、稲わら・もみ殻・剪定枝・雑草といった農作物残渣を焼却処理しないことへの同意・遵守、事業実施年度から翌々年度内に交付申請書記載の目標を達成する見込みがあることも共通要件に含まれています。
タイプごとに上乗せの条件が設定されています。 施設園芸参入支援タイプでは園芸施設共済事業または損害保険事業等への加入と、ハウスが60坪以上(既に取り組んでいる場合は規模拡大のため概ね100坪以上)という規模の条件が示されています。低コスト生産推進タイプ(1)では機械の共同利用に関する規約の作成が、加工・業務用野菜生産支援タイプでは実需者等との価格を決めた複数年の取引契約または契約栽培の取組計画が要件とされています。またスマート農業推進タイプを含む各タイプで、地域計画への位置付けと青色申告(もしくは計画上の目標設定)が前提とされています。
青森県内の機械導入補助と比べると、タイプによって補助率の水準が分かれています。 農家webの掲載データでは、つがる市のスマート農業機械導入助成が事業費(税抜き)の4分の1以内・上限100万円、東北町の農業経営体質強化対策機械等導入支援事業が25%以内・上限100万円、深浦町の農業労働力省力化対応機器導入支援事業が2分の1以内・上限100万円として登録されています。本制度は、スマート農業推進および低コスト生産推進が4分の1以内、施設園芸参入支援が3分の1以内、加工・業務用野菜生産支援が2分の1以内・上限200万円と、取り組む内容によって水準が異なる設計になっています。
募集期間が約1か月に区切られています。 令和8年5月18日(月)から令和8年6月19日(金)までとされ、支援は予算の範囲内で行うと明記されています。
補助率や上限額、対象となる機械・品目の区分は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず五所川原市の公式ページと交付要綱でご確認いただき、あわせて五所川原市農林政策課農業振興係(電話0173-35-2111 内線2513)へお問い合わせください。