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募集終了
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県産飼料生産緊急支援事業

終了日
補助率/補助金額・上限金額
税抜き事業費の2分の1以内(夏枯れ対策は10aあたり2,600円、二毛作種子・資材は10aあたり7,650円、二毛作機械は1組織あたり1,000万円が上限)(上限金額:10,000,000円)
対象エリア
青森県
対象利用者
夏枯れ対策は畜産経営者・公共牧場管理者・飼料生産組織等、二毛作推進は飼料生産組織・飼料生産作業受託組織

基本情報

輸入飼料価格や気候変動等に左右されない自給飼料の増産体制を確立するため、越夏性に優れた草地への転換(夏枯れ対策)や二毛作栽培を緊急的に支援する県の事業です。夏枯れ対策では越夏性に優れた草種の種子代、二毛作推進では種子・資材代や飼料生産調製機械の導入経費が対象となります。補助率はいずれも税抜き事業費の2分の1以内です。

実施機関青森県
対象エリア青森県
公募期間2026年06月18日(木)〜2026年08月31日(月)
補助率/補助金額等税抜き事業費の2分の1以内(夏枯れ対策は10aあたり2,600円、二毛作種子・資材は10aあたり7,650円、二毛作機械は1組織あたり1,000万円が上限)
上限金額10,000,000円
対象利用者夏枯れ対策は畜産経営者・公共牧場管理者・飼料生産組織等、二毛作推進は飼料生産組織・飼料生産作業受託組織

詳細・補足説明・備考

事業概要

輸入飼料価格や気候変動等に左右されない自給飼料の増産体制を確立するため、越夏性に優れた草地への転換(夏枯れ対策)や二毛作栽培を緊急的に支援します。

要望調査期間(追加募集)

令和8年6月18日(木)〜令和8年8月31日(月)

※対象となる事業は、未実施のもの(交付決定後に着手)であり、年度内(令和9年3月31日まで)に完了するものに限ります。


夏枯れ対策

畜産経営者、公共牧場管理者、飼料生産組織等が行う越夏性に優れた草種への変更に係る種子代を支援します。

対象者: 畜産経営者、公共牧場管理者、飼料生産組織等

事業実施主体: 農業協同組合、合同会社および畜産農業協同組合

補助対象(越夏性に優れた草種への変更に係る種子代)

草種 品種名
オーチャードグラス アキミドリ2、まきばゆうか、はるねみどり、わせじまん、まきばたろう、きよは、ハルジマン、バッカス、えさじまん
ペレニアルライグラス ヤツカゼ2、フレンド、夏ごしペレ
メドウフェスク まきばさかえ
フェストロリウム 那系1号、東北1号
ケンタッキーブルーグラス ラトー
リードカナリーグラス パラトン

補助率: 税抜き事業費の2分の1以内(補助上限:10aあたり2,600円)

採択要件

  1. 販売する種子は、令和8年度中に播種される種子であること
  2. 生産した飼料は県内で販売または畜産利用すること
  3. 事業実施年度から翌々年度までの間に、裸地率を10%以上低減させる計画を作成すること
  4. 播種量は、計画に即した適正な量であること

対象種子について: 令和8年度中に播種される種子。原則、青森県奨励品種に指定されている品種とし、これによらない場合は越夏性に優れていることが分かる書類の添付が必要です。

牧草の作付けパターン例

  1. チモシーから越夏性に優れた他の草種(オーチャードグラス等)に転換
  2. チモシー(単播)から越夏性に優れた他の草種の混播(オーチャードグラス等)
  3. オーチャードグラス(きよは)から越夏性に優れた他の草種の混播【オーチャードグラス(きよは)+ペレニアルライグラス】

チモシーは対象外です。同品種から同品種の作付けは対象外となります(例: オーチャードグラス(きよは)→オーチャードグラス(きよは))。

申請時の必要書類

  1. 補助対象経費の内容を明らかにした書類
  2. 播種ほ場の位置図
  3. 見積書の写し
  4. 越夏性に優れることが分かる書類(県奨励品種に指定されている品種(チモシーを除く)以外を希望する場合)

二毛作推進

種子・資材代や飼料生産調製機械の導入経費を支援します。

補助率: 税抜き事業費の2分の1以内

補助上限

  • 種子・資材: 10aあたり7,650円
  • 機械: 1組織あたり1,000万円

対象者: 飼料生産組織、飼料生産作業受託組織


お問い合わせ

最寄りの家畜保健衛生所、または畜産課飼料環境グループ

実施機関お問い合わせ先

青森県農林水産部畜産課 飼料環境グループ 017-734-9497

農家web編集部からのコメント

チモシーからの転換が想定された制度です。 補助対象の草種一覧にチモシーは含まれず、「チモシーは対象外」と明記されています。作付けパターン例でも、チモシーから越夏性に優れた他の草種への転換が挙げられています。近年の夏の高温でチモシーの越夏が難しくなっている状況への対応と読み取れます。

同品種から同品種への作付けは対象外です。 例として「オーチャードグラス(きよは)→オーチャードグラス(きよは)」が挙げられ、単なる更新は対象にならないことが示されています。

裸地率の低減目標があります。 採択要件として、事業実施年度から翌々年度までの間に裸地率を10%以上低減させる計画の作成が求められます。

生産した飼料の用途に条件があります。 「生産した飼料は県内で販売又は畜産利用すること」が採択要件のひとつです。

品種は原則として県奨励品種に限られます。 これによらない場合は、越夏性に優れていることが分かる書類の添付が必要とされています。

交付決定後の着手が条件です。 「対象となる事業は、未実施のもの(交付決定後に着手)であり、年度内(令和9年3月31日まで)に完了するものに限ります」と注記されています。

二毛作推進では機械も対象です。 種子・資材代(10aあたり7,650円上限)に加え、飼料生産調製機械の導入経費(1組織あたり1,000万円上限)が対象で、飼料生産組織・飼料生産作業受託組織が対象者とされています。

対象品種や補助単価は年度によって変わることがあります。申請を検討される際は、必ず青森県の公式ページでご確認いただき、あわせて最寄りの家畜保健衛生所または畜産課飼料環境グループへお問い合わせください。

補助金に関するご相談・問い合わせ先

公式公募ページへ外部リンクアイコン
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