すべての人が働きやすいグランファーム応援事業補助金
- 終了日
- 不明
- 補助率/補助金額・上限金額
- 園芸施設整備3分の1・上限60万円(振興作物栽培は3分の2・上限120万円)、スマート農業機械3分の1・上限100万円、省力化機械3分の1・上限50万円、防風ネット張替3分の1・上限20万円、作業環境整備3分の1・上限20万円、水路泥上げ委託3分の1・上限10万円、小規模水路製品化3分の1・上限10万円(上限金額:1,200,000円)
- 対象エリア
- 青森県黒石市
- 対象利用者
- 市内に住所を有し農業収入を得ている経営体で、地域計画の登載者かつ収入保険等の加入者(市税滞納なし)
下記情報は実施機関等の情報をまとめたものとなります。検討にあたっては必ず、実施機関等のホームページ等の情報をご確認ください。
基本情報
黒石市が農業者の作業環境改善と省力化機械の導入を支援する制度です。園芸施設整備、スマート農業機械、省力化機械、防風ネット張替、作業環境整備、水路泥上げ委託などがメニューとして用意されています。いずれも補助率は3分の1で、メニューごとに上限額が設定されています。
| 実施機関 | 黒石市 |
|---|---|
| 対象エリア | 青森県黒石市 |
| 公募期間 | 2025年04月10日(木)〜不明 |
| 補助率/補助金額等 | 園芸施設整備3分の1・上限60万円(振興作物栽培は3分の2・上限120万円)、スマート農業機械3分の1・上限100万円、省力化機械3分の1・上限50万円、防風ネット張替3分の1・上限20万円、作業環境整備3分の1・上限20万円、水路泥上げ委託3分の1・上限10万円、小規模水路製品化3分の1・上限10万円 |
| 上限金額 | 1,200,000円 |
| 対象利用者 | 市内に住所を有し農業収入を得ている経営体で、地域計画の登載者かつ収入保険等の加入者(市税滞納なし) |
詳細・補足説明・備考
事業概要
黒石市が「農業者の働く環境の改善」と「省力機械の導入」を支援するために運用している補助金制度です。7つの対象事業が設定されています。
対象となる事業と補助率・補助上限額
| 対象となる事業 | 補助率・補助上限額 |
|---|---|
| (1)園芸施設の整備 | 事業経費の3分の1かつ上限60万円 |
| (2)スマート農業機械等の導入(30万円以上かつ耐用年数が2年以上のもの) | 事業経費の3分の1かつ上限100万円 |
| (3)省力化機械および農作物用の加工機械の導入(30万円以上かつ耐用年数が2年以上のもの) | 事業経費の3分の1かつ上限50万円 |
| (4)防風ネットの張替 | 事業経費の3分の1かつ上限20万円 |
| (5)園地内の作業環境整備 | 事業経費の3分の1かつ上限20万円 |
| (6)水路泥上げ等の事業委託 | 事業経費の3分の1かつ上限10万円 |
| (7)小規模水路・側溝の製品化 | 事業経費の3分の1かつ上限10万円 |
補助率の読み替え
- 「園芸施設の整備」事業は、市が指定する振興作物の栽培または有機栽培もしくは特別栽培に取り組む場合、補助率の「3分の1」を「3分の2」に、補助上限額の「60万円」を「120万円」に読み替えて適用されます。
- 「園芸施設の整備」以外の事業は、有機栽培または特別栽培に取り組む場合、補助率の「3分の1」を「2分の1」に読み替えて適用されます。
対象外となるもの
各事業には電気供給設備の整備費用など、補助対象とならないものがあると明記されています。詳細はページ上の「補助対象および補助対象とならない事業の一覧」を確認するか、農林課農地林務係に問い合わせるよう案内されています。
事業の対象者
次に掲げる要件をすべて満たす個人または法人であることとされています。
- 市内に住所を有し、農業収入を得ている農業経営体等であること
- 地域計画の登載者であること
- 収入保険等各種保険事業の加入者であること
- 市税等の滞納がない者であること(個人は市県民税、固定資産税、軽自動車税および国民健康保険税。法人は法人市民税、固定資産税および軽自動車税)
ただし、中山間地域等直接支払制度の集落協定に基づく活動組織または多面的機能支払制度に係る活動組織が、園地内の作業環境整備、水路泥上げ等の事業委託、小規模水路および側溝の製品化の事業を行う場合は、対象者から除外されると明記されています。
申請方法
様式第1号「交付申請書」および様式第2号「事業計画書」を記入のうえ、添付書類を添えて農林課農地林務係まで提出します。申請様式は農林課窓口でも配布されています。
添付書類は次のとおりです。
- 補助対象事業の実施箇所がわかる位置図および現況写真
- 補助対象経費がわかる見積書等の写し
- その他、市長が必要と認める書類
同一の補助対象者からの申請は年度内で1回のみとされていますが、1回の申請で複数の対象事業を選択して申請することができると案内されています。
事業完了後は、様式第8号「実績報告書」・様式第9号「事業実績書」を提出し、様式第11号「交付請求書」で補助金の交付を請求する流れです。
募集期間
令和7年4月10日(木曜日)〜。
お問い合わせ
黒石市 農林課農地林務係 電話0172-52-2111、ファクス0172-53-1839。
実施機関お問い合わせ先
お問い合わせの前に、必ず公式公募ページ等で最新情報をご確認ください。
また、不明点や誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
黒石市農林部農林課農地林務係 0172-52-2111
農家web編集部からのコメント
申請は年度内で1回のみですが、1回の申請で複数の事業を選べます。 出典には、同一の補助対象者からの申請は年度内で1回のみとする一方、1回の申請で複数の対象事業を選択して申請することができると明記されています。7つのメニューのうち複数を使いたい場合、申請の組み立て方が結果を左右する形になっています。
取り組む栽培方法によって補助率と上限額が読み替えられます。 「園芸施設の整備」は、市が指定する振興作物の栽培または有機栽培・特別栽培に取り組む場合、3分の1が3分の2に、上限60万円が120万円に読み替えられます。それ以外の6事業も、有機栽培または特別栽培に取り組む場合は3分の1が2分の1に読み替えられると書かれています。
対象者側にも見落としやすい条件があります。 地域計画の登載者であること、収入保険等各種保険事業の加入者であること、市税等の滞納がないことがすべて必要です。また、中山間地域等直接支払制度の集落協定に基づく活動組織や多面的機能支払制度に係る活動組織が、園地内の作業環境整備・水路泥上げ等の事業委託・小規模水路および側溝の製品化を行う場合は対象者から除外されるとされています。添付書類には実施箇所の位置図と現況写真が求められる点も申請前の準備事項です。
青森県内の同種の機械導入支援と比べると上限額に幅があります。 農家webの掲載データでは、鶴田町のスマート農業導入推進事業がスマート農業機械3分の1・上限50万円、深浦町の農業労働力省力化対応機器導入支援事業が2分の1以内・上限100万円、青森市のスマート農業推進事業が2分の1以内・上限50万円となっており、黒石市のスマート農業機械等の導入(3分の1・上限100万円)とは補助率と上限額の組み合わせが異なります。
補助率や上限額、対象事業、振興作物の指定内容は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず黒石市の公式ページと交付要綱、および補助対象とならない事業の一覧でご確認いただき、あわせて農林課農地林務係(電話0172-52-2111)へお問い合わせください。